襟を正すことができる大分合同新聞報道部・是永桂一記者に期待

2021年1月25日更新

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

自身の襟を正して仕事に励みたいと大分合同新聞キーボードで綴っている報道部・是永桂一記者に依頼したいのです。

どういう目的で6年前貴社サイトのカワインフォコーナーで女子中高生にスリーサイズを聞いたんですか?

大分合同新聞が県の発展を、女子中高生を含む県民女性のおっぱいやらで盛り上げようとしたことを「こんなんかわいくねーぞ」と僕が噛み付いたんですよ。

そうすると文章の読み違いをした「保守病」を罹患した自称文化水準が高い護憲派教育者が大分大学のIP偽装して税金で表現・思想・言論の自由を侵害してきました。

この差別主義者にね、僕はすげー腹が立っているのですが、その淵源になったのって大分合同新聞なんです。

あとこれめっちゃ重要なことなんですけれど、貴社のおかしいに対して最初に声をあげたのって当時の女子高生なんですよ。

子どものことを考える心お優しいGXジュニア担当の川津奈央子記者にアクション起こしたのですが、どうやらさっぱりなんで、襟を正すことを知る報道部・是永桂一記者に期待したいのですよ。

なぜ女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動に励むことができたのですか?

その他にも貴社のおかしいジャーナリズムの姿勢もお聞きしたいのですが、まずこの児童ポルノ案件(あなたたちの界隈が良く使う用語)から片付けましょう。

それにしても、そちらの界隈って「襟を正す」って好きですよね?

過去に振り返ることができず、精算すらできないで襟を正すって、その襟にもう余計な癖がついちゃっているんじゃないかと。

ごめんごめん、冗談冗談。

仕立て屋じゃねーんだから、大分ジャーナリズムの大本営として、やれるよね?

是永記者に期待しております。