イスラム墓地における水質汚染の懸念を抱く地元住民の声を科学的にそして無慈悲に無視し、福島処理水は科学を軽視し福島県民を無慈悲に貶めた風評加害者コラムニストを放出中の大分合同新聞東西南北。
「追い込まれたらテロしなよ、相手側の被害は徹底的に隠蔽しイスラムの暴力は認めてあげるからさ」も記憶に新しい非常に偏った敬虔なムスリムを冒涜する浅薄なTさんのコラムもあったことから、大分県のイスラム過激派の拠点の疑いを持ってしまう大分合同新聞のコラム東西南北がウクライナ侵攻から2年を書きました。
白々しく、新しい戦前の大分に突入したようにしか感じませんでした。
大分合同新聞東西南北のウクライナ侵攻2年でわかる新しい戦前の大分
福島風評加害者のひとり大分合同新聞東西南北コラムニストIさんです。
2024年2月24日大分合同新聞東西南北から大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
安保法制国会時にまったく聞く耳をもたなかった大分合同新聞東西南北が、ウクライナ侵攻から2年を「日本人への警句としたい」ようです。
大分のマンスプレイニング吉良州司さん(大分1区選出)は「キエフはソ連」と国会で発言したほど、日本の国会議員として親露派の立場を取っています(本人は否定していますが、「天邪鬼な(逆張り)世界を知る吉良」と豪語するマンスプレイニングブログから見れば明確です)。
これに日本国民が反論すると、吉良州司議員は「反対なら銃を持って戦争に行け」と憲法9条破壊及び国民を暴力へと誘導しました。
吉良州司さんの暴論で知り合いとなったウクライナ人は、怒りと悲しみが交差した涙ぐむ声でこう言います。
「スターリンが破壊したミハイル聖堂を独立後に国家事業として再建したウクライナとキーウの歴史を、この日本の国会議員は知らないのか?」
意気軒昂にウクライナを語るけれど半可通な「キエフはソ連(キーウとも言わなかった)の吉良州司議員です。
知ったかぶりの国会議員に、涙を流すウクライナ人という構図を作った恥ずべき大分県。
ウイグルへのジェノサイドが国際問題になった時期に県都を中国の赤で染めたこともあった恥ずべき大分県。
この県はどうやら国際感覚と人権意識がおかしいようです。
大分1区はこんな憲法破壊国会議員に議員辞職を迫ることなく、さらなら卑劣漢ぶりで当選という利己的な目的のためだけに国会を利用する18年議員在籍で大分1区にまったくメリットがない吉良州司さんを許容しています。
そんな吉良州司さんの憲法9条破壊暴論に、北朝鮮核実験に反対できない足立大分市長(国会議員時代)は「関心がない」、特定野党の大分県選出国会議員は完全無視を貫いています。
こんな人達を無視してウクライナ侵攻から2年で平和の尊さを語る大分合同新聞東西南北。
この新聞社こそが、まったく日本と大分の平和と人権に寄与しない「日本人への警句」であることがわかります。
大分合同新聞親衛隊である教育者は、卑劣な手段を用いて税金で基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害する。
特定野党支持者や反アベ派や反自民派や安保法制反対派の大分合同新聞とその親衛隊が、人間が持つ言葉の力をまったく信じていない。相反する人物には人権侵害や無関心そして暴力への誘導で対抗することを、言論と彼らは呼ぶ。
残念ながら、これが大分県の知性レベルです。犯罪者政党である自民党の次は、段階を上げたさらなる悪夢が待つ大分であり日本です。
こんな大分県を言語化するなら「新しい戦前の大分」。今回のコラムはこの時代に突入したようにも思えるのです。
平和を愛するけれど、相容れない国民に他国の戦争に銃を持って行けと扇動する国会議員を無視できるむちゃくちゃな大分の国民主権。
たとえ知性がなく綻びだらけであったとしても、自分たちが築き上げてきた平和や人権という信念への冒涜を事実という目で可視化することすら頑なに拒否する。
新しい戦前の日本の萌芽になっている大分県です。
コラムニストIさんの主張である「ウクライナへの支援を緩めてはいけない」は、吉良州司議員の「世界を知る私に反対なら銃を持って戦争に行け」とどうしても重なってしまいます。
吉良州司議員を批判できず、暴力肯定主義のコラムニストがまだ在籍できる大分合同新聞の本音を探すと、ここで行き止まってしまう。
平和と人権を愛する権力の監視機関として吉良州司議員を糾弾できないのであれば同義であり、大分合同新聞こそが平和と人権への脅威として認識します。
提言:「私はいいけれどあなたは駄目」な特定野党の機関紙・大分合同新聞と大分左翼へ
2015年大分合同新聞ネット版企画Kawainfoは、自社と大分のイベントを宣伝するために女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていました。
それを批判すると、税金で大分合同新聞のセクハラと児童ポルノ事案を庇い、公金で匿名性を高める大分大学のIP偽装をして基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を侵害した護憲派教育者の豊川さん。
この方は、日教組と大分県教委汚職事件の議論に逃亡した人権侵害を税金で行う差別主義の教育者です。
こんな差別主義教育者がまったく問題にならない知性を感じない大分県。
そして表現の自由を公金で侵害した6月5日が大分の芸術文化の日となるアルゲリッチの日になり、ダブルスタンダードなミラクルを起こした大分県。
こんな人権侵害を平然と行いながら都合よく言論の萎縮や報道の自由度が低い日本を嘆く大分の言論界隈に、おそらく立憲民主党で最も立憲主義を理解している国会議員の金言を紹介しましょう。
若者も女性もどんどん主張したらいいと思うのですが、批判を受けると「若者の口を封じるのか」とか「女性を黙らせるのか」とかいうのは全く感心しません。自らの主張を公にした以上批判を受けるのは当り前、堂々と反論すればいい事です。若者/女性だから批判されない事を望むなら、それは自己矛盾です
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) April 5, 2023
自社の性犯罪記者を一面に掲載しなかった大分合同新聞や反自民そして大分左翼は、妄言や罵詈雑言ではなく理路整然とした一方通行ではない言論活動を行っていただきたいです。
護憲派として、大好きな憲法が保障している正統な言論活動ができない知性を疑う大分からそろそろ卒業できませんか?