2024年08月20日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
文脈からそのまま読めば、郷土大分の選手たちが挑む相手として「世界最強の敵」という表現を選んだのでしょう。
敵であることは間違いありませんが、国威発揚として利用され続けたオリンピックであること、そして言葉を生業にする大分合同新聞の顔である東西南北のコラムニストであること。
そして書いたのが芸術文化に造詣が深いけれど、大分の問題を希釈する他の記者と同じ質だから浅薄に見えてしまうコラムニストAさんであること。
あと重箱の隅をつつくのが得意な大分合同新聞に体験してほしいから。
「敵」とはなんとも物騒な。オリンピックに似合わない表現です。
「世界最強の好敵手」の表現もあったと感じるのですが、アメリカやイスラエルが嫌いな大分合同新聞ですから察します。
大分の女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動もできる児童ポルノも疑われる人間性だから、女性に向けた残虐な性的虐待も報じずにパレスチナとハマスを混同しイスラム側の暴力は容認してイスラエルを批判する。
また核軍縮をライフワークとする岸田首相の奮起に期待する世界共有理念の核廃絶を願う大分合同新聞。
2024年8月15日大分合同新聞東西南北から
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
しかし北朝鮮核実験に反対しなかった足立信也大分市長の国会議員時代を報道しなかったことから、北朝鮮などの反米国家の核開発は大歓迎の姿勢です。
このように平和をめぐる矛盾した二重基準が顔を出していることから、つい本性を出したイスラム過激派が集まる大分合同新聞に見えますが、「世界最強の敵」とは各地で起きている紛争のことを指しているのかもしれません。
そうすると、吉良州司さんの「私に反対なら銃を持ってウクライナに行け」を非難しない憲法9条護憲派大分合同新聞。ウクライナによる越境攻撃から事実上のロシア侵略になったことから、吉良発言は日本人が侵略戦争に加わる可能性がある。憲法上さらなる大問題に発展する発言になるはずですが、大分の憲法学者は無関心。
このようなに知性がない大分合同新聞とその提灯持ちの有識者も指摘しなければ気が済まない。
よって浅薄系コラムニストAさんを庇う道が閉ざされてしまうのですが、「最強の敵」という表現を使ったことからこちらに関心を向けることにしましょう。
大分フェンシング不正疑惑です。
オリンピックを目指す郷土出身者の最強の敵は、まさかの「大分の県民性」かもしれません。
大分フェンシング不正疑惑をもう一度
パリオリンピックに参加した大分出身者からメダリストが続出したことから、フェンシング王国大分の集大成だと大分マスメディアが持ち上げています。
大分県フェンシング協会や関係者たちが「大分の子どもたちに夢を持ってほしい」と願いを込めていますが、大分フェンシング不正疑惑をもうお忘れでしょうか?
メダリストの親族が判定機器を不正に扱った疑惑です。
長崎国体の大分県代表少年男子の部の監督でもありました。不正について親族は否定しましたが、脱会届を提出、大分県フェンシング協会は受理し無期限の追放処分にした疑惑です。
ひとつ断っておきますが、メダリストが対象になった不正疑惑ではなく親族の疑惑です。
まったく本人の意図しないところで起きたことから様々な苦悩もあったでしょう。それらに屈せずにフェンシングを続けることでメダリストになったことは、素晴らしいことです。
ただ、解決していない大分フェンシング不正疑惑に目を背向け、「子どもたちに夢を持って励んでほしい」というのはスポーツ指導者倫理に反しているように感じます。
政治家に対して世襲を酷く批判する大分合同新聞(この新聞社が世襲を批判すると長野に行きたくなる)は、「親族が問題であれば子どもも同じ」という「かえるの子はかえる」の判定基準を持っていますが、メダリストになったから免罪符のように大分フェンシング不正疑惑をなかったことにはできません。
ひとつ断っておきますが、「親族が問題であれば子ども同じ」という思考は人権侵害です。まったく根拠がない世襲批判も同じと考えています。
いま、大分合同新聞と反対したら戦争に行かせる国会議員・吉良州司さんは、この人権侵害で県内政治に対し印象操作を行っています。
なぜ親と同じ職業を目指すことが悪になるのでしょうか?
不正疑惑を持つ親と同じ競技を目指した選手が、苦悩を背負いながら困難にも屈せずにフェンシングを続けてメダリストになった素晴らしい功績を忘れないでいただきたい。
当時、当ブログ大分論壇はこのような記事を書きました。
この記事に対し「世界を目指せる選手」や「世界で活躍する選手を育成できる指導者」を理由に、問題を大きくしないでほしいと関係者を名乗る複数人からクレームが来ました。
そのひとつには「何も知らない素人が関わるな。才能がない生徒が勢いだけで勝つのが迷惑。優秀な選手が辛い想いをするので記事を消して」とまでありました。
メールで反論し対話を望むと、「子どもたちに迷惑が掛かるのでこれ以上は話せない」と逃亡した関係者を忘れません。
女子生徒のスリーサイズを聞く新聞社を咎めただけで、大分大学のIPを偽装し匿名性を高めて税金で言論封殺をする子どもを守る気がない大分左翼教育者。
大分県教育界隈の不正や子どもが性的搾取される事案に踏み入れると、連綿に起きる言論封殺を含む人権侵害の妨害は大分の闇と言っても過言ではありません。
実際優秀な指導者が親族であるからこそ、メダリストも輩出できたのでしょう。
しかし世界を目指せる選手育成を理由に不正を行ってもいいのか?
夢や目標を持って励んだ子どもたちの努力を不正で終わらせていいのか?
フェンシング王国大分を築いた大分県フェンシング協会に問い掛けます。
真のフェンシング王国大分のために
日本教育界隈最大の不正・大分県教委汚職事件を代表とする不正が生い茂る大分県の実態を知らない方々が、大分フェンシング不正疑惑の掘り起こしに「メダル獲得に水を差す」で非難した日本もありました。
あれだけオリンピックの不正や疑惑、運営体制について憤りの声をあげていた日本の方々ですら、メダルを獲得したことで大分フェンシング不正疑惑を見てみないふりをする。
だから「世界最強の敵」に挑む郷土出身選手に期待するこの方に託しましょう。
コラムニストAさんには、大分フェンシング不正疑惑を思い出してほしい。
大分各マスメディア(特に大分合同新聞と業務提携したTOSテレビ大分)が見てみないふりをして、フェンシング王国大分と持ち上げる。このはしゃぎ方に違和感と不快感しかありません。
県内フェンシング界隈で可能性の芽を摘む不正疑惑があった事実に、県出身者の快挙とも言えるメダル獲得を喜ぶだけではなく、今だからこそもう一度大分フェンシング不正疑惑に大分マスメディアが振り返るのがジャーナリズム精神ではないのでしょうか?
不公平で不平等に子どもを理不尽に犠牲にする可能性すらあった大分フェンシング不正疑惑を思い出し、大分各マスメディアは姿勢を正して欲しいです。
またメダリストの親族は、不正を否定している点も忘れないでください。
よって未解決の域に留まっているのが、大分フェンシング不正疑惑です。
子どもたちが安心して励むことができる。子どもたちがフェンシングを続けて良かったと思える環境のために。
真のフェンシング王国大分になってほしいからこその指摘です。
参考資料
公然と反論される機会がないから、違和感だらけの言論を垂れ流し状態の大分合同新聞東西南北。
大分大学のIPを偽装し税金で基本的人権の根幹である表現・思想・言論の自由を匿名性を高めて侵害した大分左翼教育者の暴走は、大分合同新聞の女子中高校生を含む県民女性へのセクハラがきっかけでした。
大分合同新聞読者の声では実名を求めるが、コラムニストはイニシャル。
大分左翼と大分合同新聞のこのような姿勢は、相容れない人物の名を出した言論活動は危険な大分県であることがわかります。
大分合同新聞東西南北は、知性の定義として問題解決する能力と書きました。
だから当ブログ大分論壇は、大分合同新聞を読まされて反発するおそらく少数であろう知性派の「問題解決に挑みたい若い世代」や「物言う大分県民」の心許ない標識になりたい。
サビだらけの標識だって道案内と注意喚起をしてくれるのですから、当ブログはおかしい大分を変えたい人たちと同じ方向を走り、あっという間に追い抜かれるような存在になりたい。
また大分合同新聞に都合が悪いことを多くの県民が可視化できる状態で、この新聞社との言論活動も希望しています。
例として女子中高校生を含む県民女性にスリーサイズを聞いてMeToo運動のグルーミング系ジャーナリズム、法的安定性で自民党議員を追い込んだが世論を使って訴因変更に貢献した矛盾のジャーナリズムなどなど、もっともっと大分合同新聞と語り合いたい都合が悪いこの新聞社の事実があります。
基本的人権の根幹である言論で、大分合同新聞と戯れたい。