「なぜ君」の小川淳也議員推しの大分合同新聞東西南北で

2021年衆院選で野党一本化のために、維新候補者の両親にまで候補取り下げ要請をした被選挙権を踏みにじる立憲民主党の小川淳也議員ですね！

レッテルが得意な豊川先生、福山幹事長も謝罪していますよ。またパリテ法に関心が高い立憲が、女性候補者の被選挙権を妨害しましたのは事実ですよね？

女子中高生にスリーサイズ聞いていた大分合同新聞を無視し、生徒すら守る気もない、自分のパヨクイデオロギーを税金で正当化させる豊川先生、ちょっと落ち着いて。

タピオカ恫喝じゃないんだから。

小川議員の話に戻しましょう。

どうぞ。

「娘は父親のものではない」のフェミさんから担がれることも多い立憲民主党から、温かいお母様の言葉ですよね。お父様には有言実行していただけたら。

被選挙権の妨害をした立憲主義を掲げる政党の小川議員は、もう50歳になりましたよ。

2017年の衆院選票差は、2813票差で落選し比例復活をした小川議員。

ちなみに2017年衆院選大分一区は3030票差。大分合同新聞は激戦区と総括した大分一区よりも、さらに激戦区。大分合同のような「無理ゲー」ではなかった2021衆院選香川1区です。

「小川議員にとって自民が強固な地盤の無理ゲー選挙区」って、歪曲した印象操作ですよね。女子中高生にセクハラしてMeToo運動ができる大分合同新聞のスリーサイズ論法です。

そんな議員を用いて生きづらさを訴える東西南北の薄っぺらさだけが目立ちます。

それなのに、維新の立候補取り下げ野党一本化に走った独裁的思考走行は衝撃でしたよね。

あのね、税金で言論封殺を試みた差別主義者であるNIE（教育に新聞を）の豊川先生。

女性議員が増えることを望む政党が、女性候補者の被選挙権を踏みにじることを中道と評価するのは、無理があります。

小川議員と豊川先生の中道の定義って、すごい偏っています。

（なぜ君は会話ができないんだ…）

衆院有志の会から首相指名選挙で5票獲得した吉良州司議員のドキュメンタリー「なぜ君はデリヘル総理の一歩を踏み出せたのか？」なんて作りたいですね。

いや、それがですね、吉良議員には実名で対話を求めたのですが無視されています。

高橋まいこさんに向けた明確な女性蔑視の記録が残っている吉良支持者についても、完全無視を貫く。

本番行為であそこも貫いたデリヘル総理候補の吉良州司議員です。

小川議員は「負けたほうの声を大切にする」とバランス感覚の政治家を掲げていましたが、連合大分の豊川先生たちが応援した吉良州司議員には、そのような気概すら感じられません。

支持者としてどうよ？

誰も来ていませんよ。

人間性ゼロの二重基準の巣窟・大分県に関心を寄せるジャーナリストなんていません。

大分は変えられないことを知ってしまったが、諦めが悪い男。義務教育期間で記憶に残る先生は1人だけの悲しい過去を持つ。豊川先生から税金で言論封殺を受けたことから、特定野党が大嫌いになった。一応、生徒という設定。