ベリーツと秒速5センチメートル以上の関係を教示したNHK大分齋藤はるかキャスターとOBS

ヤれる女子大生が問題になっていますが、どうしてSPAだけなのか?大分合同新聞が女子中高校生にスリーサイズを聞いていた事案を、新聞労連と人権侵害に厳しいBuzz Feedに告発しましたが、徹底無視している。これは問題にならないのだろうか?

こんなモヤモヤを払拭してくれた大分娘を紹介しましょう。

狩れる女性キャスターNHK大分齋藤はるかさんです。

苺狩りに行きたくて震える女子と暮らしているのですが、もぎたてのいちごはどんな品種であってもおいしいらしいです。大分県が自信を持って全国展開をするベリーツであれば、それは格別なはず。

狩れるもとい、狩ることができる女性キャスターNHK大分齋藤はるかキャスターは、ベリーツをもぎたてで戴いていました。コートから覗く服は赤、真面目ながらどこかしら狙っている顔。

おいしいいちごベリーツを食べる環境は整った。

一口では頬張ることができない大きさと、甘味の想像しか許さないほどの色を帯びた果実(野菜)を食べた後、口元からベリーツを離す速度は秒速5センチメートル以上。桜の花びらが落ちる速度以上になるのが、ベリーツを食べた後に女子が取る素敵な仕草。その意味はおいしいを表現したくなる自由。

「古海不誠実」名義で、新海誠監督のような物語を書けそうなくらい揺さぶられた仕草でした。

OBSがベリーツのCMを公開しています。ベリーツ連呼するより食べた後に見せる女性らの秒速5センチメートル以上の方がベリーツの最高のアピールだと思ったのですが、そこはプロ。

最後にしっかりとまとめています。

このように、女子がいちごを捕食する時に見せる時さえ僕はかわいいを見出すことができます。女子中高校生にスリーサイズを聞いても、SPAのように問題にならない大分合同新聞とは違うのです。

えっと、何の話だったけな。

前回、「奇形の野菜に落書きしたい」発言でNHK大分齋藤はるかキャスターは別の観点を持っている可能性について述べさせていただきましたが、そんな彼女は「女子がおいしいいちごを食べた時に見せる行動は秒速5センチメートル以上」だったことを教示しました。

そして偶然にベリーツのCMを公開しているOBS。以前OBSの番組に出演していた齋藤はるかキャスターがNHK大分でベリーツの取材をする偶然。いちご特有の酸味より甘味が来るベリーツと秒速5センチメートル以上の相性の良さを、ふたつの媒体が偶然に教示したことになります。

もう放送局の壁をぶっ壊して女子アナ・キャスターのベリーツ秒速5センチメートル以上PR動画とか作れば良いのに。僕はこれこそオール大分だと思います。本気の大分をみたい。

OBSが公開しているように、女子だけを希望していますけれどNHK大分寺澤アナがサブリミナル効果みたいに入ってきたら…それはそれで悪くはないかも。

飯倉アナのベリーツ秒速5センチメートルが見たい。ただ純粋に、桜のはなびら以上の秒速を見たい。

大分言論
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