NHK大分齋藤はるかキャスター変形した大根に落書きしたい発言は遥か彼方

「最近おもしろいことを言いますね」。NHK大分富田アナは相方の齋藤はるかキャスターにそう言いました。視聴者から変形した大根の写真が送られ、その感想に齋藤キャスターが「落書きしてみたい」と返答。

「NHKなんで」から見ればいろんな批判が予想されるでしょう。「食べ物で遊ぶんじゃない」が大半でしょうが、「奇形を弄ぶのか?」なんて、書かれていないことに自分で物語をふくらませる批判も予想されます。

だって税金使って大学のIP偽装し「保守である・県教委汚職事件の批判」だけで表現・思想・言論の自由を侵害し「行政批判をするな」なんて言ってくる国立大学にいる日教組を愛でる人権派が問題にならない県ですから。

少し違和感がある「アナじゃない方のはるか発言」ですが、言葉足らずな意図だったように思えるのです。「はるか」だけに。

大根の奇形を投稿した視聴者の意図がわかりませんが、きっとそんな奇形野菜を今まで手にしているはず。「今年もこんな奇形の野菜が取れましたよ」こんなノリだったと思うのです。

これはアナウンサー兼農家の寺澤アナが補足してほしいところ。僕らが手にとっている野菜や果物って、選ばれた素敵な食べ物ばかりなんです。個性的な奇形野菜・果物ちゃんが表れ、それを手にしている農家さんがいます。

ほとんど表に出ることなく、廃棄される奇形の野菜・果物ちゃん。

それに対して着飾ってあげようという気持ちで、齋藤はるかキャスターは発言したのではないか。「落書き」が悪意を持っていない用語と捉えている可能性だってある。教科書の偉人に落書きをして、自分の箱庭である現代美術にした過去を思い出すような感覚。

「はるか」彼方の意図を持つ発言だとすれば、彼女の人柄も見えてくるはず。悪く言えば、視聴者を置き去りにした想像の域を超える発言。これこそ「はるか」。

別の視点で輝ける奇形の野菜たちだっている。そして食べることだってできる。もちろん落書きという装飾をした後にだって。


こんなイメージを持っている女性キャスターかもしれませんよ。一応念のために補足しておきたい「はるか発言」でした。名は体を表すといいますが、僕らのイマジネーションが試されているキャスターなのかもしれません。

大分言論
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