大分合同新聞を愛読

教員の疲弊は大分県教委汚職事件名誉回復のせい?大分合同新聞は全国の先生に説明する義務がある

15日大分合同新聞東西南北。 教職員の疲弊は大分県教委汚職事件名誉回復のため、県が現場に学力・体力対策の現場改革に取り組んだことから生まれたとしています。 大分県教委汚職事件の再発防止に向け県が改革に動き出した。事件の背景には県教委と外部有...
大分言論

大分大学IPアドレス隠蔽事件から3年でわかった左翼・リベラルの欺瞞と偽善

今日で大分大学IPアドレス隠蔽事件から3年になります。 多様性を標榜する大分大学から表現・思想・言論の自由を侵害されるという極めて不条理で、知性の欠陥とも指摘できる人権侵害が行われました。3年経過したことで大分大学から何百ものアクセスがあり...
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JR九州ダイヤ見直しを駄々をこねて漕ぎ着けた大分に未来はあるのか?大分合同新聞と自治体に問いたい

JR九州過去最大の減便を行ったダイヤ改正に対し利用者の反発が大きいことから、JR九州社長が見直しを示唆する記者会見を行いました。あくまでも九州全体であり、大分県の路線がどこまで利用者の反発を反映するのかまではわかりませんが、このニュースを大...
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大分合同新聞東西南北の佐賀・脊振山分屯基地が景観を損ねると揶揄する感覚を残念に思う

12日大分合同新聞東西南北が、佐賀県脊振山を登山した際「分屯基地が景観を損ねる」と嫌味、「今の防衛省は国防よりも国会での攻防の方に忙しいかもしれない」と揶揄しています。 古事記にある三輪山伝説のルーツが脊振山にあると思いつき登山したコラムニ...
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フェイクニュースを拡散し気に入らない史実を歪曲する大分合同新聞東西南北を無料で読めるようにしてほしい

6日の大分合同新聞東西南北を紹介します。教育勅語の唱和、安倍晋三小学校の学校名、首相夫人が名誉校長であれば関係者はさぞかし困惑したに違いない。古今東西の歴史は為政者の視点で綴られ、古事記や日本書紀もそう。大友宗麟の評判が悪いのはキリスト教を...
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細川元首相の言葉で安倍首相を叩く大分合同新聞東西南北が読者の声を想像させる質で驚いた

細川元首相が県知事を2期で退任し国政に転身した際「権不十年」を持ち出した。長い間権力に居座るべきではない。権力は必ず腐敗する。それを防ぐために期間限定で政治権限を与えることにした。アメリカ大統領が2期8年になるのは、絶大な権力に対する健全性...
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これはもう大分合同新聞東西南北と民主主義を賭けた戦いだ

「らしい、かもしれない」といった言葉が目立つ最近の大分合同新聞東西南北。あてにならない犯罪心理学の先生か売れない占い師が発する言葉が並んでいるのですがそれも頷けます。財務省改ざん文書に関してまったく読んでいないことが露呈したのですから。 読...
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3月9日の大分合同新聞東西南北を丁寧に批判していく 第2部皮相な大臣規範を絡めた批判は愚者の主権を育てる

安倍首相のお友達である加計学園理事長。その理事長から安倍首相はおごられたこともあることから、大臣規範に抵触している恐れがある。過去の答弁を訂正した理由を「混乱していた」と首相は述べましたが、その訂正が「都合がいい言い訳」と斬罪しています。 ...
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3月9日の大分合同新聞東西南北を丁寧に批判していく 第1部後編 森友決済書き換え疑惑の認識は貴社が行った主権者教育の失敗を意味する

官僚主導を基本的な具体例としてあげましょう。 法案提出には2種類あり、政権主導の内閣立法と議員立法があります。僕らが選んだ議員の立法は2割しか行われていません。議院内閣制である以上、内閣立法も議員立法と同じように見えるでしょう。総理大臣が各...
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3月9日の大分合同新聞東西南北を丁寧に批判していく 第1部前編 森友決済書き換え疑惑の認識は貴社が行った主権者教育の失敗を意味する

自らの顔という大分合同新聞東西南北3月9日のコラムに驚きました。政治によって社会が変わらない根源がわかったようなコラムになっていますので、丁寧に批判したくなります。 間接的に主権者はマスメディアが教育すると僕は考えており、実際大分合同新聞は...