NHK大分の昼前番組を今年度から担当することになった丸山すずキャスター。前職がキャスターではないかと想起させられるほどの安定感を見せましたが、もうひとり加入した本多葵キャスターも負けてはいません。また安定しているだけではない正統派清楚の印象すら感じさせます。
大分にいない本格派清楚キャスター
みんな大好き清楚な女子。そしてなかなかいなかった清楚な大分のアナ・キャスター。「清楚とは」の定義を定めるのはとても難しいのですが、僕が愛称・ポンちゃんこと本多葵キャスターをひるいろで見たときに想像したのが、清らかな水が流れる水源。
沸々と湧き出て、水系となり河口へ下っていった先輩方とは違った清らかさ。その清らかさをいつまでも保てそうな印象を持ちました。
またお名前からして想像するのが、本多葵紋。あまり歴史に詳しくないのですが、本多忠勝。よく覚えていませんが、その氏族に本多豊後守家なんてあるんじゃないですか?
本多葵紋と関連性があるのかどうか?これからわかってくるでしょうが、本多葵という名前を持つキャスターが大分に来ること。俗にいう大分(だいぶ)的偶然の奇跡大分ドラマティックな展開を感じます。
ブログタイトル名が普通で意外
みんな大好き清楚女子。でも清楚と名がつくと「裏がある」なんて言われちゃうもの。でもその裏があるからからこそ人間味があります。大分合同新聞なんて女子中高校生にスリーサイズを聞いていたのに、#metoo記事を書ける。合同新聞ガーの僕なんて妻ちゃんから、とある時「その視線赤ちゃんみたい」なんて言われています。誰にでも裏はあるのです。
そんな裏を指摘しないで、清楚女子だけに「裏」を指摘するのはフェアじゃない。清楚な子に隠されている裏の顔は愛おしい魅力となる。清楚な女の子しか知らない僕がおすすめする清楚女子への追求。
清楚な本多葵キャスターの裏の顔、つまり彼女のカラーを窺えるかもしれないブログ「葵の大分漫遊記」に注目したい。
でもですね、このブログタイトル名って、至って普通なんですよね。もしかすると凄い家系かもしれない彼女。そんな彼女にNHK大分の伝統芸「ブログタイトル名の捻り」を持ってこない。
僕は「全部あおい(半分青いから)」とかで来ると思ったのですが、「最近手を抜きすぎだろう」とNHK大分のバラエティ班に苦言を呈したい。花田アナはもういないけれど、「めーいっぱい」の衝撃、忘れないでほしい。
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