橋本由紀さんが司会を務める選抜高校野球と大分の奇妙な関係

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NHK杯全国高校放送コンテストで優勝し、大分マスメディアでも引っ張りだこ、大分の名誉を片っ端から受賞している大分舞鶴の橋本由紀さん。これからアナウンサーの夢に向けた生活が始まりますが、ひとつ大仕事が待っています。

彼女は本日開幕の第91回選抜高校野球開会式の司会を務めます。広義的に見ると、大分から3校出場するこの県にとっては喜ばしい大会。だからこそ明豊と大分の両校とアナウンサーを目指す橋本由紀さんについて伝えなければいけないことがあります。

選抜高校野球と大分の奇妙な関係について。

 

10年前大分から2校出場した選抜の司会に副島萌生アナ

大分時代がある副島萌生アナウンサーが10年前の選抜開会式の司会をしていたことは有名です。めいちゃんがめーいっぱい大役を務めていた開会式。この大会では大分県から2校出場しており、その時に出場しているのが明豊高校。

副島アナを大分関係者とするなら、10年前の選抜と今年の選抜は大分にとって運命を感じるほど状況が似ているのです。大分から2校出場しそのなかに明豊が含まれ、そして大分関係者である橋本さんが開会式の司会を務める。

選抜高校野球と大分には、こんな奇妙な偶然があるのです。時々こんな偶然を起こすのもこの県であり、それを大分ドラマティックと呼んでいます。

スポーツにおける大分ドラマティックは挫折と栄光の繰り返し

こんなところにも大分ドラマティックを認めることができます。

たとえば22日のソフトバンク戦。笠谷甲斐バッテリーにファースト内川ショート今宮と大分出身がラインナップ。9人中4人が大分出身になることから、福岡・大分ソフトバンク。まるでサッカー日本代表で話題になった大分カルテット。

こういうことが起きるのも大分。

しかし笠谷4失点、甲斐今宮とチャンスを逃し内川の兄貴は空気。敗因を作った大分ラインナップ。それでも大分全体でみれば、トリニータはJ3からJ1に昇格し旋風を起こしつつあります。このように失敗をどこかで補っていくのも大分ドラマティック。

選抜開幕前夜に失敗した大分の先駆者がいることから、明豊・大分のドラマティック条件は整ったと見ることもできるのです。

橋本由紀さんを後押しする大分ドラマティック

先程説明した選抜高校野球と大分の奇妙な関係。

いや、もはやそんなこじつけな条件式などどうでも良い。簡潔な条件式を見つけました。大分県から2校出場した選抜の開会式で司会を務めれば、大分のアナウンサーになる。

副島JKのように、橋本JKは夢を掴みNHK大分に赴任、もしくは民放でアナウンサー(大分ならベスト)「橋本由紀アナウンサー」のフラグはもう立った。

周囲が彼女の未来を強制することはできません。これからの彼女の意思を尊重します。大分のすべての若人に共通しているように、彼女は世界に一つだけの花ですから。

それでもこれだけ由紀さんパワーワードが存在しているのです。

  • 放送コンテスト
  • 大分から2校出場の選抜司会
  • アナウンサー

ここまで偶然に噛み合った大分ドラマティックを僕はあまり知りません(奇妙な大分ドラマティックの提唱を始めたのは最近ですが)。

明豊と大分の活躍に期待

パーフェクトな大分ドラマティックに愛される橋本さんが、明豊と大分の高校名をアナウンスする。これは明豊・大分にも力を与えるでしょう。前評判を覆すような活躍をするのではないか?そんな時はもう天使ユキエルなんて呼んじゃう。

どんなときも頑張ってきた橋本さんを含めた明豊・大分高校の3校を選抜に送り出す大分県。10年前の偶然が重なった今大会は「大分県のための第91回選抜高校野球だった」なんてことが起きるかもしれません。

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