大分言論

二株麻依キャスターNHK大分を卒業して札幌へ異動

任期を伸ばす戦いがこれから大分で始まり、それは「ラグビーW杯のため」なんて揶揄するいつもの政権に対するマスメディアの論調は大分にまったく存在しないこの県。彼女は大分のスポーツを追いかけてきたのに、札幌でラグビーW杯を迎えることになります。 ...
大分言論

磯崎新さんにプリツカー賞と表現の自由への探求が物足りない大分

建築界隈のノーベル賞と言われる今年のプリツカー賞は、大分出身の磯崎新さんが受賞しました。空間について高く評価されている建築家ですが、前衛の脱却という「こうでなければならない」に挑み続けた表現の自由を探求しつづける表現者でもあります。 大分県...
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ウェザーニュースの松雪彩花さんと見る2019年大分の衝撃的なホワイトデー事情

ウェザーニュースを仕事をしながら流していると、キャスターが口にする「大分」で反応してしまうことがあります。今回もその反応のひとつ。大分の女性はバレンタインデーのお返しをそれほど求めないようです。 かわいい松雪彩花さんと一緒に、2019年大分...

大分トリニータが松本山雅に屈した古典的とありがちな敗戦

歴史的とも言える鹿島戦勝利でJ1開幕スタートを切った大分トリニータ。このまま安定した勝ち点の積み重ねを期待できるように見えましたが、もはや伝統とも言えるような不安定なゲームをしたのがホーム開幕松本山雅戦となりました。 古典的とありがちな敗戦...
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Jリーグにアダルト企業の広告を発見したのに黙っていました

マルハンを排除した過去を持つからこそ、随分とJリーグも寛容になったと感じています。2017年くらいから見ているのですが、大分合同新聞というアダルト企業が大分トリニータの背中裾にスポンサーとして記されているのですから。 みなさんに質問させてく...

大分トリニータJ1復帰戦アジア王者鹿島破るの衝撃

昇格した時に毎回感じたJ1の格。それをアジア王者の鹿島アントラーズから見せつけられると想像していたのですが、見事に裏切られました。 「こんなサッカーするんだ!」と、びっくりしたほどです。 落ち目のモウリーニョは自らをspecial oneと...
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大分県教職員組合の差別行為は無視する大分合同新聞の人権感覚

大分国際車いすマラソン・APUアジア太平洋大学があり、他の地方都市より多様性を受け入れる素地と差異を認め合う許容がある大分で起きた別大マラソンチンパンジー問題を批判する21日大分合同新聞コラム東西南北。 この新聞社に批判されるのであれば、大...
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ダウンロード違法化に突き進む文化庁は憲法を守ろう

文化庁は憲法違反。 誰にでも表現・思想・言論の自由があることを明文化しないまま国民文化祭おおいた大茶会を開催しました。憲法違反であることを指摘すると、担当者の名前すら名乗ることができず逃げ回る。 DL違法化法制に突っ走る文化庁ですが、もとも...
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浅見眞帆OABアナウンサーのおかっぱヘアスタイルがかわいい

流石に妻ちゃんの前でカメラで撮影したり、キャプチャーするようなことはできません。小学生の頃から僕のことを好きだった女子の前で他の女子の話をするのはリスキー。しかも年々取り締まりが厳しくなっているような気がします。だからここでしか話せません。...
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衛藤美彩さんの大分市の冷遇と指原観光大使の処遇

大分市出身の衛藤美彩さんが乃木坂46卒業を発表しました。マーケティング戦略で大分市観光特使として乃木坂に声は掛かったことはあるものの、大分市観光大使である指原さんとはかけ離れた冷遇を受けたように感じる衛藤さん。 彼女が見せた大分愛を紹介しつ...