近江アナにあてはめると見えてくる副島萌生アナの大分リミット

僕は女子の顔と名前(特に下の名前)は絶対に忘れない。なんて読むのかわからないが、素敵な名前をもつNHK大分の記者さんがいる。この記者さん、どこかで見たような気がする。かわいい女子は絶対に忘れない僕だ。“めーいっぱい”考えることなく、瞬時にわかる。僕の女子に対する愛着を舐めてもらっては困る。森の理に僕は耳を傾ける。

ということで副島アナウンサーの話をしよう。

近江アナが東京に行くのだが、めいちゃんことNHK大分副島萌生アナの動向にもそろそろ注意深く見守る必要がある。あっと言う間に別れが来て、福岡で見るめいちゃんになってしまうだろう。近江アナは12年に入局し、熊本放送局に配属。14年に福岡へ移動。そして春、東京だ。とんとん拍子で進んで行ったが、これにNHK大分の副島アナをあてはめると、来年にはお別れになる計算だ。

可能性の話をしよう。来年度は大分県民にとって、最後の“NHK大分副島萌生アナウンサー”になる可能性がある。それは何も大分だけの問題ではない。NHK長崎の林田アナも、そろそろだろう。この前NHK長崎の近くのホテルでテレビから林田アナを見たのだが、なんともいえない感慨深いものがあった。すぐそこにいるのに、テレビでみなければならないこのもどかしさ。大分女子アナ・キャスターとかどうでもよくなってくるほど素敵だった。

僕は来年度しんけんワイド大分のメインキャスターに副島アナが起用されるとみている。

イヤモニを付けた跡が見られる側頭部付近の髪が乱れていたが、画面が切り替わった後、整えられていたりしてドジッ子要素を持っている副島アナ。「受信料を払っているのにけしからん!」とかおっしゃる方が居て当然だと思うが、それでも僕はそんな副島アナに萌え萌えなのだ。萌生ちゃんだけに。

副島アナが居なくなる大分が当たり前になる日が必ず来る。それはNHK大分のアナ・キャスター全体に言えることである。別れの春は音を立てながらチクタクと歩み寄っている。「めーいっぱい」が終わる日が必ず来るのだ。その日のことを考えると、やるせない気持ちになる。

そんなこと思ったんだけど、春の改編で歴史秘話ヒストリアのあさひは楽しみ。あさひの淡々としつつ感情を感じられるアナウンス。ヒャホオオオ!最高だぜ!僕は井上あさひアナウンサーに「恥をかいてきなさい」って言われたいです。

大分言論
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