大分県警のサイバーパトロールで大分大学の医師を児童買春容疑で逮捕

大分県警は大分大学医学部の医師を児童買春の疑いで逮捕した。医師は大分市内の15歳と16歳の女子高生に現金を渡す約束をして猥褻な行為をした疑いが持たれている。医師は容疑を否認しており、また女子高校生は「お小遣い稼ぎだった」と話している。

同時に2人の女子高校生を相手にしているように見える記事だが、疑う余地もなくそういうことなのだろう。さらりと大分マスメディア各社書いている「お小遣い稼ぎ」で複数プレイできる女子高校生の設定は、環境ビデオの世界だけではなく大分にもあるようだ。

それにしても大分県警のサイバーパトロールの検挙率がなかなか素晴らしいものある。過去にも同様の事件、同性同士の事案と、複数の未成年に関する児童買春事件を摘発している。どんな風にパトロールしているのか?僕は興味が湧く。こういうのをTOSのスパークオンウェーブで警察密着24時の企画として取り上げてほしい。キッズたちに対しても大きな影響があり、抑止力のひとつになるだろう。「大分県警は児童買春を許さない」というスタンスをマスメディアを通すことで、大分児童買春を減らす貢献ができる。どこかの大分選出国会議員の買春疑惑(こちらは成年)を含めて、抑止力にしていくのもひとつの方策だ。

大分県警のサイバーパトロールは、違法性あるエッチなお兄ちゃんたちをバチバチと捕まえてほしい。また違法性あるエッチなお兄ちゃんたちは、明日は我が身なので未成年に手を出さないように。有能な大分県警のサイバーパトロールが目を光らせている。

大分大学のIPアドレスを隠蔽して「女性の魅力を正当化したイデオロギーは紛れもなく差別的言動・女性蔑視であり、卑近な思想なのでブログタイトル名を変更してほしい」と指摘と要望を受けた大分論壇。まさか運営交付金を得ている大分大学から卑近な思想の指摘とブログタイトルの変更要望をして、その大分大学に在籍している1人の方がそのイデオロギーから生まれた児童買春容疑で逮捕されるなんて、そのブーメラン性能にむちゃくちゃ驚いている。

過去に大分県警のサイバーパトロールの記事を書いているのに、大分最高学府である大分大学のたった1人の役に立てない卑近な思想で申し訳ない。「ざまあw」なんてまったくこれぽっちも思っていない。

大分言論
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