共産党の志位委員長から山下魁さんと大分の民意を守りたい

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非常に頭が良い人たちが集まっていると思った。知識は豊富だし、弁が立つ。共産党員と一緒にいると勉強できるなあと思ったのが印象だった。でも結論はやはり「政権が悪い」になって、どうしてここまで導いているのに、なぜ結論が後退するのか不思議に思った。「もっと主体的にできるはずなのに」これが僕の共産党のイメージである。

共産党が夏の参議院選挙一人区の民主党候補者と競合する選挙区で、安保法案廃止に取り組むことを条件に党の公認候補を取り下げることを決めた。よって大分選挙区で共産党から出馬予定だった山下魁さんが降りる可能性がある。何度も立候補し、そして落選してまた立ち上がる男。国民や県民に対する熱さだけでは、大分のどんな候補者や政治家に負けないと僕は思うし、決して嫌いではない。現時点で共産党に僕の票は入れないけれど、その行為が報われて、いつか大分や国のためにがんばってほしいと思う。あんな自民党の不倫ゲス議員と一緒にしては困る。また民主党なんかと一緒にしてもらうと、支持者でもないが僕の癪に障る。

大分を壊さないでほしいと志位委員長に向けて僕は怒る。

志位委員長はあれだけ民意って言っていたのに、大分の民意を蔑ろにする気ですか?共産党の支持者はそれを受け入れるかもしれませんが、僕ら無党派層はひとつの選択肢を失うことになります。安保法案廃止に取り組むのは結構ですが、それが条件に取り下げるというのであれば民主党足立信也先生にそれを委ねることになります。

民主党足立信也先生は、北朝鮮の核実験反対決議の採決を欠席した議員です。志位委員長も対応に困ったと察しますが、北朝鮮の暴挙に猛抗議していた。それなのに、選挙対策で核実験の反対決議に加わることもできず欠席した民主党足立信也先生に、共産党が言う戦争法である安保法案廃止を委ねるなんて何の御冗談でしょうか?

びっくりポンです。

志位委員長の決断は、僕ら民主党嫌いの無党派層の民意の行き場を失わせることになります。同時に戦争法と感じている無党派層の行き場も失います。核実験の反対決議にも加わることができない民主党足立信也先生に、戦争法派が一票を投じろって言うんでしょうか?どうして核実験容認派に戦争法派の票を委ねなければならないのでしょうか?山下さんが居なくなれば、核武装推進派の民主党足立先生と戦争法の自民党候補者との一騎打ちになる大分なんて、戦争法派にとってみればひどい罰ゲームです。

核実験にも反対できない民主党足立信也先生に、戦争法派が強制的に投票しなければならない大分。こんなバカげた戦争法反対選挙なんてないですよ。大分選挙区は共産党によって選択肢を強いられている。志位さんによって強いられているんです。これが僕たちの代弁者を選ぶ選挙なんですか?「俺たちの目的のために主権者がとりあえず折れろ」という上から目線を、弱者の味方である共産党ができるなんて正直驚いています。もはや主権者は僕たち国民ではないように見えます。これが共産党の答えなんですね。

右寄りにみえる僕のことなんてどうでもいいですよ。ただ大分選挙区を壊してほしくない。僕ら20代30代(もちろん10代も)が選挙に行かなきゃ日本も大分も変わらない。それを阻害するようなことだけは共産党にはやめてほしい。核実験に反対できない議員に戦争法派が投票する大分なんて僕は絶対に間違っていると思うし、そんなことを絶対に許してはいけない。そんな選択肢しかない大分選挙区の投票率が上がるとは、到底思えません。

まだ正式に決まっていないようですが、山下さんの熱い想いを踏みにじるようなことがあれば、大分の民意の受け皿をなくしたと判断し、志位委員長を絶対に許しません。主役は国民なのに主権者にむちゃくちゃな選択肢を強いるなんて、国民連合政府の提唱者である志位さんこそ憲法守ってください。自身の野望のために主権者を置き去りにする点において、「どちらが志位委員長と安部首相なのか?手さぐりで当てろ」と言われれば、僕は判断に迷います。

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