NHK大分佐藤まり絵キャスターのリボンに春を感じた

僕は女子が髪につけているなんらかの物体が好きなのだ。リボンだったり、シュシュだったり、ピンだったり・・・。ピンといえば中学生は黒なのだが、高校生となるとカラフルピンを付けられる。同級生が黒い髪に赤いピンを付けていたことで、「あー僕は髪になんらかの物体がついている女子が好きなんだ」と自己分析をした僕少年だった。

そんな僕なのだが、7日のNHK大分の佐藤まり絵キャスターの髪型が好きだった。ボリューミーな髪型で、後ろには濃いブルーのリボンがついていた。NHK大分のキャスターは、互いに顔を合わせることが多い。意志の疎通を図ろうと、花田アナの方に斉藤・佐藤キャスターともに顔を向ける。視聴者のクイズに答えきれなかった花田アナに、いたずらっぽい笑顔を向けるマリエッティー。その時リボンがみえた。

「その時リボンがみえた」。なんかフェチ動画でも作ろうかと思うくらい、僕はちらりと見えるリボンがかわいいと感じる。髪型が変わってリボンなんてつけていると、ハンバーグにチキンやエビフライが乗っているような感じがして、豪華なマリエッティーだと感じた。

斉藤キャスターは前髪をあげることで素敵なおでこがみえるし、副島アナは黒髪にふわりとしたアクセントをつけていて、だんだん春っぽくなっている。マリエッティーのリボンも春の兆しを感じるアクセントなのだ。春こそ、女子が輝ける季節だと思う。また語弊がないように言っておかないと“面倒な大分”を感じることになるので書いとくが、一年中輝けるけれど、春の予感を感じさせる女子が僕は好きだ。

でも、春といえばお別れである。まあ何かとNHK大分のことを書いているのでいろんなところからアクセスがあるのだが、大分ではない場所からのアクセスも多く、変に勘ぐってしまう。データからわかる異動なんてものを感じる。僕がお別れで何が一番嫌なのかというと、“最後のあいさつ”をしないことだ。突然アナウンサー・キャスター欄からいなくなることが何よりも辛い。

ちょっと辛い話をしたので、女子キャスター好きのみなさんに見せたいものがある。ウェザーニュースというお天気番組があり、僕は暇になるとこればっかりみている。キャスターでリボンといえば、僕のなかではこのあやちこと松雪彩花キャスター。あやちも今回のマリエッティーと同じで、首を振らないとリボンをみることができない。だからこそリボンの価値があるのだ。

先月めちゃくちゃかわいい事故が起きたのでかわいい松雪キャスターで、NHK大分で春の異動があるかもしれない悲しみを癒してほしい。このあやちがむちゃくちゃかわいいので、もう異動なんてどうでもよくなるような気がするかもしれない。1:18から見えるあやちのリボンにも注目してほしい。

大分言論
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