大分合同新聞を愛読

「NIE教育に新聞を」から見る公正と言う大分合同新聞の論説

新聞の気になる記事を切り抜いて自分だけの新聞を作るコンテスト「第1回おおいた切り抜き新聞グランプリ」の表彰式があった。大分キッズたちの素晴らしい記事に触れた審査委員長が「社会に目を向ける若い世代を頼もしく感じ、これからもNIE(教育に新聞を...
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大分合同新聞は甘利前大臣と同じような熱意を買春疑惑議員・民主党吉良州司先生にも向けてほしい

大分合同新聞に同調する。 甘利前大臣の政治とカネの追求は必要だ。その点においては大分合同新聞1月29日論説と同じ想いである。場合によっては議員辞職も視野に入れるための追求を、ジャーナリズムとして行ってほしい。ただ大分合同新聞の論説は公正と書...
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沖縄に心を寄せる大分合同新聞はなぜ宜野湾市長選の結果について書かないのか?

5日経過した後も、宜野湾市長選について論説や東西南北で触れない大分合同新聞に、もう僕は我慢できない。 以前大分合同新聞は、沖縄に対して「心を寄せる」と表明したことがある。僕ももちろん同じである。その大分合同新聞はオール沖縄の支持者だ。24日...
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延長戦 1月15日の東西南北に有権者を無視した大分合同新聞の希望があった

死に票の扱い方とルールが変われば、安倍さんを倒せるという主張はわかったが、「他に賛同できる候補者がいるのか?」を大分合同新聞は問題にしない。対案出せず、有権者の賛同を得られない野党の岡田さんと吉田さんを叱責することさえも、新聞ジャーナリズム...
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1月15日の東西南北に有権者を無視した大分合同新聞の希望があった

1月15日に有権者の意志を無視した大分合同新聞の希望が書かれていた。大変面白い希望的観測であるので紹介したい。 有権者が21人いて、安倍さんに8票、岡田さんに7票、吉田さんに6票集め、当選者は安部さんとなった。これが多数決の結果である。大分...
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大分合同新聞の論説は大分のwikipediaか?

新聞ジャーナリズムを謳う大分合同新聞。1月9日の論説に「サウジとイラン無益な宗派対立に終止符を」を題材に、wikipedeiaにあることを延々と書いていた。「おかしいな。大分合同新聞は安保法制を世界に銃口を向けようとしていると平気な顔して書...
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夫婦別姓論説からわかる大分合同新聞のマジョリティー変換機

18日大分合同新聞の論説がこんな発言をしている。「夫婦同姓についても国連人権機関などから繰り返し「女性差別」との批判を受けている」。 「国連が」というが、メルケル首相は物理学を専攻していた学生の時に結婚した前の旦那さんの名字を名乗っている。...
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大分合同新聞の東西南北が差別的言動をしていると煽り、そこから見る大分

東西南北と論説がトップページから消えたと喚いていましたが、メニューバーになくなっただけで、トップページにありました。余計な心配をしてしまいました。教えていただいた方々ありがとうございました。 その大分合同新聞の顔という東西南北で、こんなこと...
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世界で戦える立命館アジア太平洋大学から見る大分合同新聞

ダイヤモンドオンラインが日本の大学を世界に通じる力で測る「最強大学」のランキングを作成した。ワールドクラスな教育力、研究力、就職力の項目を測る9指標を相対評価でランキング20を作成。そのなかで大分では唯一“グローバル5”こと立命館アジア太平...
大分言論

大分県選出民主党 吉良州司先生がスキャンダルで安全保障を想定

民主党内で護憲派・改憲派がいて内部分裂を起こすから、安保法制議論に参加できないという見解もあるようだ。そのなかでも吉良州司先生は、中国を想定した日米同盟、そして人道支援国際貢献に賛同している。どちらかと言えば、そんな風な人のようだ。