大分合同新聞を愛読

8日の共謀罪に関する大分合同新聞の東西南北がとても気持ち悪い

国会では共謀罪の審議が衆院で始まりましたが、権力の監視機関として“鋭利な感性”で大分合同新聞が書いた8日の東西南北を見て絶句してしまいました。その前日のミャンマーに憲法改正を求める内政干渉甚だしい論説にもびっくりしましたが、今回はもっとびっ...
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大分合同新聞の論説にあった森友学園問題認識に言いたいことをいう

野党4党もマスメディアも落ちるところまで落ちたという印象です。籠池氏の証人喚問が行われ、真相究明の期待が高まりましたが、結局よくわからず余計出口が見えなくなりました。この点大分合同新聞も指摘していましたが、その責任についておかしいところがあ...
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PKO日報問題からわかる大分合同新聞論説の不安定さ

14日の大分合同新聞論説は、稲田防衛相のPKO日報問題を厳しく批判していました。大臣の発言は自衛隊に対し「憲法に触れるから嘘の報告をあげろ」と言っているようなもの。あり得ないことになります。稲田防衛相は辞任をするべきです。ただその批判をする...
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まったくビジョンが見えてこない致命的な大分市議会選

「まるで5人の落選枠に落ちないための就職活動をしているみたい」。往来する選挙カーから溢れんばかりのお願いをする候補者たちを見て、そんな風に感じました。候補者がどうしたいのか?どんな大分市にしたいのか?そのビジョンがまったく見えてきません。盛...
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大分合同新聞の論説からわかるリベラルが支持を得られない理由

7日の大分合同新聞の論説で、安倍首相の施政方針演説が三権分立の大原則をゆがめていると主張しています。内閣である行政が立法機関である国会へ介入するなといった怒りです。ここにこそ、リベラルが支持を得られない、大分合同新聞がどんなに吠えても大衆の...
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大分大学の学生強制わいせつで逮捕 とまらない不祥事そこからみるいまの大分

鹿児島読売テレビによると、1月大分市内の飲食店で女子大学生のアルバイト店員をトイレに押し込んで体を触り、その様子を撮影した疑いで大分大学に通う男子学生が逮捕された。容疑を認めている。 大分合同新聞の夕刊によると、必要な情報が書かれていない。...
大分言論

受験シーズンだから知りたい大分大学IPアドレス隠蔽者への5つの疑心

非はすべて「おっぱいが好き」と書いた僕にある。 2015年6月5日に「女性の魅力を正当化したイデオロギーは、紛れもなく差別的言動・女性蔑視で卑近な思想になるのでブログタイトル名を変更してほしい」と大分大学のIPアドレスを隠蔽して、アメリカ西...
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大分合同新聞の青が咲くに出てくる大分大学学生の信念は誰が守るのか?

「スカートの長さに今日の女子の機嫌が反映されているのではないか?」。女子のスカート理論を本気で論文にしようとしていた僕なんかよりも、大分大学の学生は立派です。 大分合同新聞で大分の若者が登場する青が咲くで、いろんな学生や若い人の想いを感じる...
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林業を成長産業に大分県が取り組むことがわかったが、今年3月の大分合同新聞らによる大分県幹部に向けた「バクチ的な予算バッシング」を覚えているだろうか?

人権週間が終わってしまう。 スギ・ヒノキの生産量の増強と県産材の取引拡大を図って、大分県が林業の成長産業化を目指すことがわかった。高性能機械の導入と林業専用道の整備などで伐採や育林に掛かる経費を抑えて生産効率を高めるようだ。 記憶力が良い方...
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カジノ法案を容認できない大分合同新聞の綻びとギャンブル依存症に向けた取り組みの提案

5日の大分合同新聞論説にカジノ法案を容認できないとあった。まともな審議をせずに数の横暴で委員会採決を行い、今国会の成立を目指そうとする安倍政権を批判した。またカジノ法案を容認できない理由のひとつとしてギャンブル依存症をあげている。 まともな...