大分合同新聞を愛読

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大分合同新聞の論説からわかるリベラルが支持を得られない理由

7日の大分合同新聞の論説で、安倍首相の施政方針演説が三権分立の大原則をゆがめていると主張しています。内閣である行政が立法機関である国会へ介入するなといった怒りです。ここにこそ、リベラルが支持を得られない、大分合同新聞がどんなに吠えても大衆の...
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大分大学の学生強制わいせつで逮捕 とまらない不祥事そこからみるいまの大分

鹿児島読売テレビによると、1月大分市内の飲食店で女子大学生のアルバイト店員をトイレに押し込んで体を触り、その様子を撮影した疑いで大分大学に通う男子学生が逮捕された。容疑を認めている。 大分合同新聞の夕刊によると、必要な情報が書かれていない。...
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大分合同新聞の青が咲くに出てくる大分大学学生の信念は誰が守るのか?

「スカートの長さに今日の女子の機嫌が反映されているのではないか?」。女子のスカート理論を本気で論文にしようとしていた僕なんかよりも、大分大学の学生は立派です。 大分合同新聞で大分の若者が登場する青が咲くで、いろんな学生や若い人の想いを感じる...
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林業を成長産業に大分県が取り組むことがわかったが、今年3月の大分合同新聞らによる大分県幹部に向けた「バクチ的な予算バッシング」を覚えているだろうか?

人権週間が終わってしまう。 スギ・ヒノキの生産量の増強と県産材の取引拡大を図って、大分県が林業の成長産業化を目指すことがわかった。高性能機械の導入と林業専用道の整備などで伐採や育林に掛かる経費を抑えて生産効率を高めるようだ。 記憶力が良い方...
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カジノ法案を容認できない大分合同新聞の綻びとギャンブル依存症に向けた取り組みの提案

5日の大分合同新聞論説にカジノ法案を容認できないとあった。まともな審議をせずに数の横暴で委員会採決を行い、今国会の成立を目指そうとする安倍政権を批判した。またカジノ法案を容認できない理由のひとつとしてギャンブル依存症をあげている。 まともな...
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大分のことを何も知らない超有名人池上彰さんからお墨付きをもらって気持ちよくなった大分合同新聞に嫌なこと言っちゃうぞ

大分合同新聞創刊130周年記念事業の講演会が27日にあった。超有名人ジャーナリストの池上彰さんが地方紙の役割について語り、民主主義を支え庶民目線が大切であると説いたようだ。またインターネットは裏付けがなく比較的正確な情報を得られると、大分合...
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大分合同新聞子供向け新聞「GODOジュニア」編集部の切実な声「何を伝えるか試行錯誤」に心を寄せる

大分合同新聞25日夕刊の小欄キーボードで、子供向け新聞「GODOジュニア」編集部の方が何を伝えるか試行錯誤している苦悩を綴っている。悩みは深まったがどんなことがあっても自分で道を切り開く力をつけさせるのが大人の役割と、方向性が見えたようだ。...
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アメリカTPP離脱を政権批判に繋げる大分合同新聞の東西南北に不満

11日の大分合同新聞の東西南北は、「アメリカが承認しないとTPPは発行できない」と書いてあった。これは正しいのだが不親切である。TPP域内のGDPの合計が85%以上を占め6か国以上の批准によって発行できるルールを最終規定に盛り込んでいる。I...
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大分の表現の自由を守る活動をして大分合同新聞文化賞の受賞を目指す

読書週間最終日である。いま夏目漱石先生を読み返しており、「それから」を読んでいる。最近本を2冊買った。大分合同新聞にちなんで「そして誰もマスコミを信じなくなった(潮匡人さん)」と、民進党吉良先生の地政学に基づくコロンビア論にちなんで「最強武...
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沖縄に心を寄せる大分合同新聞はなぜ「土人」に関心を抱かないのか?

恋人のように待ち焦がれていたけれども、なかなか大分合同新聞は沖縄の土人発言に関して動きが見えない。「沖縄に心を寄せる」なんて表明したこともある大分合同新聞は、東西南北と共同通信社が書いているかもしれない論説で怒り狂ったように書きなぐるだろう...