大分合同新聞を愛読

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細川元首相の言葉で安倍首相を叩く大分合同新聞東西南北が読者の声を想像させる質で驚いた

細川元首相が県知事を2期で退任し国政に転身した際「権不十年」を持ち出した。長い間権力に居座るべきではない。権力は必ず腐敗する。それを防ぐために期間限定で政治権限を与えることにした。アメリカ大統領が2期8年になるのは、絶大な権力に対する健全性...
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これはもう大分合同新聞東西南北と民主主義を賭けた戦いだ

「らしい、かもしれない」といった言葉が目立つ最近の大分合同新聞東西南北。あてにならない犯罪心理学の先生か売れない占い師が発する言葉が並んでいるのですがそれも頷けます。財務省改ざん文書に関してまったく読んでいないことが露呈したのですから。 読...
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3月9日の大分合同新聞東西南北を丁寧に批判していく 第2部皮相な大臣規範を絡めた批判は愚者の主権を育てる

安倍首相のお友達である加計学園理事長。その理事長から安倍首相はおごられたこともあることから、大臣規範に抵触している恐れがある。過去の答弁を訂正した理由を「混乱していた」と首相は述べましたが、その訂正が「都合がいい言い訳」と斬罪しています。 ...
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3月9日の大分合同新聞東西南北を丁寧に批判していく 第1部後編 森友決済書き換え疑惑の認識は貴社が行った主権者教育の失敗を意味する

官僚主導を基本的な具体例としてあげましょう。 法案提出には2種類あり、政権主導の内閣立法と議員立法があります。僕らが選んだ議員の立法は2割しか行われていません。議院内閣制である以上、内閣立法も議員立法と同じように見えるでしょう。総理大臣が各...
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3月9日の大分合同新聞東西南北を丁寧に批判していく 第1部前編 森友決済書き換え疑惑の認識は貴社が行った主権者教育の失敗を意味する

自らの顔という大分合同新聞東西南北3月9日のコラムに驚きました。政治によって社会が変わらない根源がわかったようなコラムになっていますので、丁寧に批判したくなります。 間接的に主権者はマスメディアが教育すると僕は考えており、実際大分合同新聞は...
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やっぱり想像力がない大分合同新聞が3.11を前にフラッシュ放流で国会正常化を希望する

8日の大分合同新聞東西南北は、大分川で釣りをしたとき去年の大洪水で大分川の風景が変わった感想を述べています。釣果がないことから、腕が鈍ったのかそれとも洪水によって魚影が薄れたのではと。適度の濁流は川をリフレッシュさせ、漁業関係者に恩恵を与え...
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大分合同新聞東西南北に紹介された小野信爾花園大学名誉教授にこの県の人権における不条理さを紹介したい

5日の大分合同新聞東西南北で、京大生であった花園大学名誉教授である小野信爾さんにまつわるエピソードが紹介されています。連合軍の占領期、占領軍の都合の悪い民間人を裁く軍事占領裁判所があり、「朝鮮戦争に協力するな」と反戦ビラを巻いた当時京大生で...
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コミュニケーション能力と想像力がない大分合同新聞が「そだねー」で安倍首相を批判する27日の東西南北

カーリング女子の意思疎通であった「そだねー」を引き合いに出し、相手の意見を一旦受け入れることをしない安倍首相はコミュニケーションができないと、27日大分合同新聞東西南北が批判しています。また心理学者アドラーの言葉「違う意見を言う人はあなたを...
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公益の義務をまっとうしない大分合同新聞がダイヤ改正減便を断行するJR九州に公共交通機関の義務を押し付ける

JR九州大分県内の駅無人化計画は先送りされることになりましたが、ダイヤ改正の減便は決定しました。それを伝える大分合同新聞の紙面は「公共」の文字が踊り続けました。80代の高齢者は「JRは公共交通なのに利便性を二の次にしている」。大分市から津久...
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高齢者と障碍者を使ってJR九州への批判をする大分市議会と大分合同新聞の不当性を指摘する

去年の12月に大分市議会がJR九州の市内8駅無人化計画に反対する要望書をJR側に提出をしました。同時にこの時期から、ダイヤ改正の減便も噂され各大分マスメディアが高齢者や障碍者の声を使ってJR九州批判キャンペーンをスタートさせました。 大分市...