大分合同新聞を愛読

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大分合同新聞東西南北「モンゴル勢優勢の角界で横綱白鵬から嘉風が奪った2場所連続金星は痛快だった」に品格はあるか?

在日朝鮮人に対するヘイトは問題ですが、「韓国政府を批判することもヘイト」とIPアドレスを隠蔽して断言するのが大分大学の人権派。芸能界は意図しない想定外のブラックフェイスで揺れています。そのなかどうして角界におけるモンゴル人横綱白鵬に心を寄せ...
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大分合同新聞東西南北に言いたい「いまさら憲法改正プロセスを説明されても」

21日大分合同新聞東西南北が安倍首相を戒めています。憲法改正のプロセスの詳細を説明し、「改憲は首相が行うのではない」と。最後に「改憲か否かは国民が決めるということを忘れずに、だ」と締めています。 うん。ずっと安倍首相だけではなく、自民党も公...
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東九州・四国新幹線を夢物語と揶揄する大分合同新聞の東西南北が宗太郎越え下り一日一本のJR九州のダイヤ改正を批判する

12日の大分合同新聞東西南北が、佐伯駅から宗太郎越えをする下り普通列車が朝1本(上りは2本)になるJR九州のダイヤ改正を嘆いています。東九州・四国新幹線構想のような夢物語よりも「暮らしや人の交流を支える公共手段」を維持することが早急に取り組...
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権力の監視機関である大分合同新聞がようやく大分市の待機児童問題に関心を持った

去年市議会選挙がありましたが、権力の監視機関である大分合同新聞は「大分市には喫緊の課題がない」と大分市民にお墨付きを与え、過去最低の投票率を記録更新することになりました。2016年4月に厚生労働省が自治体別待機児童数を公表。そこで全国ワース...
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大分合同新聞東西南北の罰ゲームケツバットに寛容な姿勢から見えてくるこの県の在り方

年末大分合同新聞の東西南北で、年末恒例の絶対に笑ってはいけないシリーズにある「罰ゲームケツバット」を容認したことが僕はとても印象的でした。大分大学人権派のように、差別や人権を使って自身を正当化し、それを容認する陰湿で卑劣な大分の知性が多い県...
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新年早々大分合同新聞論説に問いたい「大分らしさ」とはなんだろう?

あけましておめでとうございます。 今年も大分大学が嫌う多様な意見を述べるプラットフォームとして頑張っていきますので、よろしくお願いします。 2018年元旦大分合同新聞論説は、「大分らしさ」を説きました。2度目の国民文化祭が行われる今年。20...
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#metooで告発されてもおかしくないセクハラ大好き大分合同新聞

「ちーがーうーだーろー!」の名調子に合わせて「やーめーてくーれー!」と今年幾度も叫んだ大分県だったと、大分合同新聞16日東西南北。しかしその名調子と副次的に生まれた言葉が、大分合同新聞に該当することを指摘しておきましょう。いつものブーメラン...
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パルコ跡地売買を伝える大分合同新聞の記事が恣意的で何も市民にもたらさない

中村病院が移転する予定だったパルコ跡地が大分市に売買される契約が結ばれました。最終的に市議会の承諾を得て、土地の引き渡しと開発が始まることになります。 それを伝える大分合同新聞の記事がとにかく酷い。「お上がでてくればもめたくない」と市が民間...
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大分合同新聞2日の東西南北が持つ2017衆院選大分への認識に物申す

2日の大分合同新聞東西南北が持つ2017衆院選大分への選挙認識に4点物申したいことがあります。 1.共同通信社が実施した世論調査ではモリカケ問題で8割の人が納得していない。 何度も言いますが、安倍首相の関与を否定する愛媛元県知事と元官僚の参...
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大分合同新聞の東西南北を読むと共感性羞恥に陥る

26日の東西南北で、議論を大切にできない安倍政権の国会運営を民主主義の危機と説いています。 森友・加計逃げなんて言ってるのであれば、それを永遠に持ち出せばいい。しかし首相が関与した事実が出てこない。しかも与党側に有益性ある情報は一切流さない...