やっぱり想像力がない大分合同新聞が3.11を前にフラッシュ放流で国会正常化を希望する

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8日の大分合同新聞東西南北は、大分川で釣りをしたとき去年の大洪水で大分川の風景が変わった感想を述べています。釣果がないことから、腕が鈍ったのかそれとも洪水によって魚影が薄れたのではと。適度の濁流は川をリフレッシュさせ、漁業関係者に恩恵を与えることから、まとまった雨量で生まれた濁流を期待することはよく知られている話です。

ダム放流もその目的で行われていることがあり、それをフラッシュ放流と呼んでいます。それに触れ、裁量制労働の厚労省が作ったいい加減な調査データ、森友決済文書書き換え疑惑で紛糾している国会にも透明度を高めるフラッシュ放流が行政の世界にも欲しい、と希望してます。
僕は大分大学の人権派ではありませんので、大分リベラルの知の欠陥と指摘している表現・思想・言論の自由をこの新聞社に侵害したくありません。

しかしあれだけの被害があった昨年の大分における洪水、そして3.11も近づいているのに、水で国会の透明度を図るなんて、改めてこの新聞社に想像力がないんだなと感じました。カーリング女子の「そだねー」を使って安倍首相批判したくらいですから特に驚きませんが、もっと他にあるのではないかなと。

僕だったら、仮想通貨のシステム、ブロックチェーンを使ってずさんな厚労省の調査能力、財務省の森友の書き換え疑惑を絡ませたい。

分散型システムを構築し改ざんが起きないようにできる。ずさんな調査結果も分散型であるからこそ、ここに気付くことができる。最近起きた仮想通貨の騒動は、あくまでも取引所におけるスマートコントラクトの脆弱性を狙われたもの。分散型システムであるブロックチェーンの脆弱性について議論の余地はあるが、いまのところ突破されたことはない。ブロックチェーンが実用化されれば、厚労省や財務省の不正を防止することができる。お給料も高い公務員の仕事も軽減でき人数も減らすことができる。僕らが選んだ議員が立法できていない国会。日本の法案を既得権で書く官僚を一掃できるチャンスではないか。

なんて。

「そだねー」で想像力を欠きコミュニケーション能力を説いた大分合同新聞東西南北ですが、誰と交流をして「濁流で国会を透明化」なんてこんなコラムが書けるのでしょうか?

津久見の被害を目の当たりにしたはず。僕は津久見にルーツがありますので、少しカチンときています。しかも3.11が近づいているのに「濁流でリフレッシュして透明度」とか、配慮があれば特に3月は控える。まあ大分リベラルが否定する表現・思想・言論の自由は自分たちにしか保障されない権利という傲慢なスタンスだから書けるコラムと考えれば、そんなにムキになる必要もないのかもしれません。郷土出身力士が土をつけた日本人横綱を土俵から転げ落とせば“同情”、モンゴル人横綱に対しては‘痛快”、なんて平気で書けるヘイト新聞社でもありますから。忘れないでください。APUにはモンゴル留学生がたくさんいるのに、どこに配慮があるのですか?

大人気なくつまんない指摘して申し訳ありません。

大分合同新聞が安倍首相や大分県民の読者に求めているのが、弱者に対して配慮。自分ができないことを他人に求めるのなんて、独善的で傲慢でジャーナリズムとして大分合同新聞の感性を疑います。津久見で困った人たちをたくさん見てきたはずなのに、東日本大震災が起きたこの時期に配慮を求める側が「濁流で国会をリフレッシュ」なんて想像する人間性が僕には理解できない。

そうですよね、大分合同新聞には配慮という言葉が自分たちの辞書にはないことを忘れていました。表現の自由を行使するのが大分合同新聞であり、学府から行われた明確なアカデミックハラスメントになる一大分市民の表現・思想・言論の自由が侵害されていることなんてどうでもいい新聞社。保守や憲法改正派には、人権なんてない大分を忘れていました。ごめんなさい。

今度「濁流のリフレッシュ放流して保守を絶滅させよう」と書いて、大分大学の人権派を嬉々させてください。

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