大分合同新聞東西南北に発狂

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2019参院選の特別枠に偏狭な考えを持つ大分合同東西南北

2019参院選から運用される特別枠に咆哮している大分合同新聞ですが、完全なミスリード。 学生が学んでいる時間に、教育者がIP偽装して保守に言論封殺という人権侵害ができる大分県。こんな県だからこそ生まれた歪んだ偏狭な東西南北だと糾弾します。
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大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反

大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。
大分言論

継続することが決まった府内城イルミネーション事業に6000万円以上をかける価値があるか?

府内城のイルミネーション天守閣事業が新年度も継続することが決定しました。市が行った市民アンケートによると8割が賛成していることを依拠して継続することになりましたが、当初事業費2500万円に加えて総額で6000万円以上になります。それに対し大...
大分言論

広島高裁の伊方原発運転差し止めは大分県の希望になるのか?

四国電力伊方原発に対し、期限付き来年9月末までの運転差し止めが決まりました。伊方原発は定期検査中であり来年2月に再稼働する予定でしたが、広島高裁の判決が覆らない限り運転を再開できません。当然四国電力は異議申し立てをしますので、今後の動向に注...
大分言論

教員採用取り消し控訴審判決は原告側敗訴

大分県教委汚職事件で発覚した不正採用問題で、採用取り消し処分となった男性が処分撤回を求めていた控訴審は一審に続き敗訴しました。 当時の大分大学の教授から望んでいない加点をされ不正採用となり、取り消し処分を受けました。一方県は「加点していなか...

民進党足立信也先生の政治リテラシー

1090票差だとしても選挙で負けたのだから何も言えない。完全敗北です。ただ「いまの民進党がいらない」と感じる僕を含めた大分県民は、猛省しなければなりません。民進党足立信也先生は、非常にびっくりしたことを大分合同新聞2017国政展望で述べてい...

吉良州司先生は顕れる民進党のイデア

正直言って民進党の吉良州司先生を舐めていました。 大分合同新聞で2017国政展望として大分出身議員の特集を行っています。ネットの主張だけ民進党の批判はするが、野党共闘の呪縛に悩まされる民進党議員として、多くの有権者の目に触れるマスメディアに...
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福沢諭吉先生の男女交際論から発展する大分の使命と新聞の役割

秀逸だった。 大分県民すべてが読めるように大分合同新聞が英断してくれれば、大分の自由の始まりだと確信したほど。 大分大学から自身で教育者と名乗る人物が「政治イデオロギー」の違いで保守に言論封殺を仕掛けるのが大分という県。大分県教委汚職事件や...
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安倍首相退位礼正殿の儀の言い間違いをフェイクと誤字で非難する大分合同新聞

安倍首相が退位礼正殿の儀で言い間違いをしたことを非難する大分合同新聞東西南北。そんな新聞社も東西南北で「已みません」を「己みません」と書き、大分の漢字博士から突っ込まれ、深く反省しているかわいいところもあります。 そういうところ好きよ。 今...
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令和10連休のコラムがヤフコメな大分合同新聞と長野別府市長無投票当選

観光・レジャー・商業などに携わる方々、共働きで休めない夫婦が子どもを預ける場所が確保できないなど、問題になっている令和10連休。時事通信の世論調査では約4割が10連休を歓迎しない結果です。不満を持っている方々にとっては、大きな問題でしょう。...