大分合同新聞東西南北に発狂

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機関紙となった大分合同新聞を残念に想う

委員会省略は僕もドン引きしたので、大分合同新聞の気持ちはよくわかります。おっしゃりたいことは理解しますが、公正公平の立場を貫き通すのであれば、テロ等準備罪の成立を「テロ行為」と新聞社が書くのはただの市民活動家の発言に過ぎません。 大分合同新...
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お願いします!本当にお願いします!大分合同新聞さん!共謀罪で人権侵害が懸念されるなら大分大学の保守に向けた卑劣な言論封殺に関心を持ってください

大分合同新聞論説(共同通信社の意向が強く反映された)は「民主主義の深刻的な危機」などと書いていますが、ちゃんちゃらおかしい。安保国会の際、みんなの党や新党改革、次世代が共同で歯止めをかける5党合意事項を参院で取り付けました。大分合同新聞は安...
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共謀罪反対の大分合同新聞東西南北は権力の監視機関を名乗る資格がない

テロ等準備罪いわゆる共謀罪によって、デモによる座り込みは組織的な威力業務妨害として計画するだけ逮捕される懸念を抱いている20日の大分合同新聞東西南北。一般人が対象になるのか否か、この法案が本当に必要なのかどうか。疑問点を解消することなく強行...
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大分合同新聞に掲載された広瀬知事夫人尭子さんのインタビュー記事がとても良かった

確か3日の大分合同新聞女子ラボに掲載されていた広瀬知事夫人尭子さんをインタビューした記事がとても素晴らしかったので紹介します。 女性にスリーサイズを聞いていたカワインフォが終了した大分合同新聞ですが、広瀬支持者(僕は違います)はもちろん、多...
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8日の共謀罪に関する大分合同新聞の東西南北がとても気持ち悪い

国会では共謀罪の審議が衆院で始まりましたが、権力の監視機関として“鋭利な感性”で大分合同新聞が書いた8日の東西南北を見て絶句してしまいました。その前日のミャンマーに憲法改正を求める内政干渉甚だしい論説にもびっくりしましたが、今回はもっとびっ...
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大分合同新聞の論説にあった森友学園問題認識に言いたいことをいう

野党4党もマスメディアも落ちるところまで落ちたという印象です。籠池氏の証人喚問が行われ、真相究明の期待が高まりましたが、結局よくわからず余計出口が見えなくなりました。この点大分合同新聞も指摘していましたが、その責任についておかしいところがあ...
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PKO日報問題からわかる大分合同新聞論説の不安定さ

14日の大分合同新聞論説は、稲田防衛相のPKO日報問題を厳しく批判していました。大臣の発言は自衛隊に対し「憲法に触れるから嘘の報告をあげろ」と言っているようなもの。あり得ないことになります。稲田防衛相は辞任をするべきです。ただその批判をする...
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まったくビジョンが見えてこない致命的な大分市議会選

「まるで5人の落選枠に落ちないための就職活動をしているみたい」。往来する選挙カーから溢れんばかりのお願いをする候補者たちを見て、そんな風に感じました。候補者がどうしたいのか?どんな大分市にしたいのか?そのビジョンがまったく見えてきません。盛...
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大分合同新聞の論説からわかるリベラルが支持を得られない理由

7日の大分合同新聞の論説で、安倍首相の施政方針演説が三権分立の大原則をゆがめていると主張しています。内閣である行政が立法機関である国会へ介入するなといった怒りです。ここにこそ、リベラルが支持を得られない、大分合同新聞がどんなに吠えても大衆の...
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大分大学の学生強制わいせつで逮捕 とまらない不祥事そこからみるいまの大分

鹿児島読売テレビによると、1月大分市内の飲食店で女子大学生のアルバイト店員をトイレに押し込んで体を触り、その様子を撮影した疑いで大分大学に通う男子学生が逮捕された。容疑を認めている。 大分合同新聞の夕刊によると、必要な情報が書かれていない。...