性犯罪示談であっても一発アウト、不倫をすれば国会議員だって辞職。でも「大分県にはそんな論理は存在しない」を大分1区有志の会代表吉良州司議員が証明し続けています。

強姦売春性犯罪不倫大好きやけん!おおいた!!
2024年衆院選で当選すると、壇上の性犯罪と不倫疑惑許容女子であるキラキラガールズに向けた銃ポーズも決まっていました。

言論に反対しただけなのに「銃を持って戦争に行ってください」違憲発言も記憶に新しい、吉良州司議員のメッセージ性ある銃ポーズです。
護憲派で憲法9条を守るカラーが強い大分県で起きた国会議員による違憲発言が問題にならない。
そんな性犯罪不倫疑惑の説明責任から10年間逃げ続ける憲法9条違憲国会議員の選挙応援に駆けつけた護憲派であり平和主義者の立憲民主党・吉田忠智さん。
だからこそ2025年参院選大分選挙区では、立憲民主党の吉田忠智さん当選こそが大分県民らしさがあるのです。
だって僕たち大分県民は知性が低いバカなのだから。
自分ができないことを人に求めるのって、知性が低いバカだよね?
吉田忠智さんを2025年参院選で当選させるのが大分県民らしさであるこれだけの理由
大分県民というのはいささか乱暴なのかもしれません。
大分市で当選が決まるのが大分の伝統的な参院選ですから、大分1区にある大分市が知性が低いバカの集合体であり、それ以外の地域の方々には当てはまらない論理も成り立ちます。
しかし選挙結果という民主主義を享受し「知性が低いバカな大分県民」と形容しましょう。
だから2025年参院選大分選挙区の当選は、吉田忠智さんで決まり!
僕は反吉良反吉田派ですが、みんな大好き民主主義の名の元に僕も実質的な「知性が低いバカな大分県民」の一員です。
知性を取り戻したいもしくはバカではないと主張される方々は、僕と一緒に吉田忠智さんの当選だけは絶対に防ぐ落選運動に参加してくれたら嬉しいです。
大分県民の知性を取り戻す戦いが2025年参院選大分選挙区でもありますが、まずは大分県民らしさとしての吉田忠智さんに投票する「バカのススメ」を事実を基に提示していきましょう。
立憲民主党の吉田忠智さんは性犯罪と不倫に寛容的で女性蔑視県おおいたにお似合い
少なくても大分1区は、疑念として残る性犯罪と不倫疑惑について寛容であることを選挙で示した前例があります。先述した「大分1区が握る参院選の結果」から、大分県民の多くが性犯罪と不倫に寛容です。
そんな県民性だから吉田忠智さんがお似合い。
反社もしくは統一教会関係者と一緒に写真に写ると問題視される日本の国会議員です。
吉田忠智さんは、強姦売春不倫疑惑の説明責任から10年間逃亡中の吉良州司議員と「えいえいおー」のポーズ。

これだけ性犯罪示談が問題視されている日本社会で、なぜ10年間もその説明責任から逃亡中の衆院議員の選挙応援に駆けつけることができるのか?
行動を共にしないのが女性の権利を叫ぶ立憲民主党らしさだと思うのですが、吉田忠智さんは違うようです。
「説明責任を放棄した性犯罪疑惑」と「国会議員が辞職に追い込まれる不倫」に寛容な吉田忠智さんだと、推測できます。
女性蔑視県おおいたによく似合う吉田忠智さんです。
護憲派・平和主義者の吉田忠智さんは言論に反対する日本国民に戦争に行かせる容認派
大分でもっとも有権者が多い大分1区は、「言論に反対しただけで死んでほしい」という民意が成立した前例があります。よって多くの大分県民は相反する者に、対話ではなく死を要求することが多いと推測されます。
「ウクライナはロシアの領土」の暴力による現状変更の言論に反対しただけで「銃を持って戦争に行ってください」と発言した吉良州司議員。そんな違憲国会議員の選挙応援に駆けつけた大分の平和の権化である吉田忠智さん。
理解できないポリティカルマリアージュが成立するのも、知性ゼロでバカな大分県です。
吉良議員の発言は憲法のどの部分に抵触するのかは、憲法マニアの吉田忠智さんだから理解できるはず。理解していれば吉良議員への応援には駆けつけることは、人間としてそして政治家としてできなかったはず。
よって吉田忠智さんには「私に反対する大分県民は銃を持って戦争に行ってほしい」という思想が根付いている可能性があります。

護憲派の吉田忠智さんと大分のヒトラーこと独裁気質十分の違憲国会議員吉良州司議員と一緒に写っている写真が多めなんです。違憲発言から2年ほど経過後にこんな硬い握手できる護憲派に存在価値があるのだろうか?
護憲と違憲のコラボ。
だから大分県は知性がない、すなわちバカだと思うのです。そんな大分県民には、吉田忠智さんがお似合いです。
護憲派・吉田忠智さんは報道の自由を守れない
なぜ大分県民は数々のヤラカシをしている大分合同新聞を批判できないのか?よって自分たちに都合が良い報道しか好まない傾向が強いように感じるのです。
そんなエコチェンバー大分県民に吉田忠智さんはぴったり。
共鳴だけを許す閉じた劇場で政権叩きに利用されている報道自由度ランキングですが、その順位に関心が高いけれどフェイクニュースを謝罪訂正もせずに垂れ流しのフェイク報道機関・大分合同新聞は、こんな吉田忠智さんを報道しませんでした。
大分の報道機関唯一の良心と言っても過言ではないOBSが報道した吉田忠智さんが、報道の自由を侵害したときの顔です。
立憲民主党大分県連の代表として取材すら許さず恫喝をするのですから、憲法に抵触する国会議員候補です。

自身に賛成する日本国民にはこんな顔。

かわいいおじさんが、恫喝顔で報道の自由を侵害した事実が残ります。
なんとも憲法違反に関わりすぎな立憲民主党候補者の護憲派・吉田忠智さんです。
立憲主義ってなんですか?
ちなみに性犯罪示談疑惑から10年間逃亡中で反対した日本国民を死に追いやるとき、または風俗嬢に本番行為を強要するときの本気の吉良州司議員は、こんな顔かもしれません。

大分の特定野党野党議員は、キマってるぅぅ。
そういえば特定野党の支持者は、税金で言論封殺を行いました。憲法を知らない護憲派とは大分県民を指します。
吉田忠智さんは反社会組織にあいさつ回り
吉良州司議員という反社を民意で送り出していることから反社大好き県民性を窺えますので、吉田忠智さんがやっぱりお似合い。
大分市官製談合事件に関わっていた部落解放同盟と写真に収まっている吉田忠智さんです。

僕はそうだとは思いませんが、共産党を含めた野党共闘の盟友であった足立信也大分市長が部落解放同盟を反社認定していますので「反社と写真に写っている吉田忠智さん」です。
ちなみに部落解放同盟は、足立市長にとって票田の一部でした。共産党を含めた野党共闘で当選した足立信也参院議員時代を忘れない。
まさに「恩を仇で返す」を実行した足立大分市長という側面も、大分市官製談合事件の背景にあります。
元盟友が反社認定している組織と写真に写っている事実。反社と写る自民党議員であれば一発アウトな日本。「それなのになぜあなたは選挙活動ができているの?」って話になるのです。
「新しい無敵のおじさん」が吉田忠智さんです。
憲法違反に関わり過ぎな吉田忠智さんを2025年参院選で当選させて極めて知性が低いバカな大分県民を証明しよう
憲法違反に関わり過ぎな吉田忠智さんの紛れもない事実を提示し、大分県民にぴったりな情報を提供してきました。
その事実に関与した吉良州司議員は、希望の党と喧嘩して党の看板を掲げない選挙戦を行ったことがあります。選挙区で落選後、希望の党で比例復活。「恥知らずの原点はここにあり」な吉良州司さんはこう言いました。
「自民党に投票する人は良識がない」
だからこちらも「大分の特定野党に投票する人は知性が低い、すなわちバカ」だと言うくらい許してほしい。
こっちは国会議員の言論に反対しただけで銃を持たされて戦争に行かされる「憲法から守られない政治的弱者」であること、護憲派で立憲主義の吉田忠智さんは忘れんなよ。
ちなみに反吉良派として憲法から守られない政治的弱者は大分県内で少なくても70584人います。
2025年参院選で知性が低いバカ、否!(これ吉良構文)知性が極めて低いバカな大分県民であることを、2025年参院選で証明できる機会です。
吉田忠智さんを当選させて知性が極めて低いバカであることを証明し続けるのも大分県民らしさ。
僕はそんな大分県に、抗います。