狭窄系反自民正義政治コメンテーターが佐藤大分県知事を非難し、躍進する国民民主党系の足立信也大分市長を「やばっ、ちょーかっこいい」となっている大分市で起きた官製談合事件で名指しされた部落解放同盟。
そんな部落解放同盟に選挙協力を求め挨拶回りをしている立憲民主党の吉田忠智さんを紹介しましょう。

大嫌いな自民党を倒したくてたまらない有権者たちに送る愛の記事。
2025年参院選出馬予定の立憲民主党・吉田忠智さんは部落解放同盟と共闘関係
ひとつ断っていますが、これに驚いて「足立信也大分市長かっけええ」、「佐藤大分県知事の責任ガー」と言っているのであれば、吉本新喜劇のようにズッコケます。
これが大分の通常な選挙構図ですから。
今年返り咲きを目指す2025年参院選挙が待っている吉田忠智さんと部落解放同盟の関係性。
統一教会と自民党の関係を問題にしていた立憲民主党。吉田忠智さんの大票田となる大分市で起きた事件ですので、自民党に求めていたように説明責任を果たしていただきたい。
あと吉良強姦売春性犯罪隠蔽互助会にも多数の立憲民主党議員が名を連ねています。
「女性の権利」として国会で取り上げた立憲民主党。
性犯罪示談であっても社会的に抹殺される日本で国会議員が問題ならず、むしろ隠蔽に力を貸している立憲民主党だと指摘しておきましょう。
あと報道の自由を脅かした恫喝おじさんも忘れない。

もっと言っちゃおう。支持者は税金を使って表現・思想・言論の自由を侵害してくる。
今回の事件の部落解放同盟のような粗暴さを素性に持つ立憲民主党・社民党、そして国民民主党大分県連です。

憲法9条守れ界隈なのに、大分1区有志の会代表吉良州司議員(10年間強姦売春性犯罪示談の説明責任から逃亡中)を2024年衆院選で支援した立憲民主党の吉田忠智さん。
白坂あき議員は関係なし統一教会の自民党、そして吉田忠智さんは関係ありの部落解放同盟の立憲民主党。
2025年、暑い夏がくる、きっと夏は来る。