僕は問題ないと思いますが、大分合同新聞のセクハラを庇う「NIE新聞に教育を」のお友達教育者はこんな主張を大分大学のIP偽装して税金で行いました。
「女性の魅力を正当化したイデオロギーは紛れもない差別的言動・女性蔑視」
対面にて、大分県教委汚職事件の議論を求めたら逃げ出した差別主義の教育者の戯言であり、セクハラを庇ってくれる「特定野党支持の護憲派教育者の声」です。
たとえば東京2020オリンピックでマスメディアとその界隈が叩きまくった森喜朗さんが、「スダチは淡い乙女の味、カボスは深い淑女の味」と発言すれば、あなたたちは再び鬼の形相をしますよね?
だから黙っていることができないのです。
大分合同新聞「スダチは淡い乙女の味、カボスは深い淑女の味」はスリーサイズ論法
個人的に面白いたとえで銀座のママさんらしいと感じています。だからいちゃもんをつけたくないのです。
しかし大分合同新聞が始めた戦争です。だから抗戦するしかない。
あなたたちが始めた言葉狩り戦争なんです。
アメリカのアフガン撤退を批判していた大分合同新聞ですので、この気持ちは理解してもらえるはずです。
だから無責任にこの言論戦争から撤退するのは、絶対に許さない。
温水かぼすちゃんも困惑するかもしれない
大分合同新聞やその愛読者のようにキーキーしたくないので、閑話も挟みましょう。
県のバーチャルキャラクター「エブリバディかぼすぶり!」でお馴染みの温水かぼすちゃんも困惑するかもしれません。
「え?!あたし、天真爛漫な乙女なんですけど」
こんな声も聞こえてきそうです。
「かぼすちゃん、妹ができたよ。温水すだちちゃんだよ。どこから来たのって?大分合同新聞が運んできたよ」
そんな大分をつくるなら、今回の件は水に流す、つもりはありません。
特有のデカイ主語で偽装全体主義のカボスクレーマー
かぼすブリにスダチがついてきたことに、大分人として穏やかに異議を伝えたコラムニストです。
新聞社特有のデカイ主語を活用してきました。
実際はハーフ沖縄なのにオール沖縄と世論操作する。周囲が支持者しかいない政治家が使うならまだしも、公平を喧伝し取材を重ねている新聞社がデカイ一人称を用いる。
日出生台よりもソウルフード・しいたけに関心が高い大分県民を代表した「チンピラ・じゃーなりずむ」のときから、まったく成長していません。
デカイ主語の大分人を名乗り、スダチにクレームを入れたことを意気軒昂にコラムに書く感覚はハラスメントおじさんの気質十分。
「お客様は神様だろ!」なんて真顔で言いそう。
「県民女性にスリーサイズを聞いていたのにMeToo運動に励む大分合同新聞のコラムニストは、スダチへの抗議はできるんですね」と苦味もお皿に添えておきましょう。
出されたもの、黙って食えよ。
言いたいことは取材対象に言わせる
同性である人生経験が豊富な銀座クラブのママの発言にしてしまえば、免罪になる。
そんな浅はかな期待が透けて見えます。
マスメディア全体がそんな風潮ですが、特に大分合同新聞は記者が言いたいことは読者や取材対象に言わせることが多い。
そうでないと、偏りすぎたあの読者の声は集まりません。
「自分たちの主張ではない」とするの、いい加減にやめてくれませんか?
言葉狩りを開始したのはスリーサイズ論法の大分合同新聞
個人的に素敵なたとえだと感じるスダチとカボスです。
こういう発言を狩っていく世の中に息苦しさを覚えます。でもこんな言葉狩り戦争を開始したのは、大分合同新聞を含むマスメディアです。
そんな新聞社が疑うことなき感性でスダチとカボスを女性の味にたとえるのですから、県民女性にセクハラをしてMeToo運動ができる大分合同新聞らしいなと感じました。
こんな企画をしており、大分合同のIP巡回も確認しています。
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いた過去を反省せずにMeToo運動で有名な大分合同新聞の精鋭記者が書くキーボードにアクションすることで、生まれる言論空間を確認する。言論のベストフレンド、そろそろ返事してくれないかい?
しかし精鋭記者からまったく返事はありません。
菅政権に「聞く耳を持たない・説明しない」と連日コラム東西南北で批判していましたが、大分合同新聞もまったく同じですよね。
だからスリーサイズ論法なのです。だから日本が大分が改善しないのです。
この県におけるMeTooやSDGsは、草生えるレベルであり、それを支えているのが大分合同新聞です。
そんな新聞を読んで、まだ教育とか言ってんの?
真顔でお尋ねします。