去年佐賀関アートコレクションで佐賀関をさまってきたのですが、めっちゃくちゃ楽しかったのです。
僕はアートに目覚めたかもしれません。
大分大学のIP偽装をした護憲派教育者から、税金で表現・思想・言論の自由への侵害を受けた稀有な経験がある身として、由布院アートを魅力とする大分合同新聞由布局・伊藤友仁記者に期待したいことがあります。
表現の自由を愛する大分合同新聞伊藤友仁記者に期待!
主張だけするが反論や異論に対処できない精鋭記者が登場する大分合同新聞キーボードに今回登場した伊藤友仁記者。
アートに関心が高いからこそ、異常な大分に対して真摯に向き合ってくれる人物とお見受けしましたよ!
表現の自由を愛するからこそ、関心を持ってほしい大分県があります。
特定野党支持者であれば税金で表現の自由を侵害できる大分県
こんなことが護憲派から恥じることなく起きてしまう知的水準が極めて低い大分県。
東西南北おじさんは右翼や自民党を問題としますが、特定野党を支持する側が極めて差別主義者であることから、「大分における基本的人権の正常化」にも期待できる伊藤友仁記者。
しかし今回は、アート系記者として尽力していただきたいことがあります。
表現の不自由展・大分開催を
表現の不自由展の大分開催に尽力してほしいのです。
特定野党支持者であれば税金で表現の自由を侵害できる大分県にこそ、最高のアートイベントになるはず。
「特定野党支持者にしか存在しない表現の自由が蔓延る大分県」を、表現の不自由展作品にすることができます。
大分県そのものがアート作品なのです。
「税金で表現の自由を侵害できる大分」の作家名が必要?
「大分大学・日教組・大分県教委」これら大分県教委汚職事件口利きルート組織を持ち出しただけで、逃げ回っているハンドルネーム豊川さんが作家で良いと思いますが、いや、ちょっと待てよ。
いいこと考えてしまいました!伊藤友仁記者にとって良い提案をしましょう!!
特定してください。
ついでに大分県教委汚職事件の関与についても尋ねることができますので、伊藤友仁記者にとっては県都に凱旋できる大きな仕事になるかもしれませんよ。
より良い大分のために、一緒に戦おう!ともちん!!
東西南北おじさんの管理はそちらで
表現の不自由展に対して好意的だった大分合同新聞東西南北。表現の不自由展大分開催が実現すれば、問題が起きるかもしれません。
常に軍靴が聞こえ、作家死去のコラムにも「アベガー」をしないと気が済まない東西南北おじさん。もしかしたら天皇の肖像を燃やして踏みつけるなんてことも。
そんなことが起きればそちらで管理してもらうにして、表現の不自由展大分開催の意義は、特定野党支持者であれば表現の自由を税金で侵害できる大分県にとても大きいはず。
「税金で表現の自由を侵害する大分県」を救えるのは、伊藤友仁記者だけです。
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