軍靴の音がそちらの界隈は常に聞こえているようですが、これからの戦争は宇宙と主張としたい僕はそちらの界隈で「スターウォーズの音が聞こえないのかな?」と素朴な疑問が生じました。
大分合同新聞東西南北や日本学術会議の視点であれば、「宇宙ビジネス創出推進自治体の大分県」は戦争に加担していると指摘しないと論理破綻しています。
日本学術会議の任命拒否問題が学問の自由への侵害と戦争の暗示をかけた令和2年10月24日大分合同新聞東西南北に反論っていうか、指摘しておきます。
大分合同新聞東西南北は宇宙ビジネス創出推進自治体の大分県に苦言を
これから戦争は宇宙を制することが戦勝国になると言われています。つまり日本学術会議で排除された軍靴系と居酒屋逮捕系学者たちが言っていることは的外れで、用無しだから外れたと見るのも妥当。
宇宙ビジネス創出推進自治体に選定された大分県で、こんなはしゃぎ方をしていた大分合同新聞東西。
「早速取り組みたい」
そちらの界隈の感覚であれば、早速戦争に取り組むことを宣言しています。
日本学術会議と日本共産党の実行圧力部隊である軍学共同反対連絡会も宇宙に戦争の懸念があることを表明しています。
学問の自由と戦争を結びつけた大分合同新聞東西が「早速取り組みたい」のが、デュアルユースとして必ず戦争と結びつく宇宙ビジネス創出推進自治体の取り組みです。
完全に論理破綻しています。
広瀬知事に「スターウォーズの音が聞こえる」なんやら言って、宇宙ビジネス創出推進自治体の選定から大分県を排除する運動を開始しなければ、マスメディアの資格もありませんし、今までの日本学術会議に対する政権批判すら価値をなくすことになります。
ちなみに僕は戦争に加担ではなく、地域と友好国の戦略的な安全保障に加担するため、宇宙ビジネス創出推進自治体の大分県に大賛成です。
大分における学問を大分大学で観察してみよう
学問の自由と戦争を結びつけた大分合同新聞東西も書いているように、学問ってなんだろう。
大分における学問は、この県において「存在しない概念」が僕の答えです。大分大学で観察すれば一目瞭然です。
税金で人権侵害ができる大分大学の自称文化水準が高い護憲派教育者
憲法で認められている表現・思想・言論の自由を、特定野党支持の護憲派が大分大学のIP偽装して税金で侵害するのが大分の学術。
自ら文化水準が高い教育者と名乗り、自身の政治イデオロギーを正当化するために税金で人権を濫用しています。
公共の福祉を知らない「こんなことがあってはならない恥知らずの文化水準が高い(自称)護憲派」が居座る大分の学問。
紛れもなく大分の学術が劣化している証左です。
大学自治が失われているのに大分市議会にゼミを連れて行く憲法学者
選挙で選ばれた学長や教授を学長の独裁で無効にする。学長のお友達の経済学部長は学生に恫喝メールを税金で一斉送信。
学問の自由に大学自治が含まれており、そうみると大分大学に学問の自由は存在しないことになります。なぜ大分合同新聞がこの「学問の不自由」を無視しているのかが理解できません。
それでも摩訶不思議なことが起きる大分大学。
民主主義としてある国民主権の集合体の大分市議会に、ゼミを連れて議員と選挙を語った憲法学者。「独裁によって民主主義の理念が失われ、学問の不自由な大分大学にある権威主義者には向かないゼミ」が、僕らの国民主権の集合体と意見交換をしている。
正気だろうか?
こういう自分たちの独裁的かつ利己的な環境に向き合えないダブルスタンダードの学者が権威を使って学生を洗脳し、大分合同新聞の紙面で上から目線で県民に能書きを垂れることを大分では「学問」と呼ぶようです。
しかも大分市議会や、権力の監視機関・大分合同新聞から異論という議論すら生まれないっていうのも恐ろしい。特定野党候補者を国政に送り出したことに貢献した市議会議員は、なぜ黙っていられるのでしょうか?
「おまえらの国民主権や民主主義の理念ってほんと薄っぺらいな」と本音を漏らします。
大分大学で起きた日本学術会議からの学問の自由への侵害
2018年に大分大学の関係者から「学問の自由を侵害している日本学術会議」のメッセージが寄せられた大分県。
先見の明とはこういうことを言うのだと、なんていうか知性を感じない大分大学から初めて何かしらを感じました。これは大分の学術かもしれません。
大分の学問の質これで良いの?
大分合同新聞の論理であれば「早速取り組みたい」は戦争に加担していることになっており、貴社が最も戦争を愛するヤバイ団体になっているのですが、それでも尋ねたい。
大分の学問の質はこれで良いのでしょうか?
驚くことに、ただの民主主義の敵であり、そして憲法違反濃厚です。
文明国家における明確な敵が大分の学問の自由をリードしていることに、大分合同新聞は「軍靴が聞こえる」感性を働かせてください。
断っておきますが、学生は悪くありません。
大分の学問を貶めているのは、学者と教育者の質であり、それを見過ごしている「日本学術会議を擁護するあなたたちの論理であれば早速戦争に取り組みたい」大分合同新聞です。
「大分合同新聞おかしいよね」といえる大分県を
東西南北への反論が皆無の教育現場に異論を唱え、多様な意見を欲しがっているのに半強制的に首肯させられている中高校生。
大分合同新聞東西南北と先生への反論は「ネトウヨになるよ」とあしらわれる。
反論すれば「内申書」で言論封殺を受ける。
大分合同新聞東西南北を扱う中学校で不当な扱いを受け、悔しさから学校名と先生の名前も教えてくれた女子中学生。
「大分合同新聞を読まないと学生ではない」そんな宗教家のような担任と早く離れたいと願う男子学生。
少数派であるあなたたちの力に少しでもなれたら。
学校で言論封殺や思想統制が行われ、議論すら阻もうとする教育現場がある大分県。大分大学のIP偽装した護憲派日教組教育者が顕在化されているように、異常な実態は10年以上前からそう変わっていません。
表現・思想・言論の自由という基本的人権における根幹の破壊に加担する大分合同新聞東西南北に反論していきます。
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