護憲派なのに税金で人権侵害ができる憲法を理解できていない致命的で恥辱的な人権侵害がしたくて震える特定野党支持(立憲系)大分大学の教育者を確認していますので、最初に断っておきます。
大分大学経済学部の学生を貶めたりしません。むしろ大分市のことを考えてくれて嬉しいです。
学部長から恫喝をされた学生たち。「学生を利用した反学部長・反学長勢力」の情報も届いています。蹂躙といっても過言ではない利用された可能性がある経済学部学生に同情するからこそ、危惧していることがあります。
この問題における被害者は主権者であり、有権者である学生も含まれます。そして問題は国民主権の集合体である大分市議会と学府としての大分大学です。
権力に迎合する人には向かない青野ゼミは、実質学内の独裁には無関心のように映る。そんなゼミが大分市の民主主義に口を出す愚の骨頂。
その点を誰も突っ込めない時点で大分大学と大分県にはアカデミアは存在していません。つまり大学ではありません。だから学生は不憫だと感じます。
大分市議会と大分大学経済学部のゼミが投票率の向上対策で意見交換
市議会選挙が行われるたびに投票率が過去最低を更新する大分市。
あの指原さんで啓発をしても過去最低を更新するほどですので、これから日本または大分を担う若者が関心を持つことは大歓迎です。
気に入らない発言は税金を使い県民に向けて言論封殺を仕掛ける日教組教育者がいる学内から、学生はもっと発言をするべきだと感じます。
今回危惧している点は、自分たちの問題に向き合えない大人たちが、学生を利用して民主主義の最終決着である選挙について意見交換をする場を設けたこと。
課題を学生と一緒に洗い出したはずなのに、解決策には非協力的な大分市議会。「大学生の考える」じゃなく「議員と一緒に考える解決策」に意義があると思うのですが…。
大分市議会として耐えられるかい?
大分大学のIPを偽装し税金を私物化して主権者としての権利である「言論の自由」を侵害した日教組教育者。教育者が多様性を全否定する大分。しかも教員を育成する大分大学から行われた卑劣な行為。
組織票で支持される自民や公明と同じように、連合大分の傘下労組・大分県教職員組合(日教組)から組織票で支援されている地方議員もいます。
国民主権という観点から左派の視点でみれば、悪の権化・安倍政権を支える有権者は悪の子分となるでしょう。安倍親衛隊なんて揶揄されています。
大分一区特定野党衆院議員である吉良州司さんは「自民党支持者は知性がない」と前回の衆院選で述べたこともありました。(まったく問題にならなかった。自民党の発言なら大問題になったはず)
吉良議員の言葉を借りれば、大分県教職員組合に支援されている議員は憲法を理解できていない護憲派支援者から支えられている知性がない議員になります。
これも国民主権。
安倍親衛隊のように解説をすれば、人権侵害互助会(憲法を理解できないのに護憲派)が税金を私物化(桜を見る会のように)して支持されている議員が大分市議会に議席を持っていることになる。
このブーメランに特定野党色が強い大分市議会議員は耐えられますか?これを国民主権として認めることができますか?
自民とか共産とか県民なんとかとか覆面議員とか、そんなのどうでもいい。
去年の夏から立て続けに中学生の自殺を許している、そしていじめで自殺未遂を繰り返した中学生が確認されている大分市。
税金で多様性を全否定する卑劣な教育者の存在が教師を育成する大分大学から確認された事実に、無言のまま大分市議会議員として任期をまっとうできますか?
投票率云々の前に、まず議員が頼れる存在になろうと努力してくださいよ。
自民党を庇うつもりはありませんが、クレームが来る時はいつも実名であるのが自民党の議員であり、支持者です。そして議論ができます。
しかし特定野党支持者は大分大学のIPを偽装して、税金を使って主権者の権利である言論を封殺した。これを護憲派がやっている。そして議論を持ちかけると逃げ出しました。
大分県教職員組合、もっといえば連合大分から支持されている議員として、自身の卑劣な有権者について向き合ってほしいです。
経済学部青野ゼミが選挙を語ることに笑止千万(学生以外)
間接的な憲法違反に加担した教育者を黙認している大分大学の気鋭の憲法学者・青野准教授のゼミが大分市議会と意見交換をしたことが、もう終わっていると感じます。
憲法は権力をコントロールすることから、権力志向が強い人にはまったく向かないゼミとされているようです。しかし今回は権力に迎合したゼミとして映ります。
憲法違反を税金で行う護憲派教育者が在籍する大分大学。その主権者に支えられる議員もいる大分市議会に、憲法学的にどのようなアプローチをしたのだろうか?
さらに指摘していきましょう。大分大学経済学部長アカハラ問題、医学部教授選出問題。
選挙で選ばれた候補を差し置き、学長の強権発動で民主的な選挙を無視していた大分大学が、国民主権の最終決着である選挙について意見交換をしている。
何の冗談だろうか?
時系列の問題もありますが、学生に実名強要をし、結果的に学生に対しても基本的人権の根幹である言論封殺を試みようとした経済学部の醜態は拭えません。
権力をコントロール?権力志向が強い人には向かないゼミはどこにいった?
笑止千万、失笑噴飯の憲法学。
青野准教授は学生に能書きを垂れる前に、経済学部をコントロールして実績をみせてほしい。県民いじめを教育者が税金でできる学内で、学生を守れたらかっこいいと思う。アカハラで学生が自殺した経済学部を忘れないで。
どんな権力にも迎合しない姿勢を見せてよ。
主権者の権利を税金で侵害することを禁止する条例違反を刑事罰に
子どもや学生は政治的に利用されやすい。大分市議会が有権者に目を向けていることを喧伝するには、良い媒介であり媒体となるのが学生です。
投票率向上の意見交換はそのまま主権者教育となるのですが、こんな大分であることを解決できないまま行ったことから、学生を利用した大分市議会と大分大学に大きな罪がある。
その免罪符を用意しておきましょう。
税金を使って行う主権者の権利侵害は刑事罰にする条例を、大分市と青野准教授は協力して制定を目指してほしい。
川崎市のヘイト条例のように。
護憲派が行った人権侵害から生まれた条例であることを明文化してください。イデオロギーに対して公平であり、平等である大分市こそが素晴らしい街。
実現すれば、罪刑法定主義を尊重し、大分大学からの護憲派日教組教育者による人権侵害を水に流しましょう。
でも特定に協力はしてほしい。だって大分県教委汚職事件の真相究明に繋がる可能性があるのですから。大分にとって大きな県益です。この事件も学生が犠牲になっていますよね?忘れちゃダメだよ。
学生を利用した罪を償えるチャンスが、大分市議会と大分大学にある。
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