井上あさひアナが大好きです。平日夜のお祈りタイムを見るのが日課になるほど大好き。結婚なんて「祝ってやる!」くらい大好き。
首を上下に振るおどおどした仕草から的確なアナウンスが繰り出されるギャップに、僕はみっともないほど愛おしい感情を持ちます。
つまり大分のどのアナ・キャスターよりも、NHK井上あさひアナが好き。そんな僕だからこそ気付けるNHK大分の永田新菜キャスターがあさひと重なる点。
NHK大分の永田新菜キャスターがみせるおどおど感
あさひアナのように、おどおど感を見せてくれるNHK大分のスポーツ担当の永田新菜キャスター。ちなみに読み方はにいなちゃん。巻き貝で爪楊枝や針でくるりと取り出して食べる「にーな」と同じ。
だから「今が旬!にーなを永田新菜キャスターが捕食」企画をNHK大分にやってほしい。
話をもとに戻そう。
あさひの首を上下に振るおどおど感をイヤホンからの指示に頷いていると見ると「なんてキュートなんだ!」という見方をもう何年もしているのですが、にいなちゃんは自分のタイミングをはかっているようにみえる。
「いまだ!わたしの喋るターン!!」そんな会話の緊張感がある。
それはスポーツの駆け引きに似ている。失敗をしてはいけないその瞬間を見逃さず、的確にとらえる。新感覚のスポーツ系キャスター。
見ない間にキュートになって
髪が大学デビュー感あるおしゃれになって、最近キュートになった。
NHK大分スポーツ担当キャスターであり、出番が少ないことから視聴者が追いつけない変化を属性に持つ。それがキュートさを醸し出すのでしょう。
これは大型連休で地元に帰ってきた同級生に似ている。見ない間の変化がキュートに映り、高校時代にはなかった魅力に気付く経験は、男子であれば経験したことがあるだろう。
「この期間になにがあったんだろう」という内心の自由に耽ける時間が僕は好きだ。
そんな妄想をくすぐるキャスター。
大分のスポーツ選手からのアプローチが多そう
以前OABに在籍していた中嶋美和子さんが「大分のスポーツ選手とは、シーツを交換するほどすごかった」と発言。
何をいっているのかまったくわからない。
少し前までは女子アナとスポーツ選手のお付き合いが一部界隈のラブストーリーであり、中嶋シーツ交換の逸話は大分も変わらないことの一例になるのでしょう。
そうなると、大分各プロスポーツ選手からモテそうな印象。だってキュートだから。
だから嫉妬しちゃう。
あのおどおど感が消えた瞬間こそ、ふたりの距離が縮まったことを意味する。それに立ち会えるなんて、男子として最高じゃないか。そんな恋愛ができる機会が、大分のプロスポーツ選手にあると考えると羨ましい。
シーツの交換どころではない恍惚をもたらすのが、おどおど系女子。おどおど系女子からの「言っちゃうねっ!系女子」の変換こそ至高。
そこに注目して永田新菜キャスターを見ると「『言っちゃうねっ!系女子』になるよう頑張れ!」と応援したくなるはず。
そんな彼女に注目してほしい。
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