大分合同新聞キーボードに登場した佐藤由佳記者こと、ゆかりん。
わたし論子っていうの。以後お見知りおきを。
大分大学のIP偽装した護憲派かつ人権派の教育者から、名前の変更を税金で強要された過去があるけれど、なんとか生きているわ。
ゆかりん、あなたは温かいわね。杵築の焼き牡蠣のように熱くて触れなくなるほどの「温かいおおいた」を見つけてこれからも届けてほしいわ。
ところで「何かをしたいと思う人の気持ちを受け止め、形にできる活動をしたい」に感化されているゆかりんに知ってほしいことがあるの。
あなたの新聞社が女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたこと、知っている?
自社のイベント宣伝のために性的な魅力を利用した。
それを記事にしたら、大分大学のIP偽装したアホな大分の教育者から税金で名前を奪われそうになったの。
NIEで教員と大分合同新聞は蜜月の関係。既得権としてみれば溜飲が下がるわね。そんなことが税金で起きる大分ってなかなか怖いわよ、あなたの新聞社と日教組。
まあこの話は今度しましょう。大分の闇をふたりで祓いたいわ。
「大分合同新聞おかしいよね」の始まりって、当時の女子高生の声からだったのよ。
「大分のイベントのために女子にスリーサイズを聞くのはおかしい」って論子もとい当ブログに届けてくれたのよ。
この女子高生もきっと「何かをしたい」という気持ちから、声を届けてくれたのでしょうね。
これを無視している大分合同新聞とMeToo界隈。
ちなみにあなたの先輩であろう川津奈央子記者にも問い掛け、大分合同のIPが巡回していることを確認しているけれど、まったく無視されているわ。
MeTooや「子ども」っていう人達が信頼できない日本。
どうかしているぜ、この国。
ごめんなさい、男のわたしが出ちゃったわ。多様性あるゆかりん、忘れて。
「形にできる活動」はマスメディアから始まることが多い。喧伝することで活動が広まり、望みが実る。
ねえ、ゆかりんこと佐藤由佳記者。
あなたはセクハラに向き合えない大分合同新聞の女性記者として、「当時の女子高生の声」を形にできる活動にできないかしら?
森氏のような女性蔑視の人材が豊富な社内で温かいゆかりんは大変だろうけれど、あなたの「変えたい」という声、私、絶対に無駄にしないわよ。
大分合同新聞のせいで護憲派から税金で人権侵害受けた私が、あなたを守る。
なぜそこまでするのって?
「おかしい」という声をあげた若い子に「あのときの声は無駄ではなかった」って感じさせてあげたいのよ。偽善クソMeToo界隈も無視した本物の男女平等を求める若い声を無駄にしたくないのよ。
そういう大分のほうが素敵やん。