「紛れもなく差別的言動・女性蔑視だ」と税金で大分大学のIPを偽装し発言した日教組教育者に「大分県教委汚職事件の口利きルートの話しようぜ」と持ちかけると、「これからも発言を続けてほしい」なんて言っちゃうワケガワカラナイヨなフェミニスト。
女子中高生にスリーサイズを聞いた過去をなかったことにしてMeToo運動をした大分合同新聞。
セクハラ・大分合同新聞社をMeToo運動で貢献した新聞労連とBuzzFeed女性記者に告発すると無視。
東京2020組織委員会森喜朗会長を辞任に追い込んだ世界で、大分県は生き残れるでしょうか?
森喜朗会長辞任の流れで女性蔑視県おおいたは破綻する
「紛れもなくセクシスト(僕は否定します)だったのにこれからも続けて良い」とマッチポンプ的なフェミニストにかばってもらった僕ですが、森喜朗会長辞任の流れを大分に当てはめていくと、この県は破綻します。
女性蔑視県おおいたは追い込まれなければなりません。
女子中高生にスリーサイズを聞いていた大分合同新聞は廃業
MeTooの新聞労連とBuzzFeedらの左派リベラル系メディアに告発しても問題にならない。まったく理解できない大分合同新聞のセクハラ事案。
自社のイベントのために女子中高生を含む県民女性にスリーサイズ・性癖・彼氏の有無を聞いていたのですから、森喜朗会長辞任追い込みの流れであれば「児童ポルノ案件」に発展するはず。
大分合同新聞は廃業となります。
社内の精鋭記者そして新聞社の顔というコラム東西南北に対話を呼びかけており大分合同のIPが巡回しているのを確認していますが、残念ながらまったく反応はありません。
反応があるのは、この新聞社を教育に持ち込む教育者から言論封殺を受けた「こんな世の中を変えたい」中高校生くらいです。
このような事情から、真正面から森喜朗会長の女性蔑視発言に触れることができていない大分合同新聞・東西南北。
論説?笑わせるなよ。これに反論してから「論説ガー」って言おうね。
森氏辞任のニュースは、ひとつ興味深い関心を落としてくれました。
今まで逃げ続けていた女性蔑視の大分合同新聞は、真正面から女性蔑視と向き合うしかない。
ダブルスタンダードで乗り切ろうとする恥の概念がないメンタリティ強めな東西南北を、今日から楽しみにしています。
大分合同新聞がスポンサーだった大分トリニータは解散か
#一面勝ちネタ予定で大分トリニータホーム戦のセンターサークルを彩り、大分トリニータのスポンサーになっていた大分合同新聞。
東京五輪スポンサーも森氏を無視できないほど追い込まれ、会長辞任の流れに加担しました。
主従関係が異なりますが、五輪スポンサーが苦言を呈したように大分トリニータは、スポンサーであった大分合同新聞の児童ポルノ案件に向き合わなければなりません。
森喜朗会長辞任の流れって、そういうことですよ。
「知らなかった」で済まされるかもしれませんが、大分FCの弁解は必要です。
場合によっては、解散となります。
僕は大分トリニータのサポですが、こんな経緯を経てスポンサーになった大分合同新聞。
熱狂的なサポーターが黙っているのが、不思議でならないのが正直な気持ちです。
税金で立て直した大分県の誇りが僕たちの大分トリニータ。
僕はこんなクラブと知らなかったら、サポーターになんてなりませんでした。
こんなの、僕が知っている大分トリニータではありません。
「こんな世の中を変えていこう」の声だけは大きい人たちは安泰
「going to corner this guy」の金メダリスト・カナダIOC委員が森氏辞任を受け「progress」と発言しました。
「おい金メダリスト、朝食で話せよ」とがっかりしています。
「ジェンダーフリーで世の中を変えていこう」と発言している人たちが、酷く攻撃的で会話ができない界隈であることも、森氏女性蔑視発言同様の異常性を露呈することになった日本と世界。
森氏を是正させるのが世の中を変える運動のはずなのに、排他的になってしまう。
また新聞労連やBuzzFeedのように、政治イデオロギーが同定でなければ、自分たちが構築している崇高な正義すら捨てて、今起きている「女性蔑視」を無視する。
大分合同新聞の件の発端は、当時の女子高生の「おかしい」という声ですよ。
こういう人たちがまったく問題にならないのですから、「こんな世の中を変えていこう」なんて酷く薄っぺらい理念だと感じます。
安心して!女性蔑視県おおいたは問題にならない
森喜朗会長辞任の流れを大分県に当てはめていけば、衝撃となります。
大分合同新聞は廃業、そして大分トリニータは弁解が必須であり、場合によっては解散に追い込まれなけばなりません。
僕は話し合いで「一緒にいろんなもの取り入れて変わっていこうな」で学んで行きたいのですが、こんな世の中ですので、こんな大分になるのは致し方ありません。
しかし安心してください。
「こんな世の中を変えていこう」の声が大きい人たちが、この女性蔑視県おおいたに強い関心を抱きませんので、まず問題になりません。
SNSで全体主義を構築させ、「変化」の大義名分の下で「排除の論理」を行使した「人権に関心が強くお優しい」声が大きい人たちは、大分の女性蔑視についてなぜか関心を持ちません。
こういうダブルスタンダードな人達から認定されなければ、女性蔑視や人権侵害として問題にならないのが日本です。
よって今まで通り、女性蔑視県おおいたで暮らしていけます。
ジェンダーフリーの理念そして人権において酷く醜い大分県は、今日からも平常運転で税金で人権侵害をするフェミニストの護憲派教育者や、女性蔑視の新聞社らと一緒に生活できますよ。
そして僕は、こんな腐った大分県に抗っていきます。
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