大分合同新聞阿南英二記者に尋ねたい性的コンテンツの効力

21年1月4日大分合同新聞キーボードから
大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

サボるとよくありません。

「大分合同新聞キーボードに登場する記者にアクションすることで変わる大分県企画」ですが、ようやく追いつきました。今回登場したのは、阿南英二記者です。

「見出しやレイアウトなどで読者の目線を追求する」ことは、とても勉強になりました。

だからこそ尋ねたい。

貴社のサイトにあったコーナーで女子中高生を含めた県民女性を素材にした性的なコンテンツも、やはり読者の目線を追求したのでしょうか?

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読者の目線を追求する大分合同新聞阿南英二記者に届け!

阿南英二記者が登場した大分合同新聞キーボードはとても勉強になりましたが、読者の目線から見れば尋ねたくなることがあります。

貴社サイトにはかつて大分合同新聞社が主催等イベントを紹介する「カワインフォ」コーナーがあり、女子中高生を含む県民女性が登場していました。

そこには「スリーサイズ」や「SかM」そして「彼氏の有無」についての項目も。

これも読者の目線を追求したと考えて、よいでしょうか?

性的コンテンツ作成について説明責任がある

「過ちを認めない政治家」と東西南北おじさんは息巻いていましたが、過ちを認めることができない大分合同新聞社であることを忘れるのはダブルスタンダード。

僕という読者の目線も追求していただきたいです。

たとえ約6年前の出来事だとしても、MeToo運動に参加した以上、反省は必要でしょう。

貴社のカワインフォコーナーにおける性的コンテンツの提供について、見出しやレイアウトなどで読者の目線を追求する阿南英二記者にこそ、関心を持っていただきたいのです。

見出しで釣られるのは知性を疑う特定野党支持者

僕等大分県民は、いや少なくても僕はスリーサイズやSかMの性的コンテンツには釣られません。彼氏の有無とか、マジでどうでもいい。

他の大分県民男性はどうか知りませんが…。

大分合同新聞が県民女性で性的コンテンツを発信していたことを、約6年前の当ブログで大々的な見出しをつて記事にしたのですが、こんなことが起きました。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

なぜか僕がスリーサイズを聞いていると、大分県の護憲派日教組教育者は判断したのです。

僕の考えた見出し「おっぱい」の文字で釣られて、そこから壮大な勘違いが起きました。税金で基本的人権の根幹を揺るがす憲政史上護憲派最大の恥を晒した特定野党支持者の爆誕です。

見出しは大きな効力を持つと、その時に実感しましたね。

見出しで釣られるのは、まったく表に出てこない極めて知性の水準が低いまるでネトウヨのような差別主義の特定野党支持者だったのは、大きな発見でした。

女性を性的搾取した大分合同新聞

僕は阿南英二記者が好きですが、それでも貴社の姿勢を無視することはできません。

大分合同新聞主催等のイベント喧伝のために、女子中高生を含む県民女性で性的コンテンツを作成し配信した事実にしっかり向き合ってほしいのです。

そちらの界隈であれば、児童ポルノ案件であり、性的搾取となります。

読者の目線を追求した結果、性的コンテンツが必要であったのかどうか?見出し等の必要性を説く阿南英二記者がリーダーとなって、自社に切り込んでいただけたら。

安心してください。

GXジュニア担当の川津奈央子記者の時にも書きましたが、#MeTooで大活躍したBuzzFeed女性記者と新聞労連は、大分合同新聞の性的搾取事案を完全無視しています。偽善と欺瞞に満ちた界隈ですので、全国的な問題にはならないでしょう。

でも大分はそういうわけにはいきません。

見出し等を追求する阿南英二記者にこそ、貴社の姿勢に向き合っていただきたいのです。ダブルスタンダードの東西南北おじさんには、なってほしくありません。

過去にスリーサイズが掲載されていた元女子高生の情報も

大分合同新聞のスリーサイズ事案に力を入れてきてよかったと感じたことが最近起きました。

泣けるくらい嬉しい情報です。

当時の女子高生が登場した回に、スリーサイズ(明確な数字)とSかMそして彼氏の有無の記載があった情報をいただきました。

つまり大分合同新聞カワインフォ編集部は、性的コンテンツ作成のために当時大分県民の女子高生にスリーサイズ等を聞いていたことになります。

過去のアーカイブ、または担当者に確認していただけたら。

GXジュニア担当の川津奈央子記者の時にも書いていますが、この「おかしい」という声を最初に届けてくれたのは当時の女子高生であることを再度強調しておきます。

なんだか桜を見る会の追及チームみたいでワクワクしますよね!

阿南英二記者と合同調査チームなんて作りたいくらいです。「コロナは時間が余ったらやります」の特定野党みたいに、横断幕とか作って張り切っていきましょうよ!

こんな「読者の目線」は不都合でしょうか?

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