ハーレムアニメだと予告を見ないでもわかることから、避けていた五等分の花嫁。しかしながら年末年始を利用して触れてみると、一気観するほどハマってしまいました。当然2期の第1話を見ています。
女の子が恋する瞬間ってどうしてあんなに素敵なんだろう。1期のED、めっちゃ好き。
五等分の花嫁を大分に紹介したい
ネットには保守が多く韓国・中国・公務員のヘイトに心を痛めている護憲派日教組教育者が税金でアニメの放映をやめるようにTBSに圧力を掛けそうなタイトル名です。
五等分の花嫁。五つ子姉妹をめぐるひとりの青年のハーレムアニメですが、五つ子姉妹それぞれに個性があり、見ている側としてみれば女子アナのように推しを見つけてしまうのです。
だから県内の日教組教育者は、大分大学のIP偽装して税金で五等分の花嫁を攻撃しないであげてね。
恋に落ちる女の子にきゅんとしちゃう
僕等が体感することがない非日常が描かれていますが、それでも恋に落ちる瞬間の体感は体験済みのはず。きゅんとした経験がある方なら、楽しめると思います。
妻ちゃんが原作の大ファンで、以前から鑑賞するように言われていたのですが、なかなかハーレムアニメは化物語しか受け入れない体質なもので、避けていました。
しかし年末年始に一気観。一度見てしまえばハマってしまうアニメです。
三玖ちゃん推し
五つ子姉妹の3番三玖ちゃん。玖珠の文字が入っているからというわけではありませんが、大分愛主義者である僕は、五つ子姉妹のなかで一番三玖ちゃんが好き。
ヘッドフォンを首にかけていることから、いきなりラップでディスってくるキャラと想像していましたが、姉妹のなかで一番最初に恋の萌芽を感じる女の子です。
原作とアニメファンの妻ちゃんがいうには、三玖ちゃんが一番人気が高いキャラクターのようです。「みんなと一緒でつまんない」と苦言。
これがファンの推し派閥における不毛な戦いなんですね。
「首にかけているヘッドフォンの結合部分に髪が挟まって痛い思いをしたことがあるはず」と嫌なことをいう四葉推しの妻ちゃんです。
1期で作画崩壊した五月好き
アニメで「そうはならんだろう」というツッコミが僕は嫌いですが、そんなときってきっと作者さんが疲れていたんだろうなと感じるのです。
作画も疲れて変な画になっている場面に度々遭遇する五等分の花嫁の第1期。2期は制作会社が変わったようなことを言われましたので、そういうことは少なくなるのでしょうが、ただ残念なんですよね。
食べることが好きで自分に素直になれない五月ちゃんの作画崩壊って、もう凄いキュート。「あ~おなか減っているんだろうな」って見えるんです。
心ここにあらずって時の顔ってあんな風ですよね?
主人公の妻ちゃんになる予想は四葉
青年に恋する五つ子姉妹であることから、最終的に妻ちゃんを5人から選ぶことになるのでしょう。だから恋の伝道師である僕が誰と結婚するのかを予想しましょう。
四葉ちゃんだと思います。
最初に壁を作ることなく屈託がない接し方をして姉妹に避けられる青年に協力的だった。こんな女の子って最初の印象を男子は絶対に忘れることがありませんので、好きになる要素しかないんですよね。
ちょっとアホの子っぽいところもあるけれど、自分を犠牲にしてまで人をほっとけない性格も、射抜かれる要素しかありません。
もうひとつ。四葉ちゃん推しの妻ちゃんにそれを言うと動揺していたことから、確信となりました。
ちなみに恋の伝道師である僕は、西武の源田選手と元乃木坂の衛藤美彩さん(ふたりとも大分市明野出身)が結婚すると予想した実績があります。
人が恋に落ちる予想、私失敗しないんで。鬼滅風にいえば、恋柱です。
五等分の花嫁2期も31日間無料で鑑賞できる
1期はもちろん、五等分の花嫁2期もU-NEXTに登録すれば31日間無料で鑑賞することができます。
いろんな要因で避けることもあるアニメだとも思いますが、一度見てみるともうノンストップで鑑賞しあっという間に1期を見終わる作品ですので、騙されたと思って鑑賞してください。
大分大学のIP偽装をして税金で表現・思想・言論の自由を侵害できる大分県。これらの自由は基本的人権の根幹です。
これを行ったのが、護憲派であり人権に強い関心を持つ特定野党立憲民主党支持者であり教育者です。
大分県教委汚職事件の議論を持ちかけると、恣意的な人権侵害の指摘を捨てて逃げ出した人物。人権は相手を黙らせるために使われており、人権の存在意義を失いつつあります。
だからこそ、大分における表現・思想・言論の自由を強く求めていきます。
護憲派なのに税金で間接的な憲法違反に加担できる知性すら感じないあなたたちが認めたものだけを、表現・思想・言論の自由にしないでいただきたい。
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