教育者を名乗るハンドルネーム豊川さんが、国立大学のIP偽装し税金を私物化して憲法で保障されたあらゆる自由を侵害した大分大学IPアドレス隠蔽事件から今日で5年です。
- 教育者が生徒に向けた人権蹂躙
- 大分大学が持っていたアカデミアの喪失
- 政治イデオロギーしか重視しない左派勢力
- ネットの誹謗中傷
これら4点に大分大学IPアドレス隠蔽事件を絡めると、酷く悪化の一途をたどっている大分県であることがわかります。
大分大学IPアドレス隠蔽事件は雨の日だった
あれは忘れもしない梅雨らしい雨の日で、今日のように週末を待つ金曜日でした。
2015年6月5日、学者や教育者であれば研究や生徒に向き合う時間帯の昼前に、大分大学のIPを偽装し誹謗中傷を行った教育者を名乗るハンドルネーム豊川さん。
いまもまったく変わらない文字は読めるが文章が読めない攻撃的な左派の論調で、税金を使って人権侵害を行った護憲派教育者です。
身元である大分大学がバレると、返信を求めたメールアドレスを捨て逃げ出す人権派であり教育者の豊川さんは、あの憂鬱な雨の日から姿を消しました。
そして僕には差別主義者のレッテルだけが貼られています。
教育者による生徒の人権蹂躙が続く大分県
中学校の元校長がいじめ報告書を偽装したことがつい最近ニュースになりました。大分市教委はいじめの報告書を被害者側に渡さない陰湿さも明らかになっています。
スクールセクハラが起き、略式命令を受けた元教諭の事件を隠していた大分県教委も。被害者の女子生徒は自殺を図り、意思疎通ができない状態です。
不祥事続きの大分教育界隈。大分のモリカケ・大分県教委汚職事件があった県ですが、隠蔽癖は治らず、生徒への人権蹂躙は加速しています。
そういえば大分大学IPアドレス隠蔽事件の首謀者であるハンドルネーム豊川さんは、大分県教委汚職事件の口利きルート「大分県教委・日教組・大分大学」のワードで慌てて逃げ出す人物でした。
5年前から卑劣な教育者を確認している大分です。
アカデミアを喪失したとしか思えない大分大学
この5年間、どのくらいの学生や職員をハラスメントで追いやり、アカデミアを喪失したのだろう。
セクハラ・アカハラ、自殺、学部長の恫喝、そして学長の独裁化。
積み重ねられる大分最高学府の悪報のなか、憲法学者がゼミの学生を連れて民主主義における民意の最終決定である選挙について、大分市議会と議論を重ねた市報が届きました。
それを観た時に確信しました。「大分大学からアカデミアが喪失した」と。
学内で民主主義を完全に失っているのに、学生に国民主権を語り、市民の代表である市議会議員と対等であろうとする。学生と大分市民をバカにしすぎ。
これが大分最高学府の質になっています。
アカデミアが飽きることなく探求するべき哲学を喪失しているとしか評価できない大分大学。その要因は学生ではない。学者であることが致命的です。
これらが顕在化する5年前、憲法で保障されたあらゆる自由を税金で侵害する護憲派教育者を大分大学から確認しています。
政治イデオロギーで人権意識が変わる大分
「モリカケ、税金の私物化・税金の無駄遣い、憲法を守れ」。
左派の言葉たちですが、すべて大分大学IPアドレス隠蔽事件に繫がります。
- 大分県教委汚職事件の関連ワードで逃げ出す豊川さんは、大分のモリカケ・大分県教委汚職事件関与の疑い
- 国立大学からIP偽装した誹謗中傷が行われたのは、紛れもない税金の私物化であり、税金の無駄遣い
- 税金を使って憲法で認められている自由を侵害したのは間接的な憲法違反
左派の通説がそのまま大分大学IPアドレス隠蔽事件に直結するのに、無視できる左派天国の大分県。政治イデオロギーが一致すれば自分たちの主張すら曲げることを厭わない。
5年経過して左派によるダブルスタンダードは、さらに悪化しています。
ネットの誹謗中傷先進県おおいた
つい最近起きた木村花さんの事案で、ネットの誹謗中傷が社会問題化し、総務省が有識者会議を立ち上げ情報開示請求などに関して議論を重ねています。
大分は、5年前に税金でIP偽装してまで人権侵害が起きたネットの誹謗中傷先進県。
それなのにこんなコラムしか書けない大分合同新聞
大分合同新聞東西南北は、教育者によるネットの誹謗中傷が税金で行われた大分でこんなコラムしか書けません。
しかも教育者が子どもたちに向けている人権蹂躙が続いているのに、大分教育界隈には批判すらできない。大分の人権問題に向き合うことができないのです。
大分県教委汚職事件に関与していた新聞社であると考えれば、そうなるのも仕方あるまい。
明確なダブルスタンダードを持つ大分合同新聞が、自社の新聞を大分の子どもたちに読ませようとしている。女子中高校生にスリーサイズを聞いて反省すらせず、#MeToo に励んでいる矛盾にも言及しておきます。
権力の監視機関がこれでなにがどう変わるのでしょうか?
大分大学IPアドレス隠蔽事件から5年を迎え
悪質な教育界隈、大分大学のアカデミアとしての質、政治イデオロギーで庇護が決まる、そしてネットの誹謗中傷先進県。
教育者が税金を使って卑劣な誹謗中傷をした大分大学IPアドレス隠蔽事件から5年経過した大分は、公共の福祉においてどんどん悪化していることがわかります。
大分は素晴らしい地である認識は変わらずキーボードのOが消えるほど大分愛をこれからも捧げますが、これら4点から見れば間違いなく後退をしている大分。
大分大学IPアドレス隠蔽事件が5年経過した今日、「人権」とは何を意味するのかわからなくなってきました。
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