OBSラジオお昼からパフパフで盛り上がり村津孝仁アナ謝罪要求拒否から見えてくる大分の病

7月13日OBSラジオ情熱ライブVoiceで、お昼から「パフパフ」で盛り上がる村津孝仁アナと「おっぱいたまたま」でおなじみの池田麻衣子さん。

放送後のTwitterでこのような発信をした村津アナ。

そんなにおっぱいが悪いのか?

それはまるで僕が知っている大分の病でした。

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お昼からパフパフで盛り上がるOBSラジオ情熱ライブVoice

直感的なオノマトペへの感性が必要とされ、心に余裕とゆとりを持ちつつ人権と向き合う厳しい訓練を積み上げ鍛えられた者だけが共有できるパフパフ談話。

女子中高生にスリーサイズを聞いてMeTooと女性蔑視運動・別府ゲイバーの店員さんと男性アナにキスを煽ったりと、地方新聞社や公共放送のこれらの問題にけっして取り組まない良識かつ善良な大分県民であれば、お昼から不適切な話題になるでしょう。

放送後に発信された村津孝仁アナの謝罪要求拒否ツイッターの一因となったであろうOBSラジオ情熱ライブVoiceのパフパフ。

一連の流れを振り返ってみましょう。

きっかけは北海道の雪

7月13日OBSラジオ情熱ライブVoice11時台で起きたパフパフ談話。

「おっぱいたまたま」教・教祖のまいまいこと池田麻衣子さんとその信者村津アナであれば、想定内のラッキースケベ的な展開でした。

開始から1時間14分経過、村津アナが大分では経験できない北海道の雪にぱふっと人形にしたと話すと、教祖まいまいは信者の要求に応えるかのように「パフパフ」と発言。

おい、まいまい。男子中学生かよww

ドラクエのパフパフから子どもを逃がそうとする村津アナ

そこからリスナーがパフパフ談話に参加します。

普段のピーヤこと小田アナらしからぬ高校野球速報が終了後、1時間27分からふたたびパフパフ談話。

村津アナがパフパフ体験を語る。

小5の息子さんとドラクエをプレーしている最中にパフパフを避けようと奮闘していることを話すと、教祖まいまいは「小5でも楽しめるドラクエだからパフパフをしたらいい」と発言。

村津Jr(小5)はというと、お色気NPCキャラクターからのお誘いを直感的に「父ちゃん騙される!」と警告。

すると村津アナは「騙されるよりも騙されたい」と、キンキキッズのようなオチで締めました。マジで。

村津アナ、安心して。

トピッカーキャスターを見た男子小学生が「でかい」と発言し女子が男子に冷たい視線を浴びせていた話を、10年ほど前に村津アナがしていました。

小5男子はパフパフを知っている。

女子の大半が経験があると発言したまいまいこと池田麻衣子さん

そこで終わらないのも、大分が誇るデュアルの村津アナと池田麻衣子さん。

「女子の大半はパフパフをしたことがある」と発言。信者の村津アナは、少し咀嚼した後にアナウンサーへと戻ります。

僕はすべての状況下においてその至福を体験していることから「女子の大半」はあながち間違っていないと主張したいパフパフ。

次回、リクエストがあれば僕の妻ちゃんにおけるパフパフ前日譚の話をしましょう。

体験を告白したまいまいは、空気を感じ取ったように「ごめんなさい」をしています。

ちなみにパフパフの歴史です。

今回の放送はradikoで確認することができます。

税金で表現の自由の侵害を受けた語彙力が致命的な僕からすれば、ふたりは「さきっちょだけでもいい?だめよ」の感覚で、ギリギリでいつも生きていたいからなパフパフ談話を走らせたと感じます。

聞き手それぞれに感性がありますので異なる意見もあるでしょう。時間を記していますので興味がある方は確認してください。

村津アナ謝罪要求拒否をTwitter表明

放送後、事実上の謝罪要求拒否をTwitterで表明した村津孝仁アナ。

断言することはできませんが、パフパフ談話の後ですので、やはり問題と感じる方が聞き手や局内にいるのでしょう。

最近は、統合した母校の別府青山高校校歌の揶揄を今でも許せないことを表明したりと、そんな時期な過ごしている村津アナ。

護憲派教育者から税金で人権侵害を受けた僕は、そんな時期を6年間休むことなく過ごしていますので、わかります。

許せないことがある。許せるはずがない。これを許せば人間性が喪失する。

局内でもいろいろと居るのでしょう。リーマンショックです。

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おっぱいで発狂する大分の病を裏付けた村津談話

パフパフからの一連の流れを「村津談話」と名付けるようにしました。

これは大分の病です。

自社イベントのために女子中高生にスリーサイズを聞いた過去に振り返らずMeToo運動ができる新聞社に、当時の女子高生が「おかしい」と発言。

それを拾った当ブログが「おっぱいは好きだけど女性にスリーサイズを聞くのはおかしい」と書いただけで「おっぱいは差別的言動・女性蔑視」と主張し、税金で言論封殺を起こす「NIE教育に新聞を」推しな教育者が逃げ回れる質も大分県。

こういう摩訶不思議なちゃーらーへっちゃらーな大分を無視し続けて、演者に対し高圧的な謝罪要求が起きるのですから、うまくできた大分落語です。

オノマトペだけでも「おっぱい」で発狂してしまう大分を、さらに裏付けることになった村津談話。

スクエニに持ちかけて「パフパフ」もしくは「おっぱい」を呪文にするっていうのはどうだろうか?いや「おっぱい」はダメだ。幸せな響きを呪文にするなんて、そんなのハリー・ポッターが許さない。

一部の人間が情緒的になり、なりふり構わず謝罪と賠償を求めてくる呪文「パフパフ」。

県とスクエニが提携し「パフパフの呪文は大分が発祥」と内外に向けて発信する広瀬知事がみたい。

こんな構想を短時間で思いつくことができるのも、パフパフの効力です。

あぁ、なんて素晴らしいのだろうか。

大分論壇は、最強のディル…間違えた、最強のデュアルOBS村津アナと池田麻衣子さんの情熱ライブVoiceを応援しております

wordpressのログイン画面に出てきた卑猥な用語。

こんな日常を僕は生き続けたい。

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