「スケベが大好き」。こんなフレーズがアニメのオープニングで流れ、大分で放送されたとしたら。
こんなの表現の自由を税金で侵害できる護憲派が許しておくはずもない。
そんな作品が異種族レビュアーズ。大分大学のIPを偽装して税金で表現の自由を侵害できる大分県に紹介したい作品です。
護憲派が表現の自由を侵害できる大分に異種族レビュアーズを
種族を超え共生した世界が舞台。つまり護憲派が憲法を蔑ろにして多様性を拒む大分県が目指さなければならない世界。
その世界の性に着目をした作品であり、簡略的にいえば都町の濃厚接触なお店を舞台にした作品。
税金を使い大分大学のIPを偽装してまで表現の自由を侵害できる護憲派がいる大分だからこそ、異種族レビュアーズがこの県でどう向き合うのかを見てみたい。
地上波が放送中止をしたいわくつきの作品
大分には系列がないTOKYO MXと兵庫のサンテレビは、「編成上の都合」として放送中止になった作品。自由を愛するアメリカでも配信が中止になった作品です。
配信されている回まで見ていますが、「これは怒られるでしょ」とニヤニヤしながら鑑賞してますとも、ええ。
寛容がない護憲派と余裕がある表現の自由を愛するアニメオタクたち
イデオロギー闘争が発端となって護憲派が税金で表現の自由を侵害できる大分県に、この作品を愛するアニメオタクたちが寛容と余裕を持っているエピソードを紹介しましょう。
放送開始当初から地上波のチキンレースとして放送中止になることを予想しているアニオタも多かった。実際放送中止となると、それをネタにできる寛容なオタクたち。
番組差し替えの船旅番組には様式美が素晴らしいかったことから、逆に放送局を褒め称える余裕さ。
大分の護憲派にはない寛容と余裕です。これらの寛容と余裕を税金で潰しているのが大分県の護憲派です。
コロナで打撃を受けている文化芸術界隈。そこに力を注ぐ文化芸術振興議員連盟に、例の護憲派が支持した政治家が名を連ねていることから、大分における表現の自由の薄っぺらさがわかるでしょう。
だからこそ、この大分で異種族レビュアーズがどう共生できるのかを知りたい。
異種族レビュアーズ通常版と違いがある裏オプVerはU-NEXTで
テレビで放映している作品には自主規制がかかっていますが、一歩踏み込んだ「むふふ」な裏オプVerなるものもあります。それはAmazonプライムでは鑑賞することができません。しかしU-NEXTであれば可能。
通常版と裏オプVerの違いについての私見は、「見せてはいけない部分が少し狭まった」ことと「最中の音が聞こえにくい」差異があるように、この作品をニヤニヤと見ている僕はそう感じます。
女性が部屋にこもってみるほどハマっている
アニオタと結婚をしたことから僕もアニメを見るようになりました。
アニオタからみれば甘ちゃん太郎の僕でしょうが、唯一無二のヒロインをあげるとするなら化物語の羽川翼ちゃんです。
アニメや映画や海外ドラマは一緒に見ることが多いのですが、異種族レビュアーズに関しては彼女はひとりで見ていることを最近知りました。
しかも通常版ではなく、裏オプVerを。
フェミニスト的な一面も彼女は持っているのですが、「続きを再生」からわかるように回を遡っているほど今期の相当なお気に入り作品のようです。
「大人の動画を見ていることを隠すのは悲しい」というのでアカウントを夫婦で共有しているのですが、その代償が異種族レビュアーズしかも裏オプVerを見ていることが発覚することになりましたので、なんという妻ちゃんの悲劇でしょうか。
異種族レビュアーズに登場する「メイドリーちゃん」の名前を出した時、「ど、どうして知っているの?」と紅潮する頬が今でも忘れられません。
かわいかったなあ。
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