10月19日大分合同新聞東西南北に反論しましょう。
性暴力撲滅運動のフラワーデモが大分市で開催された時、いったいどのくらいの被害者と参加者が取材している大分合同新聞の愚行を知っていたのだろうか?
「おかしい」の世論を高めるのは最終的にマスメディアです。合同の愚行を「おかしい」と感じさせない大分は、報道しないからです。
日本学術会議でもこのロジックを飽きることなくなんとかの一つ覚えで活用していますよね。何が「学問の自由の侵害」か、何が「戦前の悪夢」であるのかを説明できないまま「おかしい」と喚いています。
よって「おかしい」はマスメディアが作っています。
10月19日大分合同新聞東西南北を書いたコラムニストのスリーサイズ論法
マスメディアの意向に適さない不祥事を報道しなければ、「おかしい」の世論形成は失速します。
どんなにSNSが発達したとしても、都合の悪いことはマスメディアが報道しなければ喧伝されずに機運はいずれ失うことになります。
大分合同新聞のスリーサイズ事案も同じ。
過去に大分合同新聞はスポンサーや選手に対し「大分トリニータにはふさわしくない」と断罪したこともありますが、いまは大分トリニータのスポンサーになっている新聞社。#MeToo運動にも関わっていたのですから、相当な厚顔です。
この世論形成の失速と厚顔無恥な姿勢を、スリーサイズ論法と名付けたい。
10月19日の大分合同新聞東西南北を書いたコラムニストにこの論法名のご感想を聞きたいです。同時に大分の質を落としている自分が見えていないコラムを書けるあなたに、憤慨していることも伝えておきましょう。
大分県における重大な人権侵害に向き合って杉田水脈議員の批判を
杉田水脈議員が何度も人権侵害を繰り返すと言いますが、大分の護憲派特定野党支持者は大分大学のIP偽装という卑劣な行為まで行って税金で人権侵害をし、謝罪もせず逃げ回っています。
いつもの「国民主権」の論理であれば、ここで議員や支持者の区別をするのは愚問です。
ネットの誹謗中傷が問題になっていますが、教育者が同じことを恥じることなくやっているのが大分であることをお忘れずに。
別の角度から見ると差別主義者を野放しにしている大分県
この護憲派、当ブログに「紛れもない差別的言動・女性蔑視」と罵ってきましたが、自身の卑劣行為の指摘を受けたら「これからも発言を続けてください」に変わりました。
紛れもない差別的言動・女性蔑視をこれからも大分で続けて良いことになっています。誰が僕という差別主義者を止めるのでしょうか?
いやそもそも僕は差別主義者ではあることを否定しますので、税金で受けた名誉毀損からの回復は誰がするのでしょうか?
人権は、政治イデオロギーを正当化するための道具として都合よく活用され、いまは効力を失っています。その原因は、大分合同新聞を含めたダブルスタンダードの人権派です。
この人権問題に振り返ることができない大分であれば、杉田水脈議員に「人権侵害」と罵る権利なんてありません。
有権者ではない、マスメディアが問題だ
「マスメディアの在り方も問われている」なんて書いていますが、スリーサイズ論法で大分県に釈明や県民女性に謝罪すらできない大分合同新聞ですので、本気でそんなこと思っていませんよね。
県民女性は忘れないでください。
大分合同新聞は女性のかわいいを使ってイベント紹介カワインフォコーナーを作りました。そのかわいいに、スリーサイズとSかMの性的趣向が含まれています。
換言すれば「自社の主催や協賛または推したいイベントを盛り上げてほしいから、女子中高校生もスリーサイズを教えて」です。紛れもなくセクハラであり、性的搾取であり、児童ポルノ案件です。
「地球のみんな、オラに力を与えてくれ」のようなレベルではありません。
マスメディアの在り方が問われているなら、有権者の責任にしないで向き合いなさい。
杉田水脈議員を担ぐ有権者と特定野党の大票田大分県は同じ
吉良州司議員はデリヘル示談事案で、自身のサイトを閉鎖してまで逃げ回りました。問題がなれければ閉鎖する必要なんてありません。
選挙における安達きよし議員の問題について事務所は釈明もできません。民主主義国家として恥じる選挙が参院選大分選挙区で行われていました。
これらの事案、大分県で報道されていますか?
安達議員の件は大分合同新聞サイトのコメントで安達陣営側の人間が書いています。どうみたって「おかしい」ですよね。
自民党に向けられる鋭利な感性は特定野党になればなまくらな感性になる。「おかしい」ことを「おかしい」とする機運の失速は、大分合同新聞が関与しました。
「おかしい」は、有権者ではなくマスメディアが意図的に作っている大分の事例です。報道しないことで「おかしい」が県民に共有されていない大分は確かに存在しています。
「大分合同新聞おかしいよね」といえる大分県を
東西南北への反論が皆無の教育現場に異論を唱え、多様な意見を欲しがっているのに半強制的に首肯させられている中高校生。
大分合同新聞東西南北と先生への反論は「ネトウヨになるよ」とあしらわれる。
反論すれば「内申書」で言論封殺を受ける。
大分合同新聞東西南北を扱う中学校で不当な扱いを受け、悔しさから学校名と先生の名前も教えてくれた女子中学生。
「大分合同新聞を読まないと学生ではない」そんな宗教家のような担任と早く離れたいと願う男子学生。
少数派であるあなたたちの力に少しでもなれたら。
学校で言論封殺や思想統制が行われ、議論すら阻もうとする教育現場がある大分県。大分大学のIP偽装した護憲派日教組教育者が顕在化されているように、異常な実態は10年以上前からそう変わっていません。
表現・思想・言論の自由という基本的人権における根幹の破壊に加担する大分合同新聞東西南北に反論していきます。
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