数々の根拠を示さない感情論で、都合が悪い情報はシャットアウトし、誹謗中傷の類で安倍元首相を非難し続けた知慮浅薄な大分合同新聞とその愛読者たち。
いろいろ思うことがあるでしょうが、安倍元首相の国葬を反対する大分合同新聞東西南北に今回限りは認めてほしい。
そう遠くない未来に国葬に賛成する僕のような大分県民は大分合同新聞や特定野党議員の民意という国民主権で排除されるのですから。
安倍元首相の国葬反対の大分合同新聞東西南北に届け
女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動ができ、反省することなく再び高校生を自社の利益のために狙い利用する。
僕が親御さんや教育者だったら、児童ポルノ案件新聞社には近づかせたくありません。
大分県教委ルート・大分大学ルート、そして大分合同新聞ルート。自ら関わった大分県教委汚職事件については、「どこか」と触れつつも都合が悪くなるから濁すAOKIルートへの批判。
「どんな生活をすれば身につけられるの?その人間性」の集合体・大分合同新聞の名物コラム東西南北から安倍元首相の国葬反対がよく伝わりましたが、今回だけは認めてほしいのです。
「なぜ国葬なのか?」はマスメディアと反対する野党国会議員が明文化
選挙期間中に起きた安倍元首相の暗殺事件。
新聞で埋めた文字は「民主主義の危機」でした。
憲政史上最長などを理由に国葬を正当化することが賛成派には多いですが、「なぜ国葬なのか?」は反対するマスメディアと野党国会議員が事件当日に明文化しています。
「なぜ国葬なのか?」の理由は、マスメディアと特定野党国会議員からも明文化された民主主義の危機だからです。
その危機を忘れないために、民主主義国家である日本で安倍元首相を国葬にする。
自分たちが言い始めた民主主義の危機を忘れないでいただきたい。
どんなに「エリートから支持される私に反対なら戦争に行け」の優生思想と独裁主義で民意を得た有志の会・吉良州司さんの同人誌・大分合同新聞だとしても、あなたたちが言い始めたこと。
言動に責任を持ちましょう。
衛藤征士郎議員と旧統一協会をタブーとする大分合同新聞
知っている人は知っている日韓トンネルで有名な衛藤征士郎議員。
自浄作用がない自民党の旧統一教会関連調査に不自然なまでに名前がなかった大分選出国会議員・衛藤征士郎議員に、踏み込まない大分合同新聞です。
旧統一教会の具体的な話を聞きたいはずの新聞社が、関係性がとても深い地元選出議員に関心がない。
この姿勢で国葬反対のために旧統一教会の名前を出す。
児童ポルノ案件であるセクハラ同様に、見苦しい大分合同新聞です。
それとも踏み込めない理由があるのでしょうか?
マスメディアとの対立を深める旧統一教会大分支部に、大分合同新聞との関連性を質問してみたい気分。
まるで合同結婚式のような逢瀬で、衛藤征士郎議員へ忖度をする大分合同新聞が爆誕しています。
大分合同新聞に少数派の声を聞いてほしい
ノイジーマイノリティを含めた少数派の声は聞くことに長けているが、自社が関与したセクハラに声を上げた勇気ある当時少数派の女子高校生を淘汰し続ける大分合同新聞。
今回も同様に、自社にとって都合が悪い少数派である国葬賛成に耳を傾けてくれません。
こういうときだけ多数派に融和し全体主義に取り込まれるのですから、あなたたちの少数派理論は信用してはならないことは良い教訓です。
政治思想で少数派の定義が変わる偏向報道機関・大分合同新聞の素性を確認しました。
大分合同新聞を庇えば税金で人権侵害ができる大分県
国葬反対派の論理として税金問題を理解しましょう。
それでも大分県は大分合同新聞を庇うのであれば税金で人権侵害ができる土地柄です。
その日が文化芸術の日とするアルゲリッチの日に制定されるミラクル。
「額が違う」と暴論でムキになるでしょうから、「税金による人権侵害は少額でできる大分県」として喧伝していただけたら。
税金で庇ってもらえ、しまいには対立軸に人権侵害で排除しようとする熱烈なカルト信者のような護憲派教育者を抱える大分合同新聞東西南北は、今回の国葬に寛容になっていただきたい。
ファーザースター吉良州司さんを率いる独裁主義に邁進するカルト大分合同連合会のあなたたちが敬愛する崇高な習近平とプーチンのような非人道的な日本をつくる有志の会計画は、もうすぐなのですから。
独裁主義を容認する大分のマスメディア代表として安倍元首相の国葬を認めてほしい
「反対派は死ね」
この吉良州司議員を無視しているジャーナリズムですから、この県に独裁主義を浸透させたい大分合同新聞の政治思想も理解しましょう。
僕を含めた大分の安倍元首相国葬賛成派は、有志の会・吉良州司さんを始めとする護憲派特定野党と大分合同新聞を含めた「カルト大分合同連合会」から、戦争に行くように促され死を切望される立場です。
一度くらい死ぬ前に希望を叶えてくれたっていいじゃないですか?
そちらの常套句「軍靴」ではなく、民主主義を崩壊させる独裁の音が聞こえている大分県。今回くらいは、民主主義を愛でる大分県民への餞別とし、国葬を認めてほしい。
届いてほしい、この哀切。
そうそう。
9月14日の東西南北では、ヘイトスピーチでよく使われる「民度」で国葬賛成派の日本人ヘイトに励んでいた大分合同新聞。
国葬賛成派は民度が成熟していない日本人と受け止めることができる発言です。
ヤフコメや真夜中に起きるツイッターデモのような下劣なコラムで、ついにぶっ壊れたと感じました。
このヘイトスピートは看過できません。
来るところまで来ましたね。