


みなさん、天皇杯大分トリニータ準優勝は感動しましたね!

僕は見ていません。
県民女性にセクハラをしていた大分合同新聞が大分トリニータOFFICIAL PARTNERSであることからサポーターをやめました。
見聞きする情報から想像すると、そんな素晴らしい試合を見れなかったのはサッカー好きとして正直悔しいです。

護憲派が税金で人権侵害ができる大分で、セクハラ問題にまだすがるあなたがバカなのよ。
大分マスメディアも大騒ぎ!あなたの好きなアナウンサーも騒いでいて、悔しいわねww
大分トリニータを愛することができない大分県民は、とっとと大分から出ていってほしいわ。

それ、トリハラですよ。

なにその鬼滅の刃を見ない人へのハラスメント「キメハラ」みたいなの。何でもかんでもハラスメントにして、生き辛い大分になったわね。

豊川先生みたいな人たちが殊勝ぶって言っているんですけれど、もう忘れちゃったのかな?

おだまり!
大分合同新聞親衛隊として、また税金で人権侵害を仕掛けるわよ!

大分合同新聞がセクハラをしていることを無視して、どこからか来たのかよくわからない保守思想を問題にし税金で言論封殺を仕掛けてきた豊川先生は、人権侵害県おおいたで生きやすそうですね。
セクハラを受けている女子中高校生を守ることよりも、政治イデオロギーと大分合同新聞を税金で守ることを優先させた教育者が問題にならない大分で。

大分はそういう県よ。いい加減学びなさいよ。
人権週間であんなにはしゃいでいた大分地方法務局人権擁護課から「憲法違反なら国訴えたらどう?」って、あなた言われたんでしょ?

はい。
「じゃ訴えるから担当者名教えて?」と尋ねたら答えてくれませんでした。総務省行政監視行政相談センターの介入では「秘密事項だから教えられない」と回答されました。
秘密は僕の相談内容なんですけれどね。

笑える!
文化水準が高い護憲派と大分一区の特定野党支持者から大爆笑が起きてるわ!!
あなたが書いた「セクハラ問題に向き合おう記事」にアクセス良かったらしいじゃない?
でも集まった声は罵詈雑言。
大分サポはわかってるわぁ。

そうなんですよ。特定野党支持者(大分合同愛読者)から1日で264回の「死ね」をいただいたこともある僕でも、ちょっと凹みました。
非国民みたいに「非県民」のように罵られるメッセージもありました。でも例のプロバイダ通報で即謝罪をしてきましたよ。
セクハラ問題を無視する大分合同新聞親衛隊の情緒的トリサポってどんな人達なのかと興味がありますので、謝罪は拒否し「粛々と」にしています。

頭が悪い大分サポもいるのね。
わたしみたいに大分大学のIP偽装して税金で罵詈雑言を浴びせればいいのに。

でも豊川先生もバレバレでしたよ。いまも逃亡中じゃないですか?

おだまり!
また税金で人権侵害するわよ!!

それにしても大分トリニータの優秀な人材って居なくなりますね。人格者である片野坂監督や、大分の天皇杯優勝を阻止したトリニータが育てた周作にしても。

お金がないから仕方がないじゃない!
お金があれば流出を防ぐことができる!J1だって残れる!だからセクハラをした過去があってもOFFICIAL PARTNERSとして大分合同新聞は必要なの!

税金も注ぎましたが、まだお金って言いますか?
税金で立て直されたクラブが二重基準のセクハラスポンサーで補われていることに、教育者として、いや人間として恥ずかしいって思わないんですか?

やかましいわ!
大分マスメディアすべてがセクハラをしていた大分合同新聞がスポンサーであることを問題にしていないのだから、あなたも大分トリニータのために一致団結してこれ以上大きな問題にしない大分愛を捧げなさい!
セクハラくらい我慢するのが大分娘であることを、大分全体が求めている!!
どんなに当時の女子高校生から始まったセクハラの指摘であったとしても、黙殺するのが大分のため!!!
「女性の権利ヲー」の大分合同新聞女性記者だって、徹底無視しているのよ!あなたも黙りなさい!
できないなら大分から出ていけ!!

大分合同新聞親衛隊・豊川先生たちが嫌う戦時中の日本や在特会みたいなことも言い出しましたね。

おっと誰か来たようだわ。

いつもの軍靴の音じゃないんですか?
偏向報道と二重基準とセクハラに定評がある大分合同新聞と何度も対話を試みようとしても失敗に終わることから、方向性を変えるときが来たようです。
デリヘル示談30万円を隠蔽し続けて、隠蔽政権を批判する2021衆院選大分一区がまったく問題にならない国民主権が誕生したことで目覚めました。
文章の有効性が通用しない大分県。
だからパッションで大分合同新聞と対話を試みることにします。
トシローと小林のコンビ・二重基準(たぶん)がパクってくれるのが目標です。

コンビ名・大分(だいぶ)連合。芸人紹介。

税金で保守に言論封殺を仕掛ける護憲派教育者。大分県教委汚職事件や日教組の文字で慌てて逃げる習性を持つ。大分合同新聞のセクハラの被害者である女子中高生よりも、左翼イデオロギーが大切であることからNIE(教育に新聞を)教員の設定。

大分は変えられないことを知ってしまったが、諦めが悪い男。義務教育期間で記憶に残る先生は1人だけの悲しい過去を持つ。豊川先生から税金で言論封殺を受けたことから、特定野党が大嫌いになった。一応、生徒という設定。