先日の大分合同新聞東西南北のように、自民党に向けた証明できない捏造ラッシュ期間でもあるこの時期。
選挙期間中となると慎重な報道になることから、デイリー新潮さんも公示前を狙ったのかなと憶測をしたくなります。
大分一区自民党公認高橋まいこさんが公募で提出した小論文の文章力がヤバいと世間を賑わせています。
そんなに問題ですか?
デイリー新潮からヤバイ文章力の小論文と揶揄される自民党新人・高橋まいこさん
自民党推しの産経からもありましたが、同時期に自民党新人の高橋まいこさんを蔑む記事を書いたデイリー新潮です。
高橋さんは報道内容を事実無根と否定していますが、それを覆す報道をデイリー新潮は行っていません。そして今回は公募の小論文で難癖をつけてきたデイリー新潮です。
気になっている女の子にいじわるをするかっこ悪い小学生のようなものではなく、酷く醜悪な記事だと感じます。
あどけない文字で幼い文体とは感じますが、そんなに揶揄するほどの文章力でしょうか?
女性蔑視と人権侵害の大分一区から問いかけます。
女性蔑視と人権侵害の選挙区に文章の有効性を問う
女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いていたMeToo運動の大分合同新聞。当時の女子高校生が「おかしい」と発言したことも。しかし社内では女性記者も言論統制を敷かれているような「わきまえる女」のMeTooな大分県です。
そんな女子高生の「おかしい」の声を当ブログが記事にすると、過労問題で悩む教員があたふたとする金曜お昼前に大分大学のIP偽装をし、憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した特定野党支持の日教組教育者。この出来事は2015年安保法制国会時に起きました。
「クアッドは民主党政権時の礎であり自民党が真似をした」と主張する大分一区特定野党系無所属・吉良州司さん。彼に送りたい言葉は「政治は実行力」。吉良さんはデリヘル示談30万円の下半身スキャンダルを地元報道機関から守れながら逃げ回り、自民党を隠蔽政権と批判しています。
これが大分一区の質です。
文章力が問題であれば、これらの問題は大分で大問題になっていたはず。
今回の「ヤバい文章力の小論文」を問題視するのであれば「文章の有効性を問う」ことになりますので、これらの問題は大分の人権に関する未解決事案として認めていただきたい。
認めないのであれば、読解力がない方々が自民党新人女性候補者の文章力を問うという摩訶不思議な出来事に見舞われている日本となります。
小論文にある実現したい3つの柱は国民に伝わる寄り添った政策
高橋まいこさんの自民党公募小論文には、実現したい3つの柱があります。
- 地方創生
- 温かい子育てができるまちづくり
- ひきこもりや介護等の家庭問題への公助
ヤバい文章なのかもしれませんが、国民に寄り添った政策であり理念です。山積する喫緊の課題に対する決意です。
対抗馬である吉良州司さんに比べると拙さは否めません。吉良さんは「賢そうな文章力」と「決断力がない素晴らしい理念」を持っています(税金で人権侵害をする護憲派が支持者である恵まれない候補者ですが…)。
吉良さんと比較すると落第となるでしょうが、「ヤバい」と発狂するほどでしょうか?
十分伝わります。
女性蔑視・人権侵害が蔓延る大分一区の有権者が高橋まいこさんの小論文で「ヤバい」と発狂するのであれば、僕はDappi問題で提訴した立憲・小西議員の亡命したくなる気持ちがよく理解できます。
Dappiに関して言えば、大分は「NIE教育に新聞を」の親衛隊教育者かつ特定野党支持者が税金で誹謗中傷していますけれどね。
こういうのは無視するんですよね、文章力がヤバいとか言っている方々って。
価値がない人の言うことを聞かないのは新しい政治
「人の言うことを聞かない」とありますが、価値がないと判断されているから聞かないのは当然です。
既得権益で満たされる者たちが勝者となれる日本社会。そこから脱却するのも新しい政治であり、それを目指しているのも高橋まいこさん。
穴見さんから離れたことが事実だとしても、がん患者を罵った元議員から遠ざかるのは普通の感覚ですよね。
「甘利先生が…」の発言を問題視していますが、TPPの形をつくった張本人を記者として間近で見て、政治家を目指すのも彼女の生き方です。
岸田内閣として経済安全保障に力を入れていることから、TPPに尽力した甘利さんを持ち出すのも「既得権益にすがる蝿を追い払う」彼女の方策です。
政治は実行力です。
不起訴の甘利さんに政治家として憧れ、利用することに何が問題なんですか?
新人いじめをした事実を残す自民党大分県連の特定野党気質
つまるところ、岸田首相に追い出された二階さんみたい人たちが「わーわー言うております」というのが、自民党大分県連の新人高橋まいこいじめのように見えるのですよ。
「うるせー。奥さんにちょっかい出してぶん殴られて自慰して寝ろ、爺だけに」。
なんてヤバい文章力で罵ったりしませんが、大分特有の護憲派が税金で人権侵害をする特定野党気質を自民党大分県連から感じます。
悪評なんて言いますが、国政選挙の勝利に大きな貢献をする地方議会議員から僕は聞いたことがありません。
大分の二階さんが「わーわーいうております」というくらいで留めておいていいレベルです。デイリー新潮も高橋さんの事実無根に対する反論ができていないのですから。
反論の代わりに「ヤバい文章」で印象操作しているのですから、悪質な一方通行の報道です。
そのヤバい報道機関に新人候補者いじめのために情報提供する自民党大分県連の関係者を想像すると、吐き気がする。
だから自民党って気持ちが悪いんですよ。自身の立場が脅かされたら背中に核ミサイル打ち込む石破さんみたいな人間が大分には多いんですかね。
高橋まいこさん(検討中)以外の大分県自民党候補者とは絶交です。もう絶対に投票しません。
野党が極めておかしい(国民民主と維新以外)から生き残れている自覚がない自民党大分県連関係者にげんなりします。
おまえら自民党なんて本物の野党が現れたら、国民からちんちん(サッカー用語)にされるぜ。
新人いじめをした自民党大分県連の関係者がいた事実が残る2021衆院選大分一区です。
国民主権として見る「ヤバい文章力の政治家」
殺伐とするのも嫌なので、僕のかわいい妻ちゃんの話をしましょう。
同学年の妻は小学校4年生(初めて会ったのは2年生)から日本で暮らすことになりました。高橋まいこさんのような幼い文字を書き、デイリー新潮が言う「ヤバい文章」を書くことも多いです。
それでも努力し社会貢献する立派な大分県民です。そんな妻を尊敬しています。収入は僕よりも高いです!
「隠れトリリンガル」と呼ぶとなんとかは爪を隠すタイプで褒めると頬を赤くしますが、「ヤバい文章」をあらゆる家庭媒体に残すのです。
ヤバい文章力の妻だって、立派に日常生活を送ることができます。困っている方々の力になれます。
だから心中穏やかではいられないのですよ。
女性蔑視と人権侵害が蔓延る大分県のことを何も知らないデイリー新潮が、本質を有耶無耶にして「ヤバい文章力」と揶揄し、僕の大好きな大分に印象操作を仕掛けるのは癪に障ります。
さまざまな角度から見ても、国民主権とは有権者の生き写しです。その視点を持てば、重大な過ちをしたことに気付いていただきたい。
女性蔑視・人権侵害の大分一区で最後まで戦ってほしい自民党新人の高橋まいこさん
国民主権の観点からみれば、大分一区で高橋まいこさんは落選に値する候補者です。
大分が女性蔑視と人権侵害の街ですから、高橋まいこさんが落選しなければ大分の国民主権は成り立ちません。
そうだとしても、高橋まいこさんはそんな大分一区をすでに知っていたはず。
そんな選挙区に落下傘で舞い降りた舞子という女性ですよ。人間性が乏しい大分一区に向けての覚悟は持っているはず。
女性蔑視と人権侵害から脱する機会にようやく恵まれた大分一区ですから、こんな誹謗中傷の類に挫けることなく、高橋まいこさんには最後まで全力で戦い抜いてほしいと願います。
大分一区の有益な選択肢のひとつになってください。
負けないで。