自民党大分県連は、政界引退を表明した大分一区穴見議員の後継に、ブルームバーグ記者の高橋舞子さんを擁立すると決定しました。
ブルームバーグと言えば、「天皇(上皇陛下)は戦争犯罪者の息子」と発言し有耶無耶にしようとした韓国国会議長に事実を突き付けた報道機関。
高橋さんは神奈川県平塚市生まれの31歳。母親が杵築市出身で今後大分市に拠点を移すとしています。
大分にかするほどしかゆかりがない高橋舞子さんに知ってほしい大分一区を紹介しましょう。
自民に対し卑怯者の巣窟である大分一区
自民に対する徹底した卑劣行為を働く大分一区を高橋舞子さんは知らないでしょう。
知ってしまえば、心が折れて辞退することになるかもしれませんが、生半可な気持ちではこの選挙区では戦えません。だからこそ知ってほしい。
ざっと上げる高橋舞子さんに知ってほしい大分一区という選挙区。
デリヘル示談吉良州司議員という卑劣漢
対抗馬となる吉良州司議員について知っておかないといけません。
外交・安全保障の専門だったのに、文科委員に鞍替え。なぜか北方領土の視察に行きブロマガで持論を述べるが、虐待死した子どもたちには涙を流すだけの中途半端な議員。
自身はデリヘル示談が報道され、サイトやSNSもリニューアルの名目で閉鎖して逃げ回った過去も。説明責任が生じているのに、穴見議員のいい加減にしろ騒動では、自身を振り返ることもなく糾弾。
穴見議員は説明責任を行使し、謝罪しています。
前回の選挙戦では「自分に入れない有権者は良識がない」と発言したこともありました。
ちなみに、どちらも女子中高生にスリーサイズを聞いてMeToo運動の大分合同新聞は報道していません。
どちらも自民党であれば叩かれる事案です。
穴見議員の希望でもあった大分初の女性国会議員になるためにも、このような卑劣漢対抗馬の存在と、それを取り巻く世論操作の実態を知っておく必要があります。
個人的には、合法で女を買って示談が発生し子どもの未来を憂う吉良州司議員に追及する高橋さんなんてみたいです。
反自民勢力は税金で人権侵害ができる選挙区
税金で作られた資料を読まない麻生財務相。大分では税金で労組に監視カメラを仕掛けた大分県警。なにも税金が正しく使われていないのは、自民党や政権側だけではありません。
大分大学の教育者を名乗る人物は、税金で大学のIPを偽装して言論封殺を仕掛けてきます。
「日教組・大分県教委汚職事件」でワードで逃げ出す人物であることから、県教委汚職事件の真相究明ができない大分の闇すら感じる出来事。
このような反自民勢力の存在を知っておかなければ、大分一区では戦えません。
前後のアクセスログを調べれば、同一端末から「oita university・education」などの単語が出てくるかも。高橋さんの事務所にネットを通じて抗議が来たら、しっかりスクショをしておくことをお勧めします。
護憲派教育者が税金で基本的人権の根幹を侵害するこの質が問題にならない大分県であり、反自民勢力は税金で人権侵害ができるのが大分一区という選挙区であることを忘れずに。
大分合同新聞は安倍政権打倒のためなら全体主義を掲げる
2000万円問題は、金融庁の報告書をまともに読む力があればマスメディアの歪曲であるのは明らか。その説明責任を怠った麻生財務相や、報告書を受け取らない与党の不手際も問題ですが、マスメディアの歪曲という全体主義に乗っかった大分合同新聞を紹介しましょう。
現状の追認をした金融庁の報告書を読まずに安倍政権を批判しました。まともに読んでいたら「老後2000円必要」なんてコラムは書けませんし、コラムニストとして引退しなければならない質です。
麻生財務相も自民も特定野党も「年金ってやばいことをもう知ってる」国民の質を甘くみており、それに追従したのがマスメディア。
これが今回の金融庁報告書の正しい見方と推奨します。
マスメディアの歪曲や煽動の全体主義に乗っかったかたちとなった大分合同新聞東西南北。これだけではありません。つい最近は退位礼正殿の儀で安倍首相が読み違えたと糾弾。
通信社から配信された問題の部分のひらがなで書かれた国民代表の辞を同新聞社が掲載していたにもかかわらず、反安倍の全体主義に乗っかったのも記憶に新しい。ちなみに「已みません」を「己みません」と誤字で安倍首相を批判するスーパーミラクルを起こした伝説のコラムでした。
「フェイクニュースは忌み嫌うがファクトチェックはしない・資料は読む気がない(もしくは文章が読めない)・マスメディアの全体主義」現在メディア三種の神器を肌身離さず持つのが大分合同新聞です。
ひとつくらい豊後水道に落としてもいいのよ。
穴見議員はこの新聞社からの取材を事あるごとに断っていましたが、高橋さんは向き合ってほしい。
まともに反論すれば、ぐうの音もでないはず。日本のリベラルのテンプレートな性格となる議論に逃げるを徹底している新聞社ですので、論点ずらして「報道機関への圧力」と譫妄的なコラムを書くことになるでしょう。
そんな東西南北に母性のような愛を注ぐ高橋さんも期待しています。
高橋舞子さん道徳がないデンジャラスゾーン大分一区へようこそ
道徳なんて存在しないこんな大分に来るなんて「高橋舞子さん正気ですか?」と心配しています。
しかし希望はある。
待機児童が全国ワースト8位であったのに「大分には喫緊の課題がない」と判断した権力の監視機関大分合同新聞。結果、子育て世代の22%しか大分市議会に送り出すことができませんでした。
高橋さんが当選するようなことがあれば、地方議会も若い議員が入り、若い女性議員を送り込める機会が生まれるでしょう。とにかく危機感がないのが大分県の地方議会ですので、若い高橋さんを国政に送り出す意義は大分にとって大きい。
「理念もねえ、あるのは反安倍だけ」の野党共闘の候補者を送り出すより、優れた価値を持つのが高橋舞子さんです。
自民党でも民主党でも日本は変わらなかった。しかし特定野党に政権奪取を望むのは、再び日本を悪夢に陥れるだけです。それは大分の特定野党支持者・人間性を感じない吉良州司議員・大分合同新聞社から見ても明らかです。
だから自民党が変わらなければなりません。そのための高橋舞子さんです。
大分にゆかりがなければ作ればいい。
衆参同日選が否定されつつあり、衆議院解散のタイミングもなかなか図れません。だからこそ大分一区に根付く期間としては十分。活動を開始し、早計な特定野党とは異なる選挙対策を講じてほしい。
高橋舞子さん、自民には厳しく特定野党には甘い卑劣なデンジャラスゾーン大分一区へようこそ。
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