2021衆院選で自民党を落選させやすい選挙区に大分一区高橋まいこさん16位

自民党議員を落選させやすい小選挙区ランキングに大分一区高橋まいこさん16位にランクイン。
NEWSポストセブンから

NEWSポストセブンによると、自民党議員で落選させやすい選挙区として大分一区が16位にランクインしました。

自民党議員「落選させやすい」小選挙区ランキング60 大臣経験者も射程圏内
国民不在の自民党総裁選が終わり、約1か月後には総選挙が行なわれる。今度は国民が主役となり、「1票」を行使して政治に物言う番だ。もしも 総選挙で投票したい候補がいないなら、有権者が…

「甘利さんの子分」

この感覚が特定野党支持者っぽくて素敵ですね。先入観で満ち溢れている自分の世界でしか生きない相容れない相手は人格否定をする醜悪な性格は、大分合同新聞東西南北のコラムニストと通じるものを感じます。

大分は税金で人権侵害ができる女性蔑視の街です。

2015年安保法制国会時、現場の教員があたふたとしている平日金曜の昼前に税金で言論封殺を仕掛ける護憲派特定野党支持の日教組教育者が誕生。

女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いた過去に振り返らず、MeToo運動ができる大分合同新聞。

NEWSポストセブンって、取材力が乏しいですね。

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落選させやすい自民党候補者で大分一区高橋まいこさんが16位

国民主権の観点からみれば、落選させるべき候補者が高橋まいこさんであるのは間違いありません。

女性蔑視と差別主義者で構成されるのが大分県。

国民主権の観点からみれば、自民党候補者である高橋まいこさんの落選を実現させるのが大分の国民主権です。

それにしても問題がある穴見さんの「後任であるから」、「甘利さんの子分だから」で落選させやすい小選挙区で16位にランクインするのは余裕なさすぎ。

正直に述べましょう。

噴飯もの。

特定野党が有利な大分一区を鑑みれば、もう少しフェアであってもいいのではと思うのです。NEWSポストセブンの余裕の無さに笑っちゃいます。

妄想を事実にして教育現場に配布する大分合同新聞

大分県で自民党候補者に向けた落選運動はもう始まっています。先日の大分合同新聞のコラム東西南北からみても明らか。

MeTooに関心が高い女性記者も自社のセクハラ問題に反応できない言論統制を敷く新聞社が、こんな妄想を事実としてコラムにしました。

大分の大本営である新聞社が、特定野党の機関紙なのです。

だからNEWSポストセブンは、もっと余裕持ってよ。

対抗馬であるデリヘル示談30万円のイナムラテツヤこと吉良州司議員の存在

前回の衆院選で「自分に入れない有権者は良識がない」と独裁者の資質を開花した特定野党系無所属・吉良州司議員のアットホームな話題を紹介しましょう。

  • 風俗で予約を入れる偽名はイナムラテツヤ
  • シーレーン防衛は民主党時代の自分の案と主張しながら自衛隊の中東派遣に反対
  • 安倍政権より民主党政権のときの方が実質GDPが高いと、記録的円高もデフレも知らない支持者に誇らしく語る東大卒。
  • 先日の唐突な「人間宣言」
  • デリヘル示談30万円事案から逃げ回り、安倍・菅政権の隠蔽体質を批判

なかなか政策的にも人間的にも香ばしい議員です。

そんな吉良州司議員の下半身スキャンダルは、大分でまったく報道されませんでした。

大分における特定野党の優位性を理解していただけるはず。

自民党の下半身スキャンダルがお好きなNEWSポストセブンの記者は、特定野党の下半身にはキラキラしないようですね。

もしかして差別ですか?

自民党最年少の女性候補者に落選運動

高橋まいこさんは自民党で最年少候補者です。

女性議員が増えることが長老議員が減ることが、必ずしも日本の国益になるとは共感できませんが、多様な人材が国政に送られることは有権者として共感し歓迎できるはずです。

自民党最年少の女性候補者を国政に送り出すことで動き出す日本だってあるはず。否定されるのであれば、立憲の女性議員に期待を持てるという根拠を示していただきたい。

コロナのために国会開けの辻元さんは、森友関連の手紙を読み始めるパフォーマーでした。国会を開くと、立憲は相変わらず通常運転です。

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NEWSポストセブンに抗議する立憲民主党女性議員に期待

おじさん政治に抗うセンターの二重基準のおばさん、いいね!

国会議員の女性の比率は与党議員も入っていることから、立憲民主党の女性アクションに期待したいです。

ジェンダーフリーで女性の声とか、ちょっとなにいってんのかわかんないですけれど。

自民党最年少の女性候補者を落選運動に値すると判断したNEWSポストセブンに対して苦言を呈するのが、蓮舫さんらの理念に対する寛容かつ正しい向き合い方のはず。

特定野党系が構築する女性蔑視の街・大分を助けて。差別主義の特定野党支持者を晒し上げて。大分合同新聞のセクハラを追及して。

これらすべて当時の女子高校生の「おかしい」という声で可視化された女性蔑視と人権侵害の大分県ですが、「女性の声」として認められていません。

なんか頭にきたので、こんなスライドショーを提供しましょう。

「国会に女性の声を」と訴える議員が大分選出男性国会議員(吉良さんと安達きよしさん)に悪態をつくシーンを集めましたよ。

岩渕さんは、閣外協力で参加です。ぱちぱちkawaii。

取材力に乏しいNEWSポストセブンは高橋まいこさんを追い込まないで

特定野党が有利の大分一区であることを紹介しました。

取材力が乏しいNEWSポストセブンが高橋まいこさんをランクインさせるのは、傷口に塩を塗りたくる非人道的な手段です。

もっと余裕持ってください。

女性蔑視かつ差別主義者の人権侵害がしたくて震える大分市のみなさんが、高橋まいこさんを落選に追い込みます。

税金で人権侵害も厭わない護憲派特定野党支持の知性を疑う教育者が平然と息をしていられるのが大分県ですので、そこまで高橋まいこさんを追い込まなくても大丈夫ですよ。

少数派である僕はそれに抗っていきます。こんな大分が正しいとは思っていませんので。

大分言論
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