ゼレンスキー大統領が嫌いな国会議員・吉良州司さん沈黙から約三週間

大分版ひろゆきな吉良州司議員
大分のひろゆきこと4月18日の独裁者・吉良州司さん

大分のひろゆきこと「オレの停戦条件に反対の日本国民は残虐なロシア軍と戦え」と発言した憲法9条破壊国会議員であり、独裁主義と優生思想に定評がある大分一区吉良州司さんは、4月8日ロシア擁護を反省した後、約三週間沈黙しています。

民主主義国家の国会議員が「国家主権の抗戦で奮闘するゼレンスキー大統領を評価しない」と吐き捨てた後の沈黙に議員辞職を求めたいですが、それ以上に無責任であることを指摘しておきたいです。

スポンサーリンク

ゼレンスキー大統領が嫌いな吉良州司さん約三週間の沈黙

上位互換の大分のひろゆきこと吉良州司さんは、市民の犠牲を止めることができないゼレンスキー大統領を評価しないと捨てセリフを吐いたあと、約三週間沈黙を続けています。

質疑の告知はありましたが、「ウクライナ問題を語る」はロシア擁護の親ロシア派国会議員の批判が強くなってから、ぴたりと止まりました。

吉良さんはデリヘル30万円示談のように、ほとぼりが冷めるまで逃げるのが得意であることを思い出します。

それを7年間許してきたのが、僕たちわたしたちの大分一区です。

ウクライナ問題を語るで告知した主張がまだ終わっていない

穀物・エネルギー問題と日本への影響について主張すると告知していましたが、まだです。

新時代の東西冷戦を防ぐ具体的な案は、まさかガバガバな「安保理によるウクライナの安全保障(苦笑)」で終わるはずありませんよね?

自ら予告していたことを、親ロシア派国会議員であるだけを指摘され反省しただけでやめてしまう大分一区の国会議員。

そういえば、当初は「言論の自由」を掲げていましたが、それすら危うくなっています。

どんなに大分から独裁国家を目指す特定野党支持者が税金で言論封殺ができる大分一区だとしても、自らの予告を中途半端に終わらせて圧力に屈するのは、ゼレンスキー大統領と比較しても評価することができない国会議員です。

日本のネオナチ衆院会派・有志の会と徹底して向き合いたい

デリヘル逃亡癖をつけてしまった国民主権の反省から、励ましましょう。

「オレに反対なら暴虐なロシア軍と戦え」と、また発言する勇ましい独裁者の吉良州司さんが見たい。

自分の停戦条件に反対なら日本国民に武力行使を要請した有志の会代表・吉良州司議員

国民主権で改正する前に、また憲法9条を独裁主義でぶっ壊す吉良州司さんを聞きたい!それに反応できない偽善平和主義者の護憲派大分県がみたい!

親ロシア派国会議員として反省で時間を持て余しているのであれば、この質問に応えてほしいです。

9回質問送ってすべて無視されていますので。

有志の会代表として、そんなに難しい質問ですか?

なんだか腹立たしいので、日本のネオナチ衆院会派有志の会5人衆にまた送る気力が湧いてきました。