東京オリンピック2020サムライジャパン初戦ドミニカ共和国。
1点ビハインドの9回裏ワンアウト1,3塁で大分出身(楊志館)甲斐選手に打順が回る。3塁ランナーに代走大分出身(大分商業)源田選手。
もうこの瞬間、大分愛主義者であれば大分ドラマティックの同点劇を確信したはずです。
侍ジャパン甲斐・源田選手の同点劇は大分ドラマティック
偶然という奇跡が重なり、面白い方向に進む大分出身者が起こす出来事を大分ドラマティックと呼ぶことを推奨している僕です。
侍ジャパンの初戦は劇的なサヨナラ勝ちとなりましたが、同点に追いついたのは大分出身甲斐・源田両選手の活躍がありました。
甲斐選手のスクイズで帰ってくる源田選手
野球なんてしたことがないサッカー好きな僕ですが、2軍時代から付け回していた甲斐キャノンオタクの妻ちゃんと結婚してから観るようになり、なんとなくわかってきたような気になってきた今日この頃。
そんな僕は、強く1塁に転がしたスクイズのように見えた甲斐選手ですが、源田選手の好走塁で生還。
大分出身森下選手がガッツポーズをするベンチに帰っていく源田選手の後ろ姿。これはゆるふわショートヘアな奥さんの大分出身・衛藤美彩ちゃんもにっこり。
代走に源田選手、そして甲斐選手に泥臭いスクイズを選択した稲葉監督。
今後も大分ドラマティックを活用することで、侍ジャパンに勝機が見えてくると稲葉采配に進言しておきましょう。
この2人で語れる大分ドラマティック
「大分ドラマティックwww」と皆さんは感じるでしょうが、甲斐・源田両選手だけでも語ることができます。
東京五輪開催の今年、夏の甲子園大分地方大会選手宣誓は、甲斐選手出身校の楊志館高校。
源田選手の奥様は元乃木坂の衛藤美彩ちゃん。この明野結婚を予想したのは、大分ドラマティックを信仰する当ブログです。
恋の伝道師として世界的権威の僕であっても適当な源田・衛藤カップルのイチャコラ予想でしたが、とあるマスメディアから取材を受けた(メディア側が気持ち悪い予想をしていたので拒否)のはちょっとした自慢です。
最後に野球関係で大分ドラマティックを紹介しましょう。
甲斐・今宮・源田と演者全部大分で、1位だよ。
デイリー堀内翔カメラマンに大分ジャーナリズム賞を
ジャーナリズムが存在していない二重基準な大分県。
だからこそ創設したい賞「大分ジャーナリズム賞」。
それに今回の甲斐・源田選手の同点劇を撮影したデイリー 堀内翔カメラマンを候補に選出したい。
キャップって保存しておきたい大分ドラマティックです。
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