安倍首相のやじを批判する大分合同新聞自転公転に紹介したい特定野党

ワイドショーを見て政権批判をする大分合同新聞自転公転

13日大分合同新聞夕刊から

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

安倍首相ってカッとなりやすい。みっともなかった。でも触れなければならない今回のやじへ起因を、大分のヤフコメである大分合同新聞自転公転は触れていません。

ヤフコメ以下の安倍首相に向けた批判です。税金を使って憲法で保障されている権利を侵害する護憲派特定野党支持者しか購読する権利がない新聞として、大分で販売することをおすすめしたいほど醜い批判。

国の最高機関である国会で、首相だけではなく特定野党もとんでもないことをしており、それに大分選出議員安達きよし議員が関与していた質疑を紹介しましょう。

国会中継を見ないで批判できる大分合同新聞自転公転の感覚

質疑の終わりに吐き捨てるように辻元議員が安倍首相を侮辱したことが発端となったやじです。安倍首相が反論すらできない状態で行われたことに触れなければ、公平な報道ではありません。

民主主義を訴え立憲の看板を掲げる護憲派が、我が国の憲法で保障されている言論をシステマティックに封じ、罵詈雑言を浴びせた辻元議員に触れなければ論じることができない批判です。

大分で言えば、大分市教委がいじめ報告書を隠蔽し、いじめ被害生徒の自作自演にしたような戦法で、安倍首相を叩いているのが大分合同新聞自転公転。

辻元議員の罵詈雑言を「自然な表現」と言った作家のコメンテーターがいるようですが、今回の批判はその質まで落ちた大分合同新聞になってしまう。

国会中継を全て見て今回の安倍首相のやじを批判できるのは、無責任なコメンテーターとハードコアな特定野党支持者だけです。ジャーナリズムがこれに便乗していることが恥だと自覚していただきたい。

税金を私物化して言論封殺ができる特定野党護憲派支持者が存在する大分で、大分合同新聞自転公転が「言論封殺を愛でる特定野党も、やじをやめて建設的な国会にしないか?」と書くことに意味があると感じるのですが…。

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特定野党も酷い 安達きよし議員が関与した愚の国会

質疑する特定野党議員にオールドメディアが「モリカケ・桜を追及するのか」と質問し、「その予定がない」と事務所が応えると委員会でこんなことが起きます。

「モリカケ・桜」を追及する議員にはマスメディアの数が増え、そうではなく国益を追及する議員(吉良・ダブルアダチも)にはマスメディアが少ない。

特定野党がやじや中傷そして審議拒否のタイミングを図って行っていることはよく知られていますが、去年自民現職議員を倒した安達きよし議員の質疑でこんなことがおきました。

委員会では建設的な姿勢を見せ国益を追及する安達議員であっても、メディアの注目を集める場であれば、ここまで豹変してしまいます。

大分の質を問われる質疑だったのでツイッターで尋ねました。返信はありませんが、安達議員は反省をしています。

茂木外務大臣が安達議員の質問にムッとしたとありますが、普段からこんな感じです。だからぼっちなんです。安達議員の茂木大臣に向けたのは単なる主観であり、ここに客観性はどこにも誰からもありません。

周囲にムッとしているけれど優しい心を持った人は多くいます。安達議員はそんな人を排除したいのですか?

仮にムッとしたのであれば、挑発した後に特定野党の計算されたガヤがあったからとなる。冷静な議論ができない国の最高機関である立法府を汚しているのは、首相だけではなく特定野党も同じ証明となります。

さらに別の問題を指摘しましょう。

小中学校で学級崩壊の真似事を特定野党が行ったことになる。安達議員の質問の後にガヤが起きていますが、野党の維新の議員は笑っていませんが、国会ラブ物語の岩渕議員は笑う準備をしています。

笑う準備をしている特定野党

岩渕友議員と安達きよし議員を国会ラブで眺める勧め
大分選出議員が何をしているのか?それが可視化されることに大分と日本の未来がある。でも国会、見ないじゃん?だから岩渕友議員と安達きよし議員を国会ラブで追いかける。

いじめ認定されるようなことを、大分選出議員が関与した事実がここにある。

もうひとつ大分選出国会議員として、大分の質を問われる質疑についても触れておきましょう。

安達議員が反省しているように質疑自体も英文へのこだわりであり、まったく内容がなく外務省からすべて看破されています。しまいには大臣と官僚から添削まで受ける始末。

国と民間の交渉を混同する国際政治を知らない甘ちゃん太郎の新人安達議員に、優しく真摯に誠意を持って接し答弁をしたのは政権側です。

その事実を安達議員が反省として認めているのですから、安倍政権の追及に失敗しました。

そして最悪なのが、多様性を損なう主観的な外見をいじるツイッター。これは中高生の自殺を許す「偽りの多様性大分」に繋がっていきます。

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女子中学生が自殺を繰り返す大分で特定野党議員が外見で印象操作

女子中学生がいじめで自殺未遂の報告が多数ある大分市。生き辛さから自ら命を絶つをする女子生徒も。特定野党支持者の教育者が税金を私物化して個性を全否定をする偽りの多様性が蔓延る大分県。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

税金で人権侵害をする支持者から熱烈に支持されている安達きよし議員が、言論ではなく外見で印象操作をし、支持者たちから評価を得ようとした。

こういうやつらが、多様性って言っているのも大分です。

自民が安達議員のようなことを行えば叩かれる。しかし特定野党であれば糾弾すらされない。

なぜ特定野党の不適切な行為が自転公転には掲載されないのか?

大分合同新聞に良心があるなら、特定野党人権侵害議員として埋もれている「民間人蹂躙森ゆうこ・人権ファッション石垣のりこ・わんわん枝野・言論封殺花丸おじさん安住ら議員」を、余命少ない大分のヤフコメである大分合同新聞夕刊自転公転で批判してみてはどうでしょうか?

記者の高給取りが原因で夕刊が廃止される一因となった大分合同新聞。#MeTooの関心は高いが、女子中高校生にスリーサイズを聞いていた過去を持つ#MeTooでなぜか断罪されない新聞社のレベルをみせてほしい。

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