今夏僕が投票をしなかった無所属で会派に所属していない安達きよし議員が頑張っています。
大分の特定野党議員の国会質問は、吉良議員はメルマガ、安達きよし議員はツイッターで予告をしていることから触れやすい環境にあるのが大分です。
安達議員は編集をし紹介をしていますが、そこまでしてもみなさんって国会見ないじゃん?
だからアングルつけて興味をもたせてあげる。
岩渕友議員と安達きよし議員を国会ラブでみる
おっさんずラブなんてありますが、深い意味はありません。国会を教室のように見てみると、恋愛を模擬化しているように見えてくるのが、共産党岩渕友議員と安達きよし議員の関係。
きゅんきゅん必須。
あの時はカチンときたけれど気になるの
前回の経済産業委員会できよぽん(安達きよし議員)が「大臣の理念に共感する」と発言したことで睨んだともちん(岩渕友議員)。
三委員会の連合審査会では、こんな視線も。
ひじをついた視線にあの子の恋心を感じる。教室でそんな瞬間に出会ったこともあるはず。国会って教室のようだ。学級崩壊していたり、恋が擬態化していたり・・・。
ともちんときよぽんがこの対角線上に存在するのも、大分(だいぶ)ドラマティック。
赤い糸で結ばれているって言っちゃうけん。
睨んだこともあったけれど最初に拍手しちゃった
今度は経済産業委員会。高校で言うなら教室が変わった授業。えっと、政経の授業でいいや。
先生に当てられたきよぽん。なぜか拍手してしまったともちん。先生から「いわぶち、いまの拍手なんだ?」という展開を生みたい。
実際はこの後ブルー(ながえ孝子議員)も拍手しているのですが、ここだけ見ると先生に当てられたきよぽんに拍手してしまったともちんになっちゃうから、もう国会ラブ。
ともちんの変わり様がかわわわわわああ
睨んだあの時、なんか気になる、拍手しちゃった。一連で振り返ってみましょう。
こんなん変わる?
ともちん、かわわわわあああ。
ともちんときよぽんを追いかけることで国会に興味
目的は、せっかくきよぽん、じゃなかった安達きよし議員が自身の質問を編集して紹介していることから「大分県民は国会見ようぜ」という意図があり、そのなかでともちん、じゃなかった岩渕友議員が気になっただけ。
よくわからないことも興味を持つことで関心は生まれる。無関心は罪と言いますが、「その罪をアングルを付けることで免れるよ」というのが、僕のいわゆる国会ラブの提案です。
「パフォーマンスが批判される特定野党だけど大分選出議員は(吉川以外)国益のために頑張っているよ」くらいは大分県民として知っておくべきことだと感じます。
大分の特定野党議員は質が高いのですから。
ここで自民と勝負してほしい。これは岩渕議員ながえ議員にも評価できる点であり、経済産業委員会は建設的な運営がされていると感じます。
でも、ともちんの視線に負けそうになるきよぽんの画があったら、またやっちゃうかもしれない。
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