馬淵澄夫さん山本太郎さん主催の消費税減税研究会。初回の講師は、高橋洋一氏とのこと。これから始まるという時に大変残念ですが、当初言明したように私は、レイシズムとファシズムには一切加担しません。よって、レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません。
— 石垣のりこ (@norinotes) November 28, 2019
宮城県選出石垣のりこ参院議員が経済学者である高橋洋一さんに対し、レイシズム(人種主義)・ファシズム(独裁制)に加担する人物と根拠もなくツイートしました。
この議員、大分に欲しい逸材。
石垣のりこ参院議員が使うのり弁論法は大分でも
その後のツイートでは、自身の人権意識や憲法そして桜を見る会で「レイシズム・ファシズム発言」の弁解をしている石垣のりこ参院議員。
しかし根拠をまったく説明できていない。そうなるとレッテルであり、ただの人権侵害です。
特定野党とその支持者が主張するよくわからない「安倍首相のご飯論法」のように、この不明瞭で自分語りの論法になんと名をつけようか?
自身の人権意識の劣化を覆い被せていることから、のり弁論法とでも言いましょう。そもそも狙っているのは、人権の指摘で相手を萎縮させる一点突破だけですから根拠もなく論理もない。あるはずもない。
人権派が得意としているこの論法、税金を私物化した大分県教職員組合(日教組)を愛でる教育者も使っていました。
税金を私物化して人権侵害ができる大分と親和性が高い話題
大分大学のIPを偽装できる日教組教育者が、税金を私物化して保守に言論封殺を仕掛けてくるのが大分です。
保守思想であるだけで税金で人権侵害を加えられる県。高橋さんが安倍政権寄りであることでレッテルを貼る石垣議員とよく似ています。
国民主権としての最終決定が選挙であるなら、人権侵害をしてまで自身の意思を突き通すことを認めるのが大分の素地となる。よって石垣議員は、大分の逸材となるでしょう。
実質大分選出の参院議員のダブルアダチは質が良いことから、大分に似合わない。税金で人権侵害ができる大分から選ばれるには惜しい議員です。
安達きよし議員を生んだ「無所属だから当選できた」新大分方式にも組み込まれている「税金で卑劣に人権侵害をする支持者」に、「根拠もなく差別主義者に仕立て上げる国会議員」が加わると、特定野党が愛でる最高の人権侵害大分コンボの完成です。
これは大分の特定野党にしかできないこと。
否定するなら行動に移せ。行動に移さないなら何度でも糾弾する。一緒に大分のモリカケである大分県教委汚職事件を解決しようぜ。こちらはストーリーではなく、有罪事件の全容解明だよ。
逃げ回っている教育者を捕まえて大分の問題を解決してから、安倍首相に挑もう。
劣化する人権意識に邁進する偽装人権派ども
自分の意思を突き通すために人権を使うのが人権派のテンプレートになっています。人権を用いればなんとなく自分の意思を突き通すことができると安易に考えている人権派。
のり弁論法と名付けましたが、その歴史はとても長くよく使われていることから誰もが触れているはず。大分大学のIP偽装して税金で人権侵害をする教育者もこの性質を持っています。
「人権侵害のブログをやめろ」と主張してきたので、「その根拠」と「大学のIPを偽装していた意図」と「大分県教委汚職事件と日教組の議論」を持ちかけると、「ブログをこれからも続けてほしい」に変わる。
この流れであれば「指摘した人権侵害をこれからも続けてほしい」に換言されることを、教育者が理解できていない。
偽装人権派が邁進している人権意識の劣化に、本気で向き合わないければならない日本。それに人権派を標榜する国会議員が、教育者が加担していることに憂えています。
コメント