大分大学のIPを偽装し、今話題の表現の自由を税金で侵害した教育者が大分にいます。大分県教委汚職事件と日教組の話を降ると、こちらに向けた人権侵害の指摘をなかったことにして逃げ出した人物。
「大分大学のIP隠蔽と大分県教職員組合・日教組」のワードだけで、反論の送信ができなくなりました。また自身のイデオロギーを正当化するために、人権意識がコロコロ変わる教育者を確認する絶望的な大分にも触れた瞬間でした。
そんな教育者が加入する日教組の連合大分会長から「多様性を認める社会」なんて出てくることから、黙っていることなんてできないので佐藤寛人さんにラブレターを書きます。
人権侵害の日教組から会長を選ぶ連合大分の存在は県益にならない
税金で表現の自由を満喫したい界隈が愛知トリエンナーレ表現の不自由展で暴れ、文化庁の補助金不交付に憤慨しています。
大分では、自費で表現の自由を満喫している僕に、日教組と大分県教委汚職事件で逃げ出す教員を名乗る人物が税金で表現の自由を侵害した事実がある。
表現の自由は、今回の表現の不自由展で語られるように基本的人権の根幹です。
表現の自由の侵害を税金で、しかも教育者が行ったとすれば大問題になるはずですが、それが左翼であればまったく問題にならない。
なんですか?これ??
こんなことが平然と税金で行われ、それが大分県教職員組合・日教組の加入教育者から出てきたことに、「多様性を認める社会」を訴える連合大分佐藤寛人会長はどう感じるのか?
純粋にラブレターで尋ねたいです。
労組としてまったく機能をしていない連合大分
連合大分は労働者を守る組織です。しかしこの組織が大分で跋扈する時は、5月と選挙と日出生台くらい。
加入率が下がっていることを嘆いていますが、労働者の権利を守ることよりも、安倍政権や自民党を倒すことだけが目的になっていることにまったく振り返ることができない。
だからこそ、税金で人権侵害をする教育者を生むのです。
匿名性を高めるために大分大学のIPアドレスを隠蔽した悪性を持つ教育者であることも忘れないでいただきたい。
この悪性教育者を代表するように、労組ではなく政治イデオロギーの補完と排除が目的になっているのが連合大分になってはいませんか?
税金で人権侵害をする日教組は連合大分に不要
神戸教員間いじめで、なぜ日教組はいじめられた教職員を守らないのでしょうか?「加害者が日教組加入教員だから」といった仮説も仕方がない社会通念です。
加害者の給与差し止め条例議会強行で、ようやく動き始めたというではありませんか?
被害者よりも加害者のために。
そんな日教組に何の価値がありますか?
愛媛のように潰しても、新しい労組の名を借りた政治結社が生まれますので、「大分に日教組はいらない」とは言いません。ただ税金で人権侵害をやめることと、連合大分から排除してほしい。
そうでないと連合大分は、人権侵害互助会になってしまいます。
連合大分佐藤寛人会長に辞任を求める
連合大分佐藤寛人会長の「多様性ある社会」のあいさつは空虚なもの。他の連合大分役員が日教組からの会長再任を許している大分は、とてつもなく文化水準が低い。
責任の取り方として辞任することがすべてではありませんが、佐藤寛人会長の素晴らしい理念をダブルスタンダードにした日教組加入教育者の存在、そしていつも政治的に辞任を求める界隈であることから佐藤寛人会長に連合大分会長の辞任を求めます。
しかしそれは難しいでしょうね。
ダブルスタンダードに気付けない特定野党を支持する連合大分が、自ら理念とする多様性ある社会の二重基準に気付けるはずもない。
だからひとつ有益な妥協案を提示しましょう。
人権を尊重する大分のために連合大分は協力をしてほしい
教育者が税金で表現の自由の侵害ができる大分県で国民文化祭おおいた大茶会が開催されたことから、文化庁・管轄である文科省・大分地方法務局人権擁護課にこの件について相談をしました。
文化庁・文科省は無視、人権擁護課は「税金を使った人権侵害が憲法違反なら国を訴えれば?」と納得できない回答をもらったことから総務省行政監視行政相談センターに介入してもらいました。
- 文科省は「独立行政法人だから責任は大分大学にある」
- 文化庁と人権擁護課は担当者の名前を答えることを拒否(表現の不自由展の津田大介監督は名乗る必要があると明言)
こんな行政運営をする安倍政権。政治イデオロギーは相容れませんが、共闘できる部分がある。
この一点を妥協点とし、協力をしてほしいことがあります。
連合大分だからできる卑劣な教育者の特定を
大分大学のIPを偽装して税金で人権侵害をした教育者を特定してほしい。
大分県教委汚職事件の口利きルートとして、大分県教委から大分大学のルートがあることが判明しています。教育者でヘイトの定義(法務省で確認してほしい)に公務員が入っていることから、大分県教委から大分大学のルートを持つ人物をあたってほしい。
「大分大学付属も範囲に含めると面白いことが起きますよ」と有力な情報をいただきましたので、そちらも当たっていただきたい。
卑怯者ですので、ハンドルネーム豊川さんは実名でないはず。僕の名前を要求しているのに、大分大学のIPを偽装して匿名性を高めて税金で人権侵害をする教育者なんて、僕はこの質を知りません。
地道な特定作業になることから、特徴的な部分をまとめておきましょう。
- 大分県教委から大分大学のルートを持つ人物
- 大分大学のIPを偽装できる人物
- 日教組に関与しハードコアに保守を憎む人物
- 日頃から文化水準が高いことを自称
- 「韓国・中国・公務員のヘイトに心を痛める」という利己的なヘイト定義を持つ
まず名乗り出ることを加入者に呼びかけてください。名乗り出てこないのであれば特定作業です。
本気で調べれば身近に存在するはず。ひとりひとり当たることが「多様性ある社会」を訴える連合大分の使命です。
連合大分佐藤寛人会長が動くことに大きなメリットがある
なんせ安倍政権批判ができ、人権を尊重する大分に尽力でき、さらに悪名高い日教組として王国大分から自制心と良心があることを、日本に喧伝できるのですから。
さらに大きな県益も。この人物を特定できれば、大分県教委汚職事件の全容解明ができる可能性もあります。忘れないでほしい。大分県教委汚職事件のワードで、不自然に慌てて逃げ出したのもこの教育者です。
行動を起こすことができなければ、「多様性ある大分のため」に連合大分は佐藤寛人会長に辞任を迫り、日教組を連合大分から排除し、新しい会長を選任するべきだ。
そうでないと、多様性に人権侵害が含まれる大分になってしまいます。
この否定をしなければ、連合大分はただの人権侵害互助会です。その人権侵害互助会に支えられているのが、大分選出特定野党議員。
あなたたちがよく言うネトウヨが支える自民党と同じ。税金を使っている以上、特定野党が愛する国民主権と民主主義への挑戦であることを忘れずに。
大分の人権意識向上のため、「多様性ある大分」のため、連合大分佐藤寛人会長の良心に訴えるラブレターです。
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