女子中高生にスリーサイズを聞いても問題にならない大分合同新聞東西南北に反論

意外と反応が良いので、2021年6月から単体で記事にするようにしました。精鋭記者が登場するキーボードに向けたアクションなども、こちらからアクセスすることで拾いやすくなるはずです。

大分合同新聞を愛読
大分合同新聞を読めば読むほど、ジャーナリズムの凋落を感じるから我慢できなくなります。

護憲派特定野党支持者であれば税金を使って言論封殺が起きても問題にならない大分県。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

開かれた言論空間を多様性を愛する側が税金で阻害するこの県において、県民に愛されているのが大分合同新聞が書くコラム東西南北。

小中高と教育現場に配布され、高齢者にも書き写しの教材となっています。

そんな支持率が高い大分合同新聞に、憲法で保障された自由が認められていない少数派として反論します。

多様な意見に触れる姿勢に感動しましたが、そのままにしておくのはもったいないです。その反論から君たちがどう行動するのかのほうがもっと重要だと感じます。

いい加減なことばっかり書いている大分合同新聞東西南北に対話を求めましょう。反論できない中学校の先生に内申書で脅されたら、明確な脅迫・強要ですので市教委や市議会議員に相談してください。

若い力が大分を変えます。

ようやく日本学術会議で菅首相批判をした大分合同新聞東西南北

令和2年10月7日

最近政治発言が少なくなって寂しい東西南北にようやく訪れた好機。日本学術会議の人事で揉めていることから「くる」と思っていましたが、なかなか落ちてこない。

単独で発信できない特徴を持つ東西南北。マスメディアの論調を確認しようやく10月7日に「どっかで読んだ業界全体主義のコラム」が更新されました。

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

学術的に価値が乏しい外された学者たちを全国民に晒し上げるのですか?

「ちっとも説明になっていない」なんて書いていますが、外された学者の理由を菅首相が全国民に晒すのは酷だと感じます。

学者としての実績のひとつとしてある論文スコアは0に等しい。

しかも年齢が若い大分合同新聞東西南北も大好きな落合陽一さんに抜かれている。年齢を重ねた学者のほうがスコアは上になるのが通例ですが、それでも実績はないに等しい。

「居酒屋で政治の話をすれば捕まる・映画が撮れなくなる・徴兵制になる」とせん妄を垂れ流し、まったく当たらないだけではなく、ただ不安を増幅しただけの学者たち。

こんな呪術師を税金で養うほどの余力は日本にありません。また学者が呪術師であったことを全国民に告げるのは、行政の長として難しいでしょう。

それでも主張されるのであれば、大分合同新聞が女子中高生にスリーサイズを聞いていたことを子どもたちの前で告白できたら、ちょっとは賛同してあげます。

でも呪術師の思想の自由を行政の長が刺激するのは、抵抗感があるのですよ。大分じゃないんですから。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

恣意的な平和の理念を持つ日本学術会議

防衛省予算ではダメだが、中国の軍民融合には口をつぐむ。防衛には厳しく、民族浄化を推し進める中国にはだんまり。これが日本学術会議の姿勢です。

平和的復興と人類の福祉増進の貢献が日本学術会議って正気ですか?

大分大学でも2018年に軍事転用が問題になりました。ここを引き合いに出す絶好の展開を予想していましたが、大分の権力の監視機関は忘れちゃったのでしょうかね。

待機児童ワースト8位の大分市の市議選に「喫緊の課題がない大分市」とした大分合同新聞ですので、なまくらな感性であることから妥協しましょう。

大分にとって日本学術会議といえば、大分大学の事前審査。内部からの情報ですが、この事前審査って日本学術会議からの圧力があったという声も届きました。

学問の自由の範疇からみれば、大学の自治が完全に失われている大分最高学府。

ここから攻めるのが大分の大本営としてあるジャーナリズムの本筋とわずかな期待を持っていましたが、裏切らないワイドショー展開です。

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科学や文化に対する敬意がないのは大分だ

税金で呪術を学術にしていた学者の科学や文化に、なぜ敬意を払わないといけないのでしょうか?

特定野党支持者であれば税金を使って表現・思想・言論の自由を侵害できる大分大学の教育者が野放しになっているこの県独特の感性で驚いています。

「独裁気質の利己的な特定野党支持者を守り続けたい」公平とは程遠く常にダブルスタンダードで女子中高生のスリーサイズが知りたい大分合同新聞から「敬意」という言葉が出てきたことに困惑しています。

戦前を知る東西南北は子どもたちに説明を

外された教授がテレビで「ここに手を出すと内閣が潰れる」と発言。

これだけで日頃、民主主義や国民主権を喧伝している方であれば拒否されるだけの理由を持つ教授であることがわかるはずですが、どうやら大分合同新聞東西南北は大注目されているこの発言をワイドショーでは拾えなかった模様。

この教授の発言は、明確な民主主義と国民主権への挑戦です。

今回の人事に「悪夢の戦前」を思い出すのが東西南北でちょっと何を言っているのかわかりませんが、そこまで戦前を知っているのであればどれだけ怖い発言であるのかを大分の子どもたちに説明してあげてください。

戦前を知る東西南北から旧日本軍の統制について説明をすれば、外されるだけの学者であることがわかるでしょう。

東西南北を教育現場で強制的に読まされるのは学問の自由か?

久しぶりに政治発言をした東西南北ですが、物足りない。だから必読を強要されている子どもたちから寄せられた声に、ちょうど良い機会ですので触れておきましょう。

教育委員会も関わっている教育行政の一環としてある東西南北必読運動。

これって学問の自由からみてどうなんですか?好きな書物を読ませれば良いだけですよね?

大分合同新聞東西南北に触れたくない子どもたちの声を伝えました。

内申書をちらつかせた先生の名前もありますので、どうぞよしなに。

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