女子中高生にスリーサイズを聞いても問題にならない大分合同新聞東西南北に反論

取材しない大分合同新聞東西南北は民主主義の敵である「あの人たち」に含まれた

令和2年9月8日更新

こんなことを書ける大分合同新聞東西南北に恥の概念があるのかどうか知りたくなるほど、がっかりした9月4日のコラム。

大分合同新聞の記事を引用し批判するとGoogleからポリシー違反
大分合同新聞東西南北の誤字、反論のためにコラムをスクショで掲載すると、Googleからポリシー違反。フェイクニュースっておまえらが言うから、改ざんしていないコラムが必要じゃん。護憲派が税金で言論封殺するこの県の言論空間の異常性。

令和初の幸福度ランキングで大分県は47都道府県でワースト1位の教育部門(恣意的だとは感じる)。

令和初公表!47都道府県「幸福度」ランキング
地域社会に生きる人々の幸福を考えるきっかけをつくることを目指して、2012年から、2014、2016、2018年と2年ごとに(一財)日本総合研究所が発表している「都道府県幸福度ランキング」。同調査の最新結果が明らか…

その現場にまるでプロパガンダのように撒き散らされ書き写しされているのが東西南北ですが、取材不足を露呈した4日のコラムとなりました。

大分合同新聞の理想で書かれているファンタジーの東西南北に、この県においてどのような価値があるのかがわかりません。

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与党第一党代表が首相にならない憲法解釈を大分合同新聞に求めよう

学内で民主主義の概念を喪失、学生を恫喝、憲法を知らない護憲派教育者が蔓延る大分大学の気鋭の憲法学者青野准教授に取材してほしいです。

口を開けば安倍政権下の憲法改正には反対だった大分合同新聞。

現行で与党第一党党首もしくは連立政権の党首が首相にならないシステムを構築することができるのかどうか?

現実的であり、議会制民主主義を蔑ろにしない、憲法違反と指摘されないシステムであることを、大分合同新聞で掲載していただきたい。

これは大分合同新聞御用達学者の青野准教授にしかできない大仕事。大分合同新聞特有のファンタジーを掻き消さない立派な憲法解釈を述べてくれるはず。

たまには僕を笑わせてください。

常に反対の姿勢しか見せないから、こんな稚拙なことしか書けない。社会システム改善のために何をするべきかがわからず、ファンタジーに頼るジャーナリズムって必要ですか?

自民党大分県連の予備選はがきが発送された日に発行された東西南北

「良心に基づき議員個人として首相にふさわしい人を選んでほしい」そう東西南北には書かれていますが、自民党大分県連は党員・党友による予備選を実施することを決定。

くしくも大分合同新聞東西南北が掲載された9月4日金曜日は、予備選投票用紙(はがき)が発送された日(もしくは前日かも)。

自民党県連関係者からの情報です。

自民党大分県連の予備選実施を取材しない大分合同新聞

少なくても自民党大分県連は予備選を行い、「現場の声」である党員・党友の総意を都道府県支部連合会代表各三名票で総裁選に反映させる努力を行っています。

東西南北の印象とは違う自民党が、ここに存在している。

金曜朝にこんなコラムを東西南北に書かれたことから、急ピッチで自民党大分県連が予備選を決定し、はがきを党員・党友に安倍・自民サポーター自ら配達した。

そんな「ファンタジー」を捏造する大分合同新聞も見たいですが、正統派であればあってはならない低落コラムです。

もしかして、ここまで批判しておいて両院議員総会の都道府県支部連合会代表各三名票の存在を知らなかったなんてことありませんよね?

「良心に基づき」取材していれば、こんなこと書けなかったはず。

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民主主義と国民主権の敵である「あの人たち」は確かに存在し仲間になりたそうな大分合同新聞

北海道の野次排除を指していると思われる安倍首相の「あの人たち」を持ち出した大分合同新聞。

反論が認められているのが民主主義ですが「小汚い野次を反論にできるのか?」といえば、「良心に基づく」観点を持てば議論さえ必要とされない「良識」と判断されるはず。

立憲側(特定野党)支持の教育者が税金で人権侵害を行うことができる民主主義や憲法すら知らない反安倍勢力が蔓延る大分県。

大分県教委汚職事件の議論で逃亡してしまう護憲派教育者が表現・思想・言論の自由を税金で侵害しない大分を
大分大学のIPを偽装し憲法が認めたあらゆる自由を税金で侵害した護憲派日教組教育者ハンドルネーム豊川さん。大分県教委汚職事件で逃げました。特定することを希望します。大分の社会通念上、最重要参考人です。

だからこんなくだらない理論が組み立てられてしまう。

民主主義の敵こそが「あの人たち」です。つまり大分の立憲支持層も「あの人たち」であり、大分県を貶めている「あの人たち」です。

民主主義と国民主権の名において、排除しなければならない忌み嫌う「あの人たち」です。

民主主義と国民主権において「あの人たち」に心を寄せる大分合同新聞は「あの人たち」の仲間になりたいようにしか見えない。

「あの人たち」の集合体は、民主主義とは程遠く国民主権を失った独裁国家です。

取材ができない大分合同新聞を信じることで不幸になる大分県

府内五番街を盛り上げる中心人物が「責任放棄」した発言を掲載し、街の中ではちょっと問題になったようで関係者からお便りをいただきました。

そこには「すべて安倍憎しの方向性で書かれており、何ら大分県の発展に寄与すらしない新聞社」。

大分合同新聞の着地点が決まった取材で、釘宮市政でも掻き乱された府内五番街商店街は今回のたったひとりの「無責任発言」が商店街の総意になって掲載された記事に大迷惑をしている。

そう大分合同新聞に憤慨していました。新聞社に届いていますか?

府内と不動産賃貸業そして実名が掲載されれば、検索で一発ですもんね。組合の電話番号を探している人もいたと聞きます。

この責任って誰がとるのだろう。自己責任論を常に否定するマスメディアですから、大分合同新聞の姿勢が問われます。

衛藤美彩さんと西武源田選手夫婦を生んだ恋の街・明野(小池原)には、こんな心優しいお店があることも紹介しておきましょう。

明野(小池原)にあるお店で安倍首相お疲れ様ポスター

病気で倒れた人間を無責任と罵る府内五番街商店街よりも、こんなお店を好む人間でありたい。たとえイデオロギーが違った首相であったとしても。

そんな意見も生まれてしまう大分県を作ったのも拙劣な大分合同新聞です。不幸な街は新聞社がつくる大分県。ため息の仕方を忘れてしまいます。

「森友問題がおかしい」と安倍首相辞任で嘆く学生も当日の新聞に掲載されていましたが、当事者である籠池夫妻が「特定野党に利用された」と明言していたことが全国レベルで放送されていませんよね?

だからこんな無知な学生の発言が実名で掲載される恥ずかしい大分県が構築されてしまう。これも取材をしない大分合同新聞の情報によって間違った方向に導かれた不幸な大分県民です。

まだまだ大分合同新聞によって不幸な大分県が構築されている事例を上げることができます。待機児童問題、#MeToo、大分県教委汚職事件、公金で建て直した僕らの誇り大分トリニータ…。

「大分合同新聞東西南北がプロパガンダのように撒き散らされている大分県」と書きましたが、そこにひとつ付け加えておきましょう。

そのプロパガンダは極めて知的水準が低い人間に照準を当てている。そうでないと世論形成はできない。そんなことを独裁者で有名なヒトラーさんは言いました。

そうみると取材せずファンタジーとフェイクを撒き散らす大分合同新聞東西南北は、独裁者をつくるためのプロパガンダ機関紙に見えてくる。それが大分の教育現場に持ち込まれている。

何もかも安倍首相のせいにしてきたアベガー論を拝借すれば、必然的とも言える全国でワースト1位の教育不幸県おおいた。ワースト1位を支える鉄壁のディフェンスに定評がある守護神は、東西南北っていったところでしょうか?

きっと顔を真っ赤にされるでしょうが、安倍政権に対し7年8ヶ月そんな短絡的で拙劣な批判ばかりしてきたのも大分合同新聞。ダブルスタンダードの「オレはいいけれどお前はダメ」からいい加減卒業してください。

またファンタジーコラムではなく、取材に基づくコラムも期待しています。取材すれば9月4日の東西南北なんて、大分の地方紙として存在してはいけないはずですよ。

「地道な取材が大切」って確かおっしゃっていましたよね?

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